大変お待たせいたしました。
マニシートネオが入荷いたしました。
ご注文を頂いておりましたお客様、大変お待たせいたしておりました。
明日より発送させていただきます。
只今でしたら、13時までのご注文の場合、即日出荷OKです。
羽毛布団を使わなくなるこの季節、羽毛布団のメンテナンスはいかがでしょうか？
時期的に作業が重なっており、お時間をいただくことがございますが、きっちりとお見積りをさせていただきます。
羽毛布団のリフォームはお任せください。
当店では、昔ながらのそばがら枕も提案しております。
頭をよく冷やして、夏場に気持ちのいい枕です。
ご注文をいただきましたら、一つ一つお作り致しまして、発送させていただきます。
今日の京都はいい天気でしたね。
当店でお作りしております、綿わた寝具は湿気の少ない天気の良い日にお作りするのがベストです。
本日はよく晴れていたので、お作りさせていただきました。
すべて作りたてを、なるべく良い天気の日にお納めさせていただきます。
仕立て場より仕上がった布団を満載で帰社、ご希望日やなるべく良い天気の日に発送させていただきます。
もちろん、綿わただけではなく、羽毛布団も良い天気の日にお作り致しまして、お納めさせていただきます。
当店では、ご遠方の方でも納得してリフォームをご依頼いただけるようにさせていただいております。
ご予約をいただき、ご来店いただきましたら、お客様の目の前で、ご遠方でお越しになれない場合の方には、詳しく説明をさせていただきます。
http://www.e-nemunoki.com/umourifo-mu.htm
羽毛布団のリフォームの説明ページです。
羽毛布団をしまうこの季節、メンテナンスはいかがでしょうか？
なんだかパワーがなくなってきた、側生地から羽毛が出てきている、10年以上使用している等々、それそろメンテナンスの時期が来ているのかもしれません。
当店では、ご予約でご来店のお客様の場合、目の前で一緒にダウンの状態を見ていただきます。
またご遠方の方の場合も、分かりやすくご説明させていただきます。メールにてお問い合わせくださいませ。
http://www.e-nemunoki.com/umourifo-mu.htm
羽毛布団のリフォームの説明ページです。
当店の最寄り駅は、叡山電車の修学院駅です。
ここは車両基地などもあり、次の宝ヶ池の駅より、八瀬線と鞍馬線へと分かれてゆきます。
叡山電車には観光列車もあります。「きらら」と「ひえい」です。
きららは1998年度の鉄道友の会ローレル賞を受賞しているとのことです。
眠むの木ではいろいろな素材を取り扱いをしております。
お布団素材の特徴とお手入れ方法やしまい方についてページにてご説明いたします。
眠むの木では、昔ながらの綿わた敷き布団もおすすめしております。
自由な大きさ、厚さでお作りさせていただきます。
こちらはキングサイズの敷き布団です。
薄めにお作りして、スプリングマット用のベッドパッドなども好評いただいております。
当店でお作りしております掛け布団は、サイズを自由にお作りすることが可能です。
羽毛布団はもちろんですが、綿わた布団やアレルギー対策のダクロンを使用した掛け布団もサイズオーダー承ります。
こちらはダクロン（R)FRESH 7hole Fiberfillを使用した掛け布団です。
サイズは通常よりも20ｃｍ長いスーパーロングでお作り致しました。
ダクロンナチュラルフィールダウンライク（ダクロンコンフォレルダウンエッセンス）を使用した枕です。
ご家庭でも洗うことが出来る枕となっております。
普段のお手入れ方法を動画にて説明しております。
当店がおすすめしている枕で、羽毛枕のようですが、アレルギー対策のダクロン（R)NATURAL FEEL Downlike（旧コンフォレル・ダウンエッセンス）を使用した枕です。
使っている側生地は、レンチング社のテンセル（リヨセル）を使用しております。リヨセル・テンセルはユーカリの木から作った、繊維となります。
高品質のメキシコ綿100％の夏用の肌掛け布団はいかがですか？
冬場でも毛布の代わりにもお使いただけます。
一枚づつお客様の為に天気の良い日にお作りさせていただきます。
当店でおすすめの、こだわりの家庭で洗えるダウンケットです。
一般的によくある洗えるダウンケットは綿とポリエステルの混紡生地やポリエステルの生地などが多いですが、当店のダウンケットは綿100％の脱脂生地で作った、家庭で洗えるダウンケットとなります。
脱脂生地を使うことにより、吸汗性だけではなく水とのなじみが良くて、洗濯機の中で布団が浮いたりしにくくなっております。
少し変わった羽毛です。
素晴らしい羽毛ですが収穫量が少ないため日本国内にはあまり紹介されなかった最高級シルバーマザーグースダウンです。
中国東北地区内モンゴル自治区近くの向海湿地近辺で放し飼い飼育されている向海シャンハイグースです。
詳しくは当店のページにて。
