2011年9月6日函館から江差、松前めぐり観光で江差へ
この日は大雨、海は大荒れ
旧中村家住宅、昔の網本のとてつもなく大きな家、坂の上から海岸際まで続いている
豪勢な座敷
江差から物産を上方へ運んでいた北前船
江差追分
豪華な山車
2011年9月6日函館から江差、松前めぐり観光で江差へ
この日は大雨、海は大荒れ
旧中村家住宅、昔の網本のとてつもなく大きな家、坂の上から海岸際まで続いている
豪勢な座敷
江差から物産を上方へ運んでいた北前船
江差追分
豪華な山車
涙岬は北海道道123号線を浜中町に入ってすぐに駐車場がありそこからしばらく歩いたところにあります
涙岬、立岩の駐車場にある案内板 290m先で涙岬と立岩で道が分かれているらしい
分かれ道の案内板 私は、涙岬へ
涙岬に通じる道、
道が下りだすとそこに深い切れ目が現れる
海面まで垂直に近い角度で切れている谷間
両側が切り立った道を突き当たったところが涙岬突端らしい
下に大きな穴が開いた断崖
向こうに見えるのが立岩か、写真だとあまり高さを感じないが、海面までかなりある
高石垣で有名な丸亀城
鷺
高松城 着見櫓 水手御門 渡り櫓
水面が光ってよく見えませんが鯛の群れです、高松城は水城で城内にも海水が入っています
2013年1月1日谷中墓地から見たスカイツリーと初日の出
初詣は日暮里 諏訪神社
1月3日長崎に向かうANA機から見た富士山
ハウステンボス
イルミネーション
2012年11月 出雲・松江旅行
羽田の新しい滑走路から飛び立つと急激に高度を上げるのでシートベルト解除時にはまだ雲の間から東京ドームが見えた
昨年、話題になったパワースポット「須佐の七不思議」の須佐神社本殿
今年、遷宮でにぎわっているだろう出雲大社 このときはまだ仮本殿
神話の里出雲 三人の神を祭る日御碕神社 これは天照大御神を祭る日沈宮
日御碕燈台 風がすごかった
2012年11月13日 羽田~米子鬼太郎空港
早朝の羽田空港第2ターミナル ポケモンジェットその向こうにB787の特別塗装機が並んでいた
バス移動で乗り込んだ機窓から 北海道に向かうエアドゥ機が離陸していった
ちょうど好い角度で富士山が撮れた 雪がこのくらいの富士山が一番きれいと私は思う
薄っすらと雪化粧をした南アルプス
米子鬼太郎空港の一番端に着いたので降りる前にお隣の三保基地に駐機するYS11とC-1輸送機を見れた
釧路動物園 7
ライオンは寝ている
ココアの父親のリング 父親の威厳が
母親のチョコは大あくびをした後寝てしまった
アメリカビーバーもラッコみたいな泳ぎをすることもあるらしい
係員から水を浴びせられて喜ぶ銭型アザラシ
動物園のあと時間があったのでショッピングセンターに軽く食事をして空港へレンタカーの走行距離は520kmでガソリンは29リットル トヨタビッツはよく走る、釧路空港は雨で気温は17度で羽田に着くと夜間にもかかわらず熱気がどっと、釧路が恋しくなりました
オオコノハズク
エゾフクロウ
ヒグマ 気温20度地元の人も涼しいといっているのにぐったりと昼ね
ハクトウワシ アメリカの国鳥
アムールトラのココアも昼寝中
アメリカンバイソン
シマフクロウ 現在140羽ほどしかいなくなってしまった絶滅危惧種 天然記念物
ノスリ
ハヤブサ
コミミズク
カモってこんなにレタス食べるの?
フンボルトペンギン 毛が生え変わっている最中らしく痛々しそうなのも
ホッキョクグマ このうち1頭がオスとメスを間違えられた丸山動物園から来たツヨシ(実はメス)で釧路動物園にはメスばかりで繁殖できないので、上野動物園に残ったメスを送りユキオ(オス)がやってきた、結局元々いたホッキョクグマはいなくなった。笑ってはいけないかな。
何回もトライはしたものの魚が大きすぎて食べられず、途方にくれるペンギンなのでした
ダチョウはうんだタマゴをほったらかしていた
カモってこんなにレタス食べるの?
フンボルトペンギン 毛が生え変わっている最中らしく痛々しそうなのも
ホッキョクグマ このうち1頭がオスとメスを間違えられた丸山動物園から来たツヨシ(実はメス)で釧路動物園にはメスばかりで繁殖できないので、上野動物園に残ったメスを送りユキオ(オス)がやってきた、結局元々いたホッキョクグマはいなくなった。笑ってはいけないかな。
何回もトライはしたものの魚が大きすぎて食べられず、途方にくれるペンギンなのでした
ダチョウはうんだタマゴをほったらかしていた
最終日 釧路動物園へ車で行かれるかたに注意、正門前の駐車場はバス用で普通車用の駐車場は民間の有料駐車場、車で行かれる方は西門のほうに無料の駐車場があり、売店もあります
北海道はまだ夏休み前でがらんとした園内で、観覧車に乗ろうとしたが動いていない、ウロウロしていると係員らしい人が乗るなら動かすとのこと、
一人一台で貸切の観覧車からの眺望、釧路湿原の一部であることがよくわかった
前回来た時はぐったり昼寝をしていたレッサーパンダは気温が低い為かかっぱつに動き回っていた
夜行性のアフリカタテガミヤマアラシはすみで寝ています
インドクジャクは羽を広げて大サービス