記入者:東洋硬化.小野
遅くなってからで恐縮ですが、4月15日(水)に久留米市役所3階
会議室で開かれたCRAFT4月例会についての報告を。
4月15日19時より、307会議室にて4月運営担当「田中特殊金
型製作所」さん・「津留崎製作所」さん・「テックA・C・S」さんのお世
話で4月例会を行ないました。
今回の内容は「税理士法人西方会計 一法師事務所」の山田賢二
先生のご講演でした。山田先生には昨年1月の月例会でもお話い
ただいていますが、好評だったので今回、再度登板いただきました。
3種ご用意いただいた講演資料の目次を下に。
(1枚目)
Ⅰ 個人事業主と法人の違い メリットデメリット
(1) 税金面で個人と法人どっちが得?
(2) 法人と個人事業との比較
(3) 法人なりのメリット
(4) 法人なりのデメリット
Ⅱ 決算書の見方
(1) 決算書のあらまし
(2) 貸借対照表・損益計算書の仕組み
(3) 貸借対照表を読む
(4) 損益計算書を読む
Ⅲ いろいろな利益
Ⅳ 節税の方法
Ⅴ 質問の回答
(2枚目)
平成21年度税制改革の要綱の概要
「住宅・土地税制」「法人関係税制」「中小企業関係税制」
「相続税制」「金融・証券税制」「国際課税」「自動車課税」
「納税環境整備」
(3枚目)
2枚目の解説
2時間ほど内容濃く山田先生にご講演いただき、今年度の税制
改革と財務諸表について、それなりに認識を深めたCRAFT
メンバーでした。

(今回の会員参加者数は過去最高参加者である24名に上り、
山田先生の解りやすいお話に人気があることが裏付けられまし
た。これからもご講演を再々お願いしたく思った次第)
「藤澤鉄工」さんのご勧誘で、5月例会に1社、オブザーバー
として月例会の見学にお見えになります。そろそろ会員企業30
社が見え始め嬉しく思っています。
5月例会の運営担当は「セイワ」さん・「フィールドテック」さん
・「東洋硬化」です。現時点、東洋硬化の第2回事業内容プレゼン
テーションと「梅の花」梅野社長のご講演を予定しています。
設立当時に設立メンバーにて企業プレゼンを一通り行なっていま
すが、その後ご加入のメンバー方への情報提供の必要性などか
ら、今後、月例会のたびの設立会員・新会員ランダムに事業内
容プレゼンテーションを行なっていこうと思っておりまして、来月
の当社がその第一発目です。今後、発表者が次回発表者を指
名していくスタイルにしようかと勝手に考えています。
遅くなってからで恐縮ですが、4月15日(水)に久留米市役所3階
会議室で開かれたCRAFT4月例会についての報告を。
4月15日19時より、307会議室にて4月運営担当「田中特殊金
型製作所」さん・「津留崎製作所」さん・「テックA・C・S」さんのお世
話で4月例会を行ないました。
今回の内容は「税理士法人西方会計 一法師事務所」の山田賢二
先生のご講演でした。山田先生には昨年1月の月例会でもお話い
ただいていますが、好評だったので今回、再度登板いただきました。
3種ご用意いただいた講演資料の目次を下に。
(1枚目)
Ⅰ 個人事業主と法人の違い メリットデメリット
(1) 税金面で個人と法人どっちが得?
(2) 法人と個人事業との比較
(3) 法人なりのメリット
(4) 法人なりのデメリット
Ⅱ 決算書の見方
(1) 決算書のあらまし
(2) 貸借対照表・損益計算書の仕組み
(3) 貸借対照表を読む
(4) 損益計算書を読む
Ⅲ いろいろな利益
Ⅳ 節税の方法
Ⅴ 質問の回答
(2枚目)
平成21年度税制改革の要綱の概要
「住宅・土地税制」「法人関係税制」「中小企業関係税制」
「相続税制」「金融・証券税制」「国際課税」「自動車課税」
「納税環境整備」
(3枚目)
2枚目の解説
2時間ほど内容濃く山田先生にご講演いただき、今年度の税制
改革と財務諸表について、それなりに認識を深めたCRAFT
メンバーでした。

(今回の会員参加者数は過去最高参加者である24名に上り、
山田先生の解りやすいお話に人気があることが裏付けられまし
た。これからもご講演を再々お願いしたく思った次第)
「藤澤鉄工」さんのご勧誘で、5月例会に1社、オブザーバー
として月例会の見学にお見えになります。そろそろ会員企業30
社が見え始め嬉しく思っています。
5月例会の運営担当は「セイワ」さん・「フィールドテック」さん
・「東洋硬化」です。現時点、東洋硬化の第2回事業内容プレゼン
テーションと「梅の花」梅野社長のご講演を予定しています。
設立当時に設立メンバーにて企業プレゼンを一通り行なっていま
すが、その後ご加入のメンバー方への情報提供の必要性などか
ら、今後、月例会のたびの設立会員・新会員ランダムに事業内
容プレゼンテーションを行なっていこうと思っておりまして、来月
の当社がその第一発目です。今後、発表者が次回発表者を指
名していくスタイルにしようかと勝手に考えています。