1月20日 産経新聞
平成22年の振り込め詐欺の認知件数は6637件と前年に比べ9・6%減少したものの、子供や警察官らをかたる「オレオレ詐欺」は44・5%増の4418件となり、全体の66・5%を占めたことが20日、警察庁のまとめでわかった。詐取されたキャッシュカードで引き出された額を含む実質被害額は約100億8800万円に上っており、依然として深刻な被害が発生している。まとめでは、オレオレは全体の3分の2の4418件、被害額は8割近くの約79億2千万円。
22年下半期は全体の75%を占めており、さまざまな手口が生まれた振り込め詐欺の“原点回帰”傾向が顕著になっている。また、オレオレのうち、最近急増中の警察官や銀行協会職員らをかたる手口は3割の1333件、被害総額は19億7421万円に上った。この大半がキャッシュカードを直接受け取る「手交型」だった。一方、オレオレ以外の件数と被害額は、架空請求1774件(28・8%減)、17億5千万円(44・9%減)▽融資保証金362件(75・7%減)、3億4千万円(63・8%減)▽還付金等83件(72・2%減)、7千万円(69・8%減)といずれも減少した。
地域別では、東京、埼玉、千葉、神奈川の関東の4都県に集中しており、昨年下半期は全体の57・1%を占めた。特にオレオレの67・2%がこの4都県だった。振り込め詐欺の被害が少ない関西では、ほかの地域と違ってオレオレの9割以上が警察官をかたる手口だったという。警察庁は「警察官をかたる手口の電話の発信元はほとんどが中国で、犯行グループのアジトは関東地方にある」と分析。今後はこの地域を中心に、高齢者宅の戸別訪問や電話作戦など直接的な啓発活動を強化したいとしている。
振り込め詐欺は私が大学生の頃にオレオレ詐欺として認知され始め、その後、様々な形で発展し、今もなお被害者が後を絶ちません。振り込め詐欺を防止する啓発広告や街頭での呼びかけを行っても根絶できる気配がありません。様々なバリエーションや猿芝居の方法を考える暇があるのであればきちんと仕事を探していただきたいですね。このような卑怯な方法で金を巻き上げる屑にシャレにならないような天罰が下ることを願わずにはいられません。
平成22年の振り込め詐欺の認知件数は6637件と前年に比べ9・6%減少したものの、子供や警察官らをかたる「オレオレ詐欺」は44・5%増の4418件となり、全体の66・5%を占めたことが20日、警察庁のまとめでわかった。詐取されたキャッシュカードで引き出された額を含む実質被害額は約100億8800万円に上っており、依然として深刻な被害が発生している。まとめでは、オレオレは全体の3分の2の4418件、被害額は8割近くの約79億2千万円。
22年下半期は全体の75%を占めており、さまざまな手口が生まれた振り込め詐欺の“原点回帰”傾向が顕著になっている。また、オレオレのうち、最近急増中の警察官や銀行協会職員らをかたる手口は3割の1333件、被害総額は19億7421万円に上った。この大半がキャッシュカードを直接受け取る「手交型」だった。一方、オレオレ以外の件数と被害額は、架空請求1774件(28・8%減)、17億5千万円(44・9%減)▽融資保証金362件(75・7%減)、3億4千万円(63・8%減)▽還付金等83件(72・2%減)、7千万円(69・8%減)といずれも減少した。
地域別では、東京、埼玉、千葉、神奈川の関東の4都県に集中しており、昨年下半期は全体の57・1%を占めた。特にオレオレの67・2%がこの4都県だった。振り込め詐欺の被害が少ない関西では、ほかの地域と違ってオレオレの9割以上が警察官をかたる手口だったという。警察庁は「警察官をかたる手口の電話の発信元はほとんどが中国で、犯行グループのアジトは関東地方にある」と分析。今後はこの地域を中心に、高齢者宅の戸別訪問や電話作戦など直接的な啓発活動を強化したいとしている。
振り込め詐欺は私が大学生の頃にオレオレ詐欺として認知され始め、その後、様々な形で発展し、今もなお被害者が後を絶ちません。振り込め詐欺を防止する啓発広告や街頭での呼びかけを行っても根絶できる気配がありません。様々なバリエーションや猿芝居の方法を考える暇があるのであればきちんと仕事を探していただきたいですね。このような卑怯な方法で金を巻き上げる屑にシャレにならないような天罰が下ることを願わずにはいられません。