幣舞橋(ぬさまいばし)
幣舞橋に続く歩道とフィッシャーマンズワーフ ムーを結ぶ回廊を兼ねるガラス張りの温室
ベンチがいっぱいあり休むには最高
ANAホテルの前にある古い煉瓦の建物を利用した炉辺焼きの店 煉瓦亭
ANAホテルの横にあるラムサール記念センター
幣舞橋(ぬさまいばし)
幣舞橋に続く歩道とフィッシャーマンズワーフ ムーを結ぶ回廊を兼ねるガラス張りの温室
ベンチがいっぱいあり休むには最高
ANAホテルの前にある古い煉瓦の建物を利用した炉辺焼きの店 煉瓦亭
ANAホテルの横にあるラムサール記念センター
本来ならばここが霧多布湿原の入り口なのだろう看板があった橋の上から
釧路中心部(寂れている感じ)高い建物は釧路プリンスホテルと前回泊まったANAホテルだけ
釧路市役所
フィッシャーマンズワーフ ムー前の漁船と幣舞橋(ぬさまいばし)
この地区で一番古そうな建物、倉庫らしい
展望台の上から
左が浜中方面
駐車場と売店 売店にはおもしろい親父が、ここのポテトもちは絶品、かじかの干し物とか珍しいものもあった
湯沸岬灯台方面
湯沸岬灯台の先の岩
正面遠くに岩礁が
霧多布岬の駐車場から展望台に行く途中の草原の先に海が見える夏の北海道ならでは景色
花もいっぱい咲いている
右にちょっぴり見えているのは湯沸岬灯台(とうふつ)
ここも湯沸岬灯台まで断崖が続いている
ゆうゆうと飛ぶトンビ(尾が白いからってオジロワシではありません)でも北海道のトンビはでかい
霧多布湿原ナショナルトラスト
エゾカンゾウの群落地だが今は、ノハナショウブ(地味な紫色なのでわかるかな)が咲いていた
下に見えるのがノハナショウブ
木道の入り口から海を隔ててケンポッキ島が見える
エゾカンゾウは写真でどうぞ
琵琶瀬展望台から道道123号霧多布方面
琵琶瀬展望台から海側を眺める
窓岩 元々は穴が2つあってめがねのようだったが、地震で片側が崩れてしまった穴の開いた岩の上に海鳥が羽を休めている