FM797番組「京都のやさしい風」

舞踊家&書家・立花典枝、京都万華鏡ミュージアムディレクター・伊藤知子、プロデューサー・高嶋蘭のパーソナリティ番組ブログ

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4月のラジオのゲスト田中清人氏

2008-05-12 23:14:56 | Weblog
クラシックギターを創作されている方です。「西宮プレラホール」の公演を観てくださってその感想をご自分のブログに書いて下さったのを私が見て、感謝のmailをさせて頂いたのがご縁でした。非常に見識の深い洞察が鋭くって、読ませて頂きながらこの方の作られるギターを聞いてみたいと言う衝動に駆られました。そして、収録の日に数百年前のギターを再現しましたと持参されました。それは非常に繊細で、どこか時空を超えて奏でられる音でした。優しく優美な音でした。いつか叶う時が来れば田中さんが作られたギターで舞わせて頂こうとお話をしています。物を創ってゆくという作業は気の遠くなるほどの時間と努力が要ります。私の好きな言葉に「努力の果てに努力を超えた世界を悟る事が大切である。」この「努力の果て」という言葉。この言葉に出逢った時に思いました。凄い言葉だと!!!尋常ではない凄さと荘厳なものを感じました。初めてでした「努力の果て」という思い。果てまで・・・・・私は到底まだまだ到達もしていない。でもキット果てまで行くとそこには遥かな尊き世界に出逢うようなそんな気がします。きっとそうなんでしょうね。アインシュタインが嘗て「数学では決して解けない。理論を越えた世界があるそれを知った。」と・・・・・努力も無限。思いも無限。情熱も無限。その先にキット・・・・・そう信じて果てまで行こう!!!
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世界一周豪華客船ライヴ

2008-05-08 22:21:52 | Weblog
まずはシンガポールで船に乗り込みました。ぱしふぃっく・びーなす!!美しい船でした。港にはスタッフの方達が迎えて下さりとってもアットホームな感じです。そして、案内されたお部屋がなんと!!!スイートルーム!!!吃驚デス・・・そして、幸せな心地!!なんだかとっても素敵なご褒美を頂いたような気持ちです。(そう私はとっても単純なんです。)今回は2日で4ステージ。同じ出し物を2回公演して演目を変えて別の日に。と言う趣向です。使えるかどうかと思いながら4M50の布に額田王と大海人皇子の歌を万葉仮名で作品に仕上げてトランクに入れて行きました。実はこの書、1本だけ持って行こうと思っていたんです。その話を藤本統紀子さんにしたら「とりあえず2本とも持って行きなさい。その方がきっといいわよ!!!」そう言って下さって2本持って行きました。正しく正解!!!流石の統紀子さん!!!ありがとうございます。そして、ヨシミツさん「いいね。使おう!!」二回目の公演でスタッフの方が上手と下手のステージに美術のように設えて下さいました。こうして下さると書も活きてきます。感謝です!!!ヨシミツさんミユキさんとは幾度も幾度もコラボさせて頂いているので、気持ちよく舞えます。心がすーっと入って行ける。一回目はヨシミツさんとのコラボ「桜響艶」ミユキさんの唄「紫陽花」そして男舞で「まつり歌」二回目は「夢幻」を前日に「清姫で行こうか?」「いいですね。やりましょうか、、、じゃ日高川から鐘楼焼いて死にますね。」「それで行こう!」こういう感じ好きです!!!こういうコラボ燃えて行くんですよね。そして最後にインド民謡からヨシミツさんが編曲された「オーラマ」これを聞いた時に「菩薩!!」そう感じました。最近この感じが強くなって来て、自分が不思議な空間に存在しているようで、時空の狭間で舞っているように感じる時があります。そして、アンコールは片裾を端折って男舞「風雪流れ旅」。見事に場面を変えられるヨシミツさん、ミユキさんの声。ステージが終わると行く人かの方が待っていて下さる。また次の朝にはたくさんの方が声をかけて下さり、写真をと言って下さいます。「日本に帰ったら必ず連絡下さい。」「公演のお知らせ下さい。」「観に行きますね。」「もっと長くいて下さったらいいのにね。」本当に幸せな時間でした。スタッフの方たちも皆さん温かくて、いいお仕事させて頂けて本当に感謝!!!これかもっともっと精進を重ねていい舞台を観て頂けるように努めて行きます。
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