ダグラスF4EファントムⅡ(ハセガワ1/72) F4JファントムⅡ新田原基地航空祭2014
ミコヤングレビッチMig29フルクラム(ハセガワ1/72) Mig29フルクラム ポーランド空軍RIAT 2016
ユーロファイター・タイフーン(ハセガワ1/72) ユーロファイター・タイフーン ドイツ空軍 RIAT 2016
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V-22オスプレイ(イタレリ1/72改) RIAT2016 V-22オスプレイ
A-10サンダーボルト(タミヤ1/72) CAFエアショー2013 A-10サンダーボルト(テキサス州空軍)
ロッキードマーチンF16CJファイティングファルコン(タミヤ1/72) F16CJファイティングファルコン 千歳基地航空祭
フォッカーDrⅠフライング レジェンドエアショー フォッカーDr.Ⅰ(ローデン1/72)
ノースアメリカンP51Dマスタング CAFエアショー ノースアメリカンP51Dマスタング(タミヤ1/72)
三菱A6M3零戦二二型 プレーンズオブフェイムエアショー 三菱A6M2b零戦二一型(ハセガワ1/72)
ドグラスSBD-5ドーントレス艦上爆撃機(チノエアショー)
ダグラスSBD-5ドーントレス艦上爆撃機(エアフィックス)本物は飛行の時穴あきフラップは開かなかった
グラマンF4Fワイルドキャット艦戦(チノエアショー)アカデミィの初期のキットにこの機体のデカールも付いている
グラマンF4Fワイルドキャット艦戦(アカデミィ)機首の形が本物と微妙に違う
三菱A6M3零式艦上戦闘機22型(チノエアショー)エンジンがオリジナルでないのでカウリングが盛り上がっている CAFの所属マークでかすぎ、零戦22型は正式採用されたタイプで3番目、2番目はスピード重視でエンジンの馬力を上げ翼端を切り詰めた32型だったが航続距離が落ち不評だったため翼端を戻した型が22型
三菱A6M3零式艦上戦闘機22型甲(至高のゼロファインモールド)零戦のなかで一番バランスがとれ美しい機体が22型といわれている甲型は20mm機銃を99式2号3型に変更したもの、22型の本当の姿はこちらの方がよく判る
グラマンTBM-3アベンジャー ゼネラルモータースが作ったアベンジャー
グラマンTBMアベンジャー アカデミィ1/72
ノースアメリカンP51Dマスタング
ノースアメリカンP51Dマスタング タミヤ ウォーバードコレクション 1/72
スーパーマリン・スピットファイアMk.9
スーパーマリン・スピットファイアMk.1 タミヤウォーバードコレクション1/72
ヴォートF4Uコルセア艦上戦闘機 タミヤウォーバードコレクション1/72
グッドイヤーFG-1Dコルセア艦上戦闘機 F4Uをグッドイヤーが生産した機体
デハビランドDH-82タイガーモス エアフィックス1/72
デハビランドDH-82タイガーモス
カーチスP40ウォーホーク戦闘機フライングタイガー アカデミィ1/72
カーチスP40キティホーク フライングタイガー塗装
エアフィックス フェアリー・ソードフィッシュ
フライングレジェンド2011の フェアリー・ソードフィシュ攻撃機
エアフィックス ウエストランド・ライサンダー
フライングレジェンドのウエストランド・ライサンダー
ハセガワ スーパーマリン・スピットファイアMk.1
チノエアショーでのスーパーマリンスピットファイア
エアフィックス ホーカー・ハリケーンMk.1
フライングレジェンドでのホーカー・ハリケーン
エアフィックス グロースター・シーグラディエーター
フライングレジェンドのグロースター・グラディエーター
久しぶりに本物とプラモデル飛行機編ですお楽しみください
ファインモードの5式戦(水滴型風防)です
ロンドン郊外ヘイドンにあるRAFミュージアムの5式戦
ハセガワ 三菱 局地戦闘機 雷電
プレーンズ オブ フェイムエアミュージアムの雷電
ハセガワ 三菱A6M5零式艦上戦闘機 52型
プレーンズ オブ フェイムエアショーでのミツビシA6M5ゼロ
ハセガワ ヴォートF4Uコルセア
プレーンズ オブ フェイムエアショーでのヴォートF4Uコルセア
エアフィックス1/72 グロースター・シーグラディエーター
フライングレジェンドのグロースター・グラディエーター
アカデミイ 1/72 ボーイングB17Fフライングフォートレス
フライングレジェンド ボーイングB17Gフライングフォートレス”サリーB”
エアフィックス1/72スーパーマリン・スピットファイアMk1
スーパーマリン・スピットファイアMk5
ハセガワ1/72ホーカー・ハリケーンMk1
ホーカー・ハリケーンMk1
フライングレジェンドで飛んだポリカルポフ I-16
本日完成 ハセガワ1/72 ポリカルポフI-16
フライングレジェンドエアショーを飛ぶグロースター グラディエーター戦闘機(空軍型)
エアフィックス1/72を海軍型のシーグラディエーターに改造マルタ島攻防戦の
英雄3機のうちの1機にした
帝国戦争博物館ダックスフォードバトルオブブリテン館に展示されている
メッサーシュミットBf109E 不時着した機体でしっかり原型をとどめている
タミヤの1/72メッサーシュミットBf109E
同じくバトルオブブリテン館にあるハインケルHe111爆撃機の垂直尾翼と
エンジン ドイツ空軍の主力爆撃機だったが能力不足で以降主力の座から
はずされた
丸いキャピノーが魅力的なイタレリイの1/72ハインケルHe111H6乗員も5名乗っている
チノを飛んだスーパーマリン スピットファイアー塗装はバトルオブブリテンより後のもの
らしい
ハセガワの1/72スーパーマリン スピットファイアーMk1本物は迷彩がかなりはっきり
しているので説明書の指示より色が濃い感じがする
チノエアショーのリパブリックP47G(D型以降はすべてバブルトップかと思っていたが
プレインズフェイムのカタログにははっきりG型とあるので調べてみるとD型以降も
ファストバック型は作られていたとのこと、パイロットは好みで選べたらしい
タミヤの1/72リパブリックP47Dサンダーボルト機首の市松模様は第8空軍
の所属を表すこの機体にもついているがオーバーロード作戦(ノルマンディ上陸
作戦)参加機は大型爆撃機を除いてインベイジョンストライプ(白と黒のストライプ)
がつけられていた、このころにはP47はもっぱら対地攻撃用として活躍
フライングレジェンドを飛ぶスーパーマリンスピットファイアーMk1
タミヤ1/72 スーパーマリンスピットファイアーMk1
フライングレジェンドでのウエストランド ライサンダー
エアフックスの1/72 ライサンダー