ニュージーランド空軍アクロバット飛行チーム レッドチェッカーズの演技 2
フォッケウルフFw190A-3(タミヤ)
4号2cm4連装対空戦車 ヴィルベルヴィント(ハセガワ)
99式双発軽爆撃機(ハセガワ)
M3A1(75)シャーマン戦車(ドラゴン)
二式単座戦闘機 鍾馗(ハセガワ)
L.R.D.G.(レベル)
デ ハビランド・モスキート(タミヤ)
M3A1ホワイト スカウトカー(イタレリ)
ノースアメリカンT-6テキサン(アカデミィ)
M3リー中戦車(ハセガワ)
シボレーC15A
デ ハビランドD.H.82タイガーモス編隊
25ポンド野砲
ブリストル・ファイター
フォッカーD8
スーパーマリン・ウォーラス飛行艇(エアフィックス)
ホルヒタイプ40+2cm対空砲Flak38(ACE)
ベルOH-58カイオア(イタレリ)
テーガー1重戦車とキューベルワーゲン(ドラゴン)
デハビランドD.H.82タイガーモスとコントロールタワー(エアフィックス)
M4A2(75)シャーマン戦車(ドラゴン)
アラドAr66高等練習機(エレール)
アキリーズ駆逐戦車(エクストラテック)
ウエストランド・ホワールウィンド戦闘機(エアフィックス)
95式小型貨物(ACE)
SH-2Gスーパーシースプライト
P3Cオライオン哨戒機
レッドチェッカーズ PAC CT/4練習機
アウグスタA109
ダイムラー・ディンゴ
フォッケウルフFw190A-8
L.R.D.G.ジープ(ハセガワ改)
カーチスP40トマホーク(アカデミィ)
Sd.Kfz.251/1(ハセガワ)3号突撃砲(ドラゴン)
連絡員 ウエストランド・ライサンダー(エアフィックス)
88mm対空砲Flak18(ハセガワ)
ハインケルHe51
ダイムラーMk.2(ハセガワ)
零式観測機(フジミ)
ヤークトパンター(ドラゴン)
何かと話題の日展に行ってきました、平日のせいか、いつもの混雑はなかった、特に、3階の書道はまったく人気薄
夕方の国立新美術館の外観、
東京ミッドタウン
今年のイルミネーションショーは??
アルバトロスD3 わたしが一番最初に作った1/72複葉機まだ張り線を張れなかった
紅の豚公開にあわせてファインモールドが出した敵役のカーチスR3C
中古で持っていたソードフィッシュ組み立てていたらなんと尾翼が入っていなかった
イギリス軍最後の複葉戦闘機 張り線をしている
93式水上中間練習機(アリイ)もともと赤い色で成型してあったたのと内側の色がわからなかったのでそのまま外だけを塗った結果、光りすぎでまるでおもちゃ、しっかり内側を塗って外も、つや消しをしないと・・
ハッチの数だけフギュアを載せたM4(76)シャーマン戦車 ペリスコープやガードはドラゴンのあまり物乗員はかき集め
ハセガワのジープを改造して簡易装甲ジープを製作、この狭い空間に5名の兵士を詰め込んだ全部ハセガワのGMCトラックについていた兵隊を改造プラウザーや最近のフギュアを見慣れた人には・・・
ダッジWC63 6×6 イタレリのWC60を改造6輪にして荷台を延長1個分隊を乗せた
ハセガワのGMCカーゴトラックにあまりものの機銃架をつけ兵隊を満載荷物もちょっとつけたらあまり評判の良くないハセガワのGMCトラックも見栄えがよくなった
M3A1ハーフトラック アカデミィのだと思うがあまり覚えていない 乗車戦闘中の兵士はほとんどがハセガワのアメリカ軍兵士後ろのドアを閉じて荷物架を製作、箱や色んな荷物を満載最初は、個人用バッグもいっぱい付いていたがトラックのほうに流用して少なくなってしまった
ミュージアムオブフライト シアトル郊外ボーイングフィールド
スミソニアン航空宇宙博物館本館 ワシントン
RAFエアミュージアム ロンドン郊外ヘイドン
ニュージーランド空軍博物館 クライストチャーチ郊外
ヤンクスエアミュージアム チノエアフィールド内
アイビースクエア正門
アイビースクエアはクラボウの工場は倉敷代官所跡、井戸が残されている
ホテル中庭
倉敷散歩二人目の花嫁さん
工場は展示会場になっていた、さすが写真展撮影は自由にできた