除湿シート素材の紹介…

当店に新しく入った除湿シートの素材
「モイスファイン」の紹介です。

「モイスファイン」は、ウールの3倍、
コットンの5倍以上の高い吸湿性能を持ち、
環境条件に応じて吸湿と放湿を繰り返す、
特殊なアクリレート系繊維で、
繊維自体が吸湿性があるので、ベルオアシスと同じく、
破れてもシリカゲルタイプのようにこぼれることはありません。

ご家庭で手洗いができるため、
失禁など、もしもの時に洗えると言うことで、
役に立ちます。
※失禁用パットの代わりにはなりませんので、
ご注意ください。

真綿のお手入れ方法

真綿布団のお手入れ方法

真綿は水洗いクリーニングはお避けください。
やむを得ない場合は、ドライクリーニングでお願いいたします。
普段お使いになるときには、適正なカバーを掛けていただき、
カバーを洗濯してください。

干し方としては、風通しの良いところで陰干しでお願いいたします。
日干しをされる場合はカバーを掛けて短時間でお願いいたします。
長時間されますと、生地の焼け・黄変の原因となります。
布団を強くたたかないでください、生地をいためたり、
わた切れの原因となります。

長期保管される場合は湿気を抜いてから、
通気性の良い布などの布団袋へ入れ、防虫剤を入れて保管してください。

昨日の続き…

昨日の続きで、今回は真綿の特長とは…

真綿の特長は…

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まずは爽やかさがあげられます。
人の体は睡眠時に約コップ1杯分の汗をかくと言われています、
真綿の吸湿性は、綿の1.3倍から1.5倍あり、
放出する水分も優れていると言われています。
ですから、真綿は皮膚から発散される汗や熱などをよく吸収して、
外に湿気を逃がすので、肌はいつもさわやかで、ムレ感がありません。

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見た目よりも暖かい…
布団の中に入れる手引き真綿は、
一枚の真綿（角真綿・袋真綿）を引き伸ばして行き、
積層させて作ってゆきます。
真綿を重ねることによって、
空気層ができて行き、保温力が出てきます。

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一つの繭から取れる糸は、長さが約1.2～1.5キロメートル、
とてつもなく長い長繊維です。
真綿は自身糸切れが起こりにくいので、わたボコリになりません。
ホコリが気になる方にもおすすめです。

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お肌に優しいというのも特長です。
これは昔から言われておりますね…

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と、今日はこのくらいで…

久しぶりのブログ…

久しぶりのブログ更新ですね。(＾＾；

今回は真綿の特徴でも簡単に説明でも…

これは当店のコンテンツ倉庫に新しく作った真綿コーナーより
こちらに転記しました。(＾＾；

※参考資料　西川産業株式会社発行　「絹・真綿ふとん」より

真綿とは…
綿（わた）という字がついておりますが、
綿（めん・コットン）とは違い、
蚕の繭を綿状に引き伸ばしたものです。

古くは、これを「わた」と読んでいたそうですが、
後に「木綿（もめん）」わたが登場し、
今までの「わた（真綿・シルク・絹）」を
「真綿」と呼ぶようになったそうです。

ちなみに…
繭から作られる物の中に絹（シルク）がありますが、
これは、繭から紡いだ生糸で作った織物となりますので、
真綿と絹（シルク）は厳密に言うと違いますが、
性質や特長は、絹同様に優れております。
まあ、同一の物（繭）からできていますので、
姉妹関係と言うところでしょうか？（＾＾；

とまあ、今回はこのくらいで、
もし良かったら、新しく作った、
コンテンツ倉庫の真綿コーナーにも見に来てください。

真綿（シルク・絹わた）の紹介ページ

ああ、思い出した…

ああ、思い出した、
だいぶと前に、ネットワークに繋がらないって言ってたことですが、
あれは、ルーターとビスタとの関係で、
繋がったり繋がらなかったりしていたみたいです。
ルーターのメーカーからファームソフトを落として、
バージョンアップさせたら、何の問題もなく繋がりました。
もうだいぶと前に繋がってましたが、書くのを忘れておりました。(＾＾；

最近書けてない…

最近、ブログが書けていません。（＞＜）
明日は書けるかな？
最近、ホームページの方にパジャマコーナーを
追加して、そこの更新に時間がとられて…
言い訳ですが…

パジャマコーナーを新設

眠むの木のコンテンツ倉庫にもパジャマコーナーを新設しました。
今日は朝からコツコツと作っておりました…
今日はこのくらいで…