ボノくん、必死に言い訳する

以前撮影したメタボなアビ男ボノくん、覚えてますか？この写真を見て彼が立派なメタボだと気づいた方も多かったですよね～(笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別の角度からもう一枚・・・



きゃーーーーーっっ！！懐かしい写真っ！確か残暑厳しい９月か１０月くらいのボノくんですね～(笑）・・・ってか何その腹ッ！？

詰まってるのは夢や希望では決してなさそうなぱんぱん具合だったわけでありますが・・・今の彼ははてどうなったんでしょう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おーい、ボノくーん！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・あ？」

いや、キミがメタボだと発覚したきっかけの写真が出てきたんだよ♪ほらほら、見てご覧～(笑）やばいよねっ、普通にデブだよねっ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・知らな～い。誰それ～？どこのアビ男なわけ～？」

　いや、この家のアビ男だからっ。それってつまりキミだからっ。齧ったら餡子とか出てこないかなぁとか淡い期待してるからっ。



「はぁぁぁっっ！？餡子出たらボクが食うからっ！ってかこんな嫌な写真撮ってんじゃないっての！！この～・・・パパラッチめっ！！」

　　猫を愛する人たちはみんな心はパパラッチなんだよっ（爆）・・・で？食事療法で少しは脱！メタボには近づいたのかな？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　「え・・・あ、あぁ・・・まぁ・・・そうだねって感じかな・・・うん(汗）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜ目を逸らす？なぜまっすぐ正面から母の目を見ようとしない？



「・・・そういや肉球の掃除してなかったっけ。ここが汚いと女の子から嫌われちゃうからねっ♪キレイキレイしなくちゃっ（＞∇＜；

　　　　　ボノくーーーーん？全く母の目を見ようとしないボノくんのお顔がホントに困ってるように見えて笑えます(笑）

まぁそもそもこういうことはボノくんのせいではなく、管理者である母の責任なわけですからね、キミは全然悪くありませんよ？



　　　　　「・・・ホントだよっ！もっとちゃんとしっかり、お母さんとして管理してくれなくちゃダメじゃんかぁ・・・っ（＞＜」

はいはい、すいませんね～。これからはさらに食事の量をコントロールしてびしばし！厳しくしていくからボノくん、協力してね？



「・・・ちょっ、ちょっと待った！大丈夫だよボクならっ！！そんな厳しくご飯減らさなくてもこんな、ほらこの姿見てよっ（＞＜」

え～？だってその体勢じゃどんな子でもそれなりにスマートに見えるしね～(笑）肝心のお腹を手で隠してちゃ意味ないでしょ？



「ほらっ、違う角度から見ても全然オッケーじゃんかっ（汗）背中のラインとかキレイでしょ？まだまだイケてるでしょっ！？」

ご飯を減らされるのが怖いボノくん、必死で自己アピールです(笑）でも絶対立ち上がって全身を見せようとはしませんっ（ーー；



「はい、ポーズ☆お友達のおうちの女の子と無理やり写真撮影ね♪並んでてもきっとスリム同士、お似合いだと思うんだよね～（＞∇＜」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＣ越しに並ばれても全然分かりませんけど・・・(苦笑）

　　　　　　　　以前撮った時のようにとりあえず寝転がって撮らないと、メタボのままなのかどうか判断できないね～。

「それはねママ、ボクに対して腹ぁ切れ！って言ってるようなものだよっ（＞＜」

　　　　　　　　　　　　　　　おおげさだなぁ(汗）そんだけの覚悟があるんなら何だってできるだろうに。。。



「何かしらねぇ、このへんずいぶんメタボ臭いんだけど・・・(ーー；」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あーちゃん・・・そんなとこメタボにはなりませんから～。

　　憮然とした表情のボノくんなのでした(笑）あーちゃんがクンクンしてるのでフリーズしております。
　
　　　　　　　　だいぶ一時期よりはお腹のお肉は減ってきてはいるようですが、まだまだ体重は・・・はははっ（ТТ）

　　　　　　　　でもひとえに私の管理不足であるわけでして、ここは最後の手段で早朝ランニングでもしようかなと悩み中。。。

　　　　　　　　いや、私だけが走るわけですけどね、はい（ーー；