6月22日の高嶋蘭のゲストは
バルーンアーティストの
芦田ルイーザさん。
日系3世のブラジル生まれ、ブラジル育ちの
素敵な女性がゲストです。
今はご結婚されて京都在住。
ポルトガル語の通訳や講師をされていますが、
本職はバルーンアート。
バルーンとはもちろん風船。
風船を組み合わせて、キャラクターものや
動物や花、いろんなオブジェを作りだすもの。
色とりどりで本当にきれいなのです。
楽しい空間ができあがります。
ブラジル人は町のお祭りでも
ファミリーのパーティでも
楽しむのがとても上手で、
日本にきて、そうした場が少ないのをさびしく思い、
故国の思い出をたどりながら、
独学でつくりはじめたそうです。
その後アメリカ人のアーティストに学ばれ、
現在アーティストとして活躍中です。
二人の小学生のお母さんでもある、
ルイーザさんは、バルーンで
バースデーパーティをしたりと
子育ても楽しむすてきな女性です。
こういう親子のふれあい、地域のふれあいの
場をつくるバルーンアートって
なかなかいいものですね。
どうぞ、お聴きくださいね。
少し遅れてネットでも聴くことができますから。
音楽はルイーザさんのお好きなブラジル音楽。
収録に立ちあったチーフミキサーは
ブラジルに住んだこともあって、
収録前にはポルトガル語がスタジオに飛び交って、
なかなか国際的でした。
といっても私は‥?!
バルーンアーティストの
芦田ルイーザさん。
日系3世のブラジル生まれ、ブラジル育ちの
素敵な女性がゲストです。
今はご結婚されて京都在住。
ポルトガル語の通訳や講師をされていますが、
本職はバルーンアート。
バルーンとはもちろん風船。
風船を組み合わせて、キャラクターものや
動物や花、いろんなオブジェを作りだすもの。
色とりどりで本当にきれいなのです。
楽しい空間ができあがります。
ブラジル人は町のお祭りでも
ファミリーのパーティでも
楽しむのがとても上手で、
日本にきて、そうした場が少ないのをさびしく思い、
故国の思い出をたどりながら、
独学でつくりはじめたそうです。
その後アメリカ人のアーティストに学ばれ、
現在アーティストとして活躍中です。
二人の小学生のお母さんでもある、
ルイーザさんは、バルーンで
バースデーパーティをしたりと
子育ても楽しむすてきな女性です。
こういう親子のふれあい、地域のふれあいの
場をつくるバルーンアートって
なかなかいいものですね。
どうぞ、お聴きくださいね。
少し遅れてネットでも聴くことができますから。
音楽はルイーザさんのお好きなブラジル音楽。
収録に立ちあったチーフミキサーは
ブラジルに住んだこともあって、
収録前にはポルトガル語がスタジオに飛び交って、
なかなか国際的でした。
といっても私は‥?!