枝枯れ病にかかって瀕死だった「プリンセス・ドゥ・モナコ」。
新芽が次々と出てきて、きれいな葉っぱが広がり始めました。
本当にひどい状態で、葉っぱもほとんど残してあげることもできなかったのですが
病気よりもバラの生命力の方が強かったようです。
私がしてあげられたのは、少ない葉っぱがこれ以上なくならないようにするため「木酢液」を撒いて虫ができるだけこないようにする。
切り口が悪くならないように「テクノウォーター」を散布していたくらいです。
なのに、こんなに早く復活してきてくれるなんて!
駄目になっちゃうかも...、と思っていただけに本当にウレシイ
こんなところからも新芽が!
新芽が次々と出てきて、きれいな葉っぱが広がり始めました。
本当にひどい状態で、葉っぱもほとんど残してあげることもできなかったのですが
病気よりもバラの生命力の方が強かったようです。
私がしてあげられたのは、少ない葉っぱがこれ以上なくならないようにするため「木酢液」を撒いて虫ができるだけこないようにする。
切り口が悪くならないように「テクノウォーター」を散布していたくらいです。
なのに、こんなに早く復活してきてくれるなんて!
駄目になっちゃうかも...、と思っていただけに本当にウレシイ
こんなところからも新芽が!
これは、復活すると強くなるかもよ。
よく植物に声をかけてあげると
きれいな花を咲かせるって言うじゃないですか
それだと思います
はますけさんの手当てがよかったんですね
強くなってくれてるとウレシイなぁ。
今回はあんまりにもバラに申し訳なかったので
毎日「すまん、すまんのう」と声をかけてました
来年でもよいので、きれいなお花が見れたらウレシイです。
きっとこれからもがんばって育ってくれそうですね。
うどんこ病になったり、枯らしてしまうことが多くて、今は臆病になっています。
すごいですね。生命力というか。
あきらめずに最後まで面倒みてあげなくちゃいけないなと反省しました。
我が家のミニバラもただ今ウドンコ病真っ最中です。
種類によってはものすごく弱い子もいるみたいです。
確かに枯らしてしまうとちょっと臆病になりますよね。
私もセージ類を去年たくさん枯らしてしまったので、
今年はちょっと手を出せませんでした。
(全滅してしまったのです)
私の力量不足の腕よりも、バラの生命力のみで復活した感じです。毎日グングン芽が伸びていてうれしい毎日です。