今まで ：投稿：ばかり していまして。。。
本来のブログを始めた原点 に 立ち戻りました。
元々 フォトチャンネル 身の回りの フォトを 投稿
人様の フォト 出雲に居ながら
日本中の 風景写真+ひとそれぞれの 物の考え
を見るのが好きでした。
記事一覧に 投稿し始めて
しばらく すると
電通の事件が あり・・・
頭にきて 文句を 投稿
次から次へと
頭に来る 話題が連発！！→文句の投稿
やっと終息が 見えてきましたので。
おとついから
人様の ブログ を 見れる気持ち。
余裕が 出来ました。
ブログ（ひとりごと）見ていると ・・・・
癒されます。
♪さよなら～ スウィート ペン！
頬ずえ ついていた夜はー 昨日で 終わるよ。
確かめたい！
君に逢えた意味を！
暗闇の中・・・ 目を 開いて・・・・・
非常階段 急ぐ 靴音・・・
眠る 世界に 響きかせたい！
空き地の隅に 倒れたバイク。
壁の落書き 見上げてるよー
きっとー ほんとうの 悲しみ なんて！
自分 ひとりで いやす ものーさー。。。。。
※わかり 始めた！ マイ！ レボリューション！！
明日を 乱す こぉーと さぁー
誰か に 伝えたいーよー。
マイ てぇーす マイ ドリーム 今ーすぐー：：：
夢を 追いかけるならー。。。
たやすく 泣いちゃ ！ダメェー さぁー
君が 教えて くれた！
マイ フェアーす ！マイ ドリーム ！はしーりー 出 ぁーせーえるー。
感じて・・・ Ｈｅａｔ Ａche！
笑顔が 多いほど・・・・ 一人の 夜が つらいよね？
わけあいたい！
教科書の すきま に 書いてた言葉！
動き：： 出すよー。。。
ホームシック ・・・の 恋人たちは ・・・
ユーモア だけを 信じている・・・
交差点 では かけ出す けれど・・・
手を 振る時は：きゅん！： と くるね！
たったー ひとり を 感じる 強さ！
のーがーしたくない街の中でー・・・
求めていたい！ マイ レボリューション！！
明日を 変える ことさー・・・：
誰かに 伝えたいよー！
Ｍy Ters My Dreams
今ー すぐー・・・
自分だけの生き方ー
誰にも ！決められないー
君と 見つめて いたい！
Mｙ Ｆears My Dreams
抱ぁーきーしめたーい。
※ リピート
詩 →渡辺美里さん でした。
♪光る！頭を 突き抜け ファラウェィ～ （ＦＬＹ Ａway) → ごめんなさいハゲ頭三人記者会見がなくなった？
官僚じゅうに 広がる マスコミ～
＝ （国会も）
顔を！ 蹴られた！ 地球が 怒って～（怒って！）
火山を 爆発 させたー！ ＝昨年から起こる 人災+天災
解 け た ！ 怒り の中に～
官僚が いたら！ 玉ノリ 仕込み たいなー
チャラ へっちゃら～
批判が あっても！ 気分は 屁の 屁の カッパー → （善悪の区別が わからない人達）
ちゃら へっちゃら～
人がムカムカするほどー
騒ぐ！○○玉。。。。 すぱーくりんぐ”！！
地位を 急降下！ ジェットコースター（コースター） →人前に出れない
落ちて しまえ！ パニックの楽園（その）へー →別の世界へ行く。
景色！ 真逆に なぁーるとっ！愉快さー（愉快さ-） →当然と思っていた事が一般社会の感覚と：真逆だった
山さえ！ お乳に 見えるっ！ →トシちゃん どこ？
悩む時間はないよー
夜の街に 潜むー！ 「もっこり」に 逢いたいからー →中川トシちゃん ドコにいるの？
チャラ へっちゃら
あたま ！ カラッポ だからー 何も なーい！ →ほんとに 知識は あるけど 知恵 が ない！！
ちゃら へっちゃらー
ドヤ顔ー ウルトラ パー でー
毎日！ わいわいわい ！”ワイドショー！！♪
昨日は 思わず おゲス+お下劣+お下品+お外道してしまいました。（仏滅だから）
気分を変えて
♪
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとびだしてた 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた 君の香りが ゆれていた
たえまなく ふるそそぐ この雪のように
君を愛せば よかった
窓にふりそそぐ この雪のように
ふたりの愛は 流れた
思い出 つまった この部屋を 僕も出てゆこう
ドアに カギをおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花を つくった
春は もうすぐ そこまで 恋は今 終わった
この長い冬が 終わるまでに
何かを みつけて 生きよう
何かを 信じて 生きてゆこう
この冬が 終わるまで
この長い冬が 終わるまで
何かを みつけて 生きよう
何かを 信じて 生きてゆこう
この冬が 終わるまで
ララララ・・・・・・♪
歌 財津和夫さんでした。＝チューリップ
追伸→洗濯物 洗濯機が来ました
日立製：白い約束：
名前がある洗濯機
サボテンの花→フォｌトで：だいこんの花：上映中です。
