ベルUH-1イロコイの演技終了でご挨拶
向かい合ったまま会場の前を通過
向き直って機首下げてご挨拶
発煙筒の燃え殻もちゃんと回収します
平行に飛んでいたヘリが近づいてきます
至近距離でクロスします
ベルUH-1イロコイの演技終了でご挨拶
向かい合ったまま会場の前を通過
向き直って機首下げてご挨拶
発煙筒の燃え殻もちゃんと回収します
平行に飛んでいたヘリが近づいてきます
至近距離でクロスします
M3グラントMk.2中戦車(ハセガワ)
ダグラスSBD-5ドーントレス(エアフィックス)
クォードガントラクターと25ポンド野砲
カーチスSB2Cヘルダイバー(アカデミィ)
M3スチュアート軽戦車(ハセガワ)
バンジージャンプ
リュージュ
パラグライダー もちろんタンディム
ヘリコプター ニュージーランドではけっこう狭い場所でも離着陸します
リフト
救助訓練
いつのまにかNZLAV(ピラーニャのニュージーランド軍仕様)負傷者がいるみたいです
救助隊員が降ります
NZLAVの周りでは警戒態勢をとっています
吊り上げ開始
負傷者を収容してさっていきます
ヴォートF4Uコルセア(タミヤ) ウイリスジープ(ドラゴン)
フォルクス ワーゲン タイプ60(ミリタリーホィール)
セスナ バードドッグ(エアフィックス)
T34/76中戦車(ドラゴン)
93式水上中間練習機(アリイ)
スカイゴンドラを降りてさらにリフトがあるのですがこれは、リュージュを楽しむ為のもので、リュージュをしない人はテクテクかなり急な坂をあがります。
頂上はもうすこし上だが木がじゃまで見通せないのでリフトの終点そばの展望台で撮影
クイーンズタウンの街とワカティプ湖
向こう側はリュージュのコースになっている
まるでお墓みたいなオブジュが草に埋もれていた
ベルUH-1イロコイ
着陸したUH-1
もう1機が煙幕を張りながらすぐ上を通過
一気に上昇します
煙が薄れてきましたドアが開けてあるのでパイロットがまるみえ
ロープをたらしながら降下してきます
ただいま製作中
ハセガワの一式陸攻22型「後期型」
パイロットはアリイの飛龍から拝借予定
一式陸攻の魅力は葉巻と称された太い胴体
中古で安く入手したプラネットのブレンキャリアMk.2レジンキットは部品の削りだしに苦労しますし洗浄はしたのですが塗料が載りにくい
これも安く手にいれたハイプレーンズモデルというところのブリストル ボーフォートMk.2バリがひどいが脚などは金属製で凝っている
スカイライン山麓駅駐車場からみたボブスヒル
スカイラインゴンドラ山麓駅のおしゃれな外観
ゴンドラから下の街を見る
ゴンドラから山頂駅(展望台)を眺める、ものすごい急傾斜
山頂駅到着寸前下を見る、真ん中の建物はバンジージャンプ用その先にワカティプ湖が見える
ニュージーランド空軍ベルUH-1イロコイ
赤い煙を吐きながら飛行する
急降下
機体から煙を噴出しているが操縦に影響がないか心配
着陸するとまったく見えなくなってしまった
煙が薄れてくると機体が見えてきた
ハインケルHe111H-6爆撃機(ハセガワ)フィギュア(プライザー)
5号パンター戦車G型(ドラゴン)
リパブリックP47Dサンダーボルト(タミヤ)USスタッフカー1942(ACE)ベース(エアフィックス)
KV-1重戦車(トランペッター)BA-6(ACE)ログハウス(ペガサス)
デ・ハビランドDH-82タイガーモス(エアフィックス)
飛行機の写真を撮るのに夢中でワナカの街の写真はほとんど撮っていません ワナカ湖畔
最初、ワナカへ来た時のインターシティのバスを予約していたが、クインズタウンへは1日1便で午後2時30分まで待つことになるので、急遽シティリンクバスで行くことに、このようなマイクロバスで後に荷物を入れるトレーラーをつけている、長い時間乗るわけではないのでがまんがまん!
クインズタウンへはグレイマスからのと同じ6号線川沿いにいきます
面白かったのは途中の街ごとの営業なのでワナカからはクロムウエルまでで、そこから、クインズタウンに行くバスに乗り換え、でも、運転手は変わらない(荷物や乗っている人をの確認の為らしい)クインズタウンに近づくにつれワイナリーが多くなってくる
山を降りてしばらく行くと空港が見えてくる、ここから見える飛行機はジェットスターばかり1月に行ったケアンズにもたくさんいた、ここが、国際空港であることがわかる
大坂通天閣開業100年 展望台内部が金色に
5月23日びりけんさん3代目に交代 写真は5月17日の2代目びりけんさん
小学生が大坂駅「天空の農園」で田植え 写真は5月19日の「天空の農園」
5月22日日本中が大騒ぎ東京スカイツリー開業 写真は5月6日の東京ほたるとライトアップされたスカイツリー、ビルの上に上がってきたスーパームーン
5月21日世紀の天体ショー金冠日食 フィルターが入手出来ずレンズの前に日食用メガネをあてて撮ったが非常に小さくしかも手振れ、加工しすぎでまるで指輪・・・
特殊部隊の強襲
相互に援護しながら前進します
煙がなくなればすぐそばに来ている
UH-1が去っていきます
今度はピンクの煙を出しながらやってきました
ほとんど真横になって飛ぶUH-1
4号戦車G型(ドラゴン)
グロースター・ミューティア(エアフィックス)
M20汎用装甲車(イタレリ)M8グレイハウンドの35ミリ砲塔を外して機銃のみにしたが、現場からは小さくとも大砲が付いていた方が良いとの声が多かった
メッサーシュミットMe262シュワーベ(ハセガワ)世界初の実用ジェット機本来戦闘機として開発されたがヒットラーが爆撃機にしろと命令実力を発揮できなかったミューティアよりはるかに優秀だった
Sd.Kfz.222装甲偵察車、Sd.Kfz.223無線車型(ドラゴン)