ゲームと朗読劇の声優さんイベントを
堪能しました。
朗読で不用意に萌え死しそうになった。
やばいやばい、まじでやばい。
大人鏡花ちゃんは反則だからね。
この状況下だけど、
嬉しい明治村コラボの情報が。
また、行きたいと思っていたので
正直嬉しいけど、反面実施出来るのか
不安だったりもしたりして。
やるとしたら、秋以降かな？
前回の明治村コラボは、
コロナが騒がれ始めた辺りで行った。
去年の2月で寒かった記憶が。
まあ、寒くてもいいんだけどさぁ。
暑いよりはマシだからね。
念願のってやつですね。
ずっと、めっちゃ、見なかったので
見れたのが、嬉しいですね。
染谷さんの眼鏡姿に大興奮です。
やば、かっこいいですね。
そして、若い。
個人的に、薄桜鬼の齊藤さん役より
遥かの藤原さん役の染様のが好きです。
汐崎さんも、めいこいの八雲さんとは
また違った雰囲気で良いですよね。
八雲さんのイメージ強いんですが
どちらも、はまり役なので
見ているとニヤニヤしちゃいます。
舞台の感想じゃないですね。
内容は、良かったですよ。
構成もラストも私は好きな感じでした。
この舞台で、一番近かったのは
橘さんかなぁって思いました。
台詞の言い方が、それっぽくて
雰囲気出ていたので。
ちなみに、写真はシリーズ一作目の
Vita版です。ゲームですね。
このシリーズの原点。
私は出た当初、プレステでやりました。
Vita版はフルボイスらしいので
時間が出来たら、堪能するつもりです。
プレステの時は全キャラクリアを
していないんですよね。
セリフ読むのに疲れてしまったりで。
Vita版は、全キャラ行きたいですね。
気になっていたので、
ふと思い出して観ました。
ホラー映画としては
変に脅かす演出もなくて
いい感じにリアル感があり
好感度が持てる印象。
来るぞって演出で、
脅かして来るタイプは
何なんだろうね？
お化け屋敷に近い感覚で無理。
無駄にドキドキするから。
内容はどうかと言うと
観ていて、イライラしたかな。
主人公夫妻の感覚や行動が
ちょっと、理解不能過ぎて。
頭のネジが少しおかしい人の
行動にしか見えなかった。
私にはその行動が不快に見えた。
個人的な感想なので
理解できる人には
納得な内容なのかもしれない。
しかし、草なぎ剛の演技が、うん。
変わらず淡々としてるなと思った。
ちなみに、写真は映画とは無関係。
撮った記憶のない写真が
何故かフォルダに入っていたので。
ホラー繋がりで使ってみました。
何か感じる人っていますかね？
動きのある舞台。
テンポ良く進む物語。
中だるみとかはしないけど、
原作を知らないとついていけないかも。
まぁ、好きな人しか来ないだろうし
これはこれでって感じ。
個人的に、八雲さんと春草さんが
ドンピシャのキャストだなぁと。
キャストにまったくハズレが無いけど
中でもこの二人がドンピシャ過ぎた。
原作のイメージそのままなので
もう、それにしか見えない感じ。
ドラマ版も、八雲さんはドンピシャで
良かったんだけどね。
みんな、八雲さん、イケメンなのに
そろそろ気がつこうぜ。
芽衣ちゃんのキャストさんも
牛肉めっちゃ食べそうな
印象があって良かった。
歌声も可愛かったし。
全体の構成、展開ともに良かった。
個人的には面白かった作品。
結論から言えば、好評価です。
ちなみに女子部の方は
見ていないので、わかりません。
続編も見てはいないのですが
萬くんがどんな感じになるのかが
気になるところです。
内容の細かい感想は書きませんが
私が思ったことをチラホラと。
ダリウス様、可愛い。もう、可愛い。
しかし、何故か顎が気になり出して
途中から声優の細谷さんの
イケメンバージョンで
脳内変換されてました。
ファンの人ごめんなさい。
そんな自分、ダリウスさん大好きです。
ルードくんも、コハクも、可愛い。
動きも、そんな感じよねって感じで
自然でした。
帝国軍側は、ぶっちゃけそんなに
ガチ見してないが、九段さんの
滑舌と動きが気になったかなぁ。
村雨さんの、ボケも良かったです。
巫女様達もイメージ通りでした。
ちなみに、リアルタイムに観劇は
していないので、映像化されたものの
感想となります。
なので、アクションも良かったんだけど
舞台ならではの迫力とかは
映像化をされたものでは伝わらないと
思っているので、避けました。
ルードくんの無駄のない動きは
なるほどなぁ、でした。