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るる

ふしぎ星のふたご姫(Gyu!)が大好きなどこかの大学生です。主にふたご姫について綴ってます。

ココロノココロン ☆プリンナ編☆

2021-03-11 11:20:00 | ココロノココロン
プリンナは王族の娘ということもあり、普通のココロンとは会わないと避けられてきた。プリンナもそれを自覚し、ソラトモはいらないと考えていた。でもユーナはプリンナがみんなともソラトモになれると信じていた
ヤミクロイに取り憑かれ、ユーナさえいればいいとユーナを迷いの森に連れ去ってしまう。
しかし、ユーナとの思い出の品をみせられ、
ヤミクロイが出ていくが、
その行動でユーナに嫌われてしまったのではないかと心配になるプリンナ、、

1人に固執するのって良くないよね
プリンナはジャララの時とは違い、
ジャララは恥ずかしくて周りからどう思われるか分からないから行動ができない
プリンナは周りからどう思われてるか知ってるから行動ができない
その為に自分のことを必ず受け入れてくれるユーナに固執しちゃったのかな…

そう考えるとプリンナは私と一緒なんだよなぁ

ミルミルがプリンナにダンスの実を貰いに行った時プリンナはワワワの森での事をまだ気にしていた
ユーナに嫌われてるんじゃないか
ソラトモなんだから直接聞けばいいというミルミル
プリンナがユーナに嫌われないためにはどうすればいいか
逆にプリンナが自分にしてもらいたいことは何か

ミルミルはいう
調子に乗りすぎちゃうこともあるけど
なんとか友達を無くすとこまでは行ってないのよね
ホントのソラトモならそう簡単に嫌ったりしないよ
説得力ないかも知れないけど
この言葉無責任かも知れないけど無責任な明るさが人を救うことに繋がることもあるんだな…
私もそうなれたらいいな

プリンナはその後ユーナの恋を応援できるようになるまで成長。
以前だったら多分タッタは軽い人だから絶対ダメとかいいそうだったのに
ユーナが居なくてもミルミルがいるから大丈夫。と、ユーナに固執していたのがほかの友達も作れると考えになったのが好印象。

追記:ふたご姫のブライトもブライト主催のパーティのときにファインさえいてくれれば良いと言ってたのを思い出した。




ココロノココロン ☆ビビタ編☆

2021-03-11 11:10:00 | ココロノココロン
ビビタはタッタと違い真面目な長距離選手
しかし真面目ゆえの不安もある
ガチガチに震えてる
そんなビビタにみんなで応援メッセージを送ろう
トリンとの勝負の結果優勝
優勝したかどうかよりは
1人をみんなで支えることが大事
ビビタは不真面目なタッタにいつも協力すべきだと言っていたが
実際は試合になると1人で抱え込んでしまう
みんなからの応援という協力に気づけた

ココロノココロン ☆ゴゴン編☆

2021-03-11 11:05:00 | ココロノココロン
ゴゴンは重量上げの選手だが
本当はテニスをやりたい
コーチに悩みを話すと迷惑がかかる
と中々打ち明けられないゴゴン
でもコーチはゴゴンが悩んでる事を知っていた
結果テニスをやることを認めて貰えた
悩むくらいなら勇気を持って誰かに話す(行動を起こそう)

何か変わることがあるかも知れない。

ココロノココロン ☆アカビンタ編☆

2021-03-11 10:59:00 | ココロノココロン
ミュージックフェスに出ることになったチュルリ、プカコ、アーテ
優勝したい一心でプカコとアーテで喧嘩になってしまう。
みんなで縄跳びをしたら気分転換になるからいいんじゃないとみんなを誘うミルミルとチュルリ

縄跳びをした後、チュルリは2人に
「1位をとるのはなしに気楽にやろうよ、楽しくやらないと僕達最初の頃はそうだっただろ」と
アーテとチュルリはギスギスした演奏なんて誰も聞きたくないよね
楽しんでやろうと
この話は一見ユーナの話と同じようにみえるけど、ユーナとの違いは同じ目標に向かう仲間がいるかいないか
この話でふたご姫gyuのダンスコンテストの話を思い出した
そしてチュルリも
「僕にはあの2人のような音楽の才能はないけど、人と人とを繋ぐことができる」そう気づけたことはいい事だな
この話は仕事や大学での共同作業のモットーにしたいな

ココロノココロン ☆ユーナ編☆

2021-03-11 10:29:00 | ココロノココロン
ファッションデザイナーのユーナ
沢山のお客さんが待ってくれているのに
しかし突然スランプに陥ってしまう
何かイメージになるような花が欲しいと伝えるユーナ
マルマが咲かせた花を持っていくと
そこには手紙が入っていた
「お客なんて待たせとけばいい、
ユーナは自分の作りたいものを作ればいい」と
他のことでもそうだが
まずは自分が楽しんでやろう
楽しかったことが辛いことに変わってしまうから
その気持ちを大切にしていこう