物干し場の屋根=ポリカーボネート
田んぼばかりで 近くに民家がない所はOK
住宅街はNG 。何故か? ポリカーボネートは燃え上がると 、溶けて地面に:火の玉:になり落下!
強風だと :おとなりの家:に飛び火します。
27年前 住宅の母屋の屋根に:アスファルト なんとか:→アスファルトの平板
アスファルトだから、寒さには強いですが、熱に弱い=道路はアスファルト
夏場 アスファルトから湯気が出ているのを見た事が、ありませんか?
燃える素材=ポリカーボネート+アスファルト
この原理 太平洋戦争の時 日本へ:空襲:→ナパーム弾!!
日本家屋=木造
なら、飛び火 させて しまえ!=焼野原
その教訓がいかされず→国立競技場
聖火台の問題!!
建築デザイナーを名乗って良いのは 安藤忠雄さんだけです。
+今はもういない 丹下健三さん、隅健吾さん その他大勢。
で 私が海外で尊敬しているのは
アントニオ、ガウデイさん →サグラダ ファミリア(教会)
140年かけて 完成のはず。全世界が建築費用を寄付されています。
行ってみたいなー スペインにー。