(タイトルにまったく意味はありませんあしからずw)
かつてXPのコードネーム時代はWhistlerだったのは懐かしや
わしまだまだ自作初心者だったときのこと
今回のLongHornこと次期OSの名は…、
Microsoft、次世代Windowsを「Windows Vista」と命名~~。
<Windows Visata Officeal Page>
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
8月3日には開発者向けのβ版が公開されるとのこと
新機能としては~
・半透明のデスクトップ画面に
ビデオ映像を重ねる新技術『フェーストップ』こと『Avalon』
フェーストップは、リンゴ社『マックOS X』上で
すでに動作しているがフェーストップが実現できたのは
マックOS Xのレンダリングエンジン『Quartz』(クオーツ)のおかげ
インターフェースのあらゆる箇所を今までより軽く半透明にできるという
さらにその見た目は2Dだが3Dレンダリングすることで
見栄えがさらに派手になるとか
DirectX9対応グラフィックカードを使用しないと
動かないのもうなずけるね(´ー`)/
・新しいファイルシステム『WinFS』
SQLデータベースの技術を発展させて、ユーザーの求めるファイルを
検索・即座に呼び出しを容易にする。たとえばフォルダ構造ですべて
管理していたがJpgの写真はこっちへ~
とお節介にも自動的に形式別に並べ替えてくれるとかくれないとか
・新しいWebサービス技術『Indigo (インディゴ)』
よくわからんがセキュリティ、信頼性の高い通信ができるらしい。w
・そしてメモリの64bit化
これによって4GByte(4294967296=2の32乗)の32bitSystemから
16EByte(2の64乗)になるエクサとはギガの10億倍
事実上無限って言うのもうなずけるわな、昔の人は言ってました…。
数十Kbyteだった頃からすれば
上限4GByteって言うのは広大に見えたんだなw
まあこんなに容量増やしても
一般ユーザーにどれだけメリットがあるか、となるが
とりあえず演算速度も上がります
ってことは一度に扱えるデータの量も増えるのです。
たとえば日本語、日本語は2byteで表されているので
従来の32bitSystemで扱おうとすると 4byte = 二文字 まで
それを64bitSystemでは 8byte = 四文字
つまり同じタイミングで検索を始めたら
32文字の固まりが16タイミングと8タイミング
これがある検索エンジンのプロセスの2/3を占めているとしたら
半分の時間、といえずとも全体の1/3は減らせる計算になる
ってことは33%スピードアップ!!3日かかる科学計算が1日早く終わるよw
つまり一度に扱えるデータ数が増えるってこと
64bit専用アプリはひと味違う(゜Д゜)
あわよくばきびきび動く元となってくれるってことなんだね~
実際Windows2003の評価版で64bit試してみたけど
InternetExplore(64bit版)は、ほんとひと息起動早かったよ
(一部表示に問題があるんで32bit版も残っていたみたいだが…。)
あとはアンチウィルスソフトさえそろえば64bitSystemなんだけどな~。
まだちょっと「待ち」なkushiiでした(*゜∀゜)ゞでも2006年が楽しみですな
注:自分あんま技術に自信がありまくるわけではないので
なにか間違いがあるかもしれません、何かあったら遠慮無く
放置してしまうともっとはずかしいので(*^^*)
かつてXPのコードネーム時代はWhistlerだったのは懐かしや
わしまだまだ自作初心者だったときのこと
今回のLongHornこと次期OSの名は…、
Microsoft、次世代Windowsを「Windows Vista」と命名~~。
<Windows Visata Officeal Page>
キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
8月3日には開発者向けのβ版が公開されるとのこと
新機能としては~
・半透明のデスクトップ画面に
ビデオ映像を重ねる新技術『フェーストップ』こと『Avalon』
フェーストップは、リンゴ社『マックOS X』上で
すでに動作しているがフェーストップが実現できたのは
マックOS Xのレンダリングエンジン『Quartz』(クオーツ)のおかげ
インターフェースのあらゆる箇所を今までより軽く半透明にできるという
さらにその見た目は2Dだが3Dレンダリングすることで
見栄えがさらに派手になるとか
DirectX9対応グラフィックカードを使用しないと
動かないのもうなずけるね(´ー`)/
・新しいファイルシステム『WinFS』
SQLデータベースの技術を発展させて、ユーザーの求めるファイルを
検索・即座に呼び出しを容易にする。たとえばフォルダ構造ですべて
管理していたがJpgの写真はこっちへ~
とお節介にも自動的に形式別に並べ替えてくれるとかくれないとか
・新しいWebサービス技術『Indigo (インディゴ)』
よくわからんがセキュリティ、信頼性の高い通信ができるらしい。w
・そしてメモリの64bit化
これによって4GByte(4294967296=2の32乗)の32bitSystemから
16EByte(2の64乗)になるエクサとはギガの10億倍
事実上無限って言うのもうなずけるわな、昔の人は言ってました…。
数十Kbyteだった頃からすれば
上限4GByteって言うのは広大に見えたんだなw
まあこんなに容量増やしても
一般ユーザーにどれだけメリットがあるか、となるが
とりあえず演算速度も上がります
ってことは一度に扱えるデータの量も増えるのです。
たとえば日本語、日本語は2byteで表されているので
従来の32bitSystemで扱おうとすると 4byte = 二文字 まで
それを64bitSystemでは 8byte = 四文字
つまり同じタイミングで検索を始めたら
32文字の固まりが16タイミングと8タイミング
これがある検索エンジンのプロセスの2/3を占めているとしたら
半分の時間、といえずとも全体の1/3は減らせる計算になる
ってことは33%スピードアップ!!3日かかる科学計算が1日早く終わるよw
つまり一度に扱えるデータ数が増えるってこと
64bit専用アプリはひと味違う(゜Д゜)
あわよくばきびきび動く元となってくれるってことなんだね~
実際Windows2003の評価版で64bit試してみたけど
InternetExplore(64bit版)は、ほんとひと息起動早かったよ
(一部表示に問題があるんで32bit版も残っていたみたいだが…。)
あとはアンチウィルスソフトさえそろえば64bitSystemなんだけどな~。
まだちょっと「待ち」なkushiiでした(*゜∀゜)ゞでも2006年が楽しみですな
注:自分あんま技術に自信がありまくるわけではないので
なにか間違いがあるかもしれません、何かあったら遠慮無く
放置してしまうともっとはずかしいので(*^^*)
勉強そのものは苦じゃないんですけど、それなりに時間と金を投資しなくてはいけないのが泣き所。
それにしても、これでリリースに向けて大きな一歩ですよね。僕も実は楽しみです