須崎・川端シンボルロード その2 交流ゾーン・井戸端会議
JR須崎駅から 徒歩 10分(須崎市観光協会の 須崎市観光マップ 参照)
平成5年に整備され、せせらぎや散歩道もあり市民の憩いの場となっています。
昔は、確か堀川と言っていた記憶があります。(今度地元のお年寄りに当時の事を聞いてみたいと思っています・・・)
「くすのき園」の車が停まって、数人が堀川のゴミ拾いをしたり、ほうきで水垢などを流していました。
セキショウなど、今はあまり見ることが少なくなった水辺の植物が繁っていました。
陰をつくる大きな木もあって、ベンチに座って・・・癒しの空間です。定期的な催しなどがあると、みんなが集まって、井戸端会議も起こるのでは・・・
川端シンボルロードに毎年12月1日から約1ヶ月間、イルミネーションが点灯されます
お問合せ先...すさきイルミネーション実行委員会 事務局 0889-42-2575
2007-2009 須崎市観光協会 〒785-0012 高知県須崎市西糺町4番18号
TEL:0889-42-2575(代) FAX:0889-43-2696
URL:http://www.susakishikankou.com/
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HN:つかさ
我が西村農園では調整作業をくすのき園にやってもらっています。くすのき園の園生は世間一般的には知的障害者という扱いになっています。
これがとても扱いにくい問題であると思っています。
障害者は一般的な仕事に就きたい、その前段階として我が西村農園に来ていただいているのですがその就労状況は問題です。
西村農園は葉物野菜の出荷調整作業をくすのき園に委託しているのですが、その作業中に居眠りする園生がいます。
居眠りして作業が進まない園生を注意すると、後日に須崎市役所から呼び出されて、注意したことを注意されます。
作業中に居眠りする園生に注意すると、市役所に呼び出されます。これはカンベンしてほしいです。
これらはくすのき園の先生と呼ばれる人たちが行っている行為です。
この先生たちは私から見たら、施される税金にぶら下がっている寄生虫だと思います。寄生虫に言われて市役所に呼び出されるのです。カンベンしてほしいです。
結局このくすのき園の先生たちは知的障害者に降りる税金に群がる寄生虫なのです。
そしてそれを恥とも思わないどうしようもない奴らなのです。これは実際に接してみないとわかりません。
くすのき園の寄生虫先生達のお話でした。
障害者のひとりひとりは普通の人、にくめない人です。保護という大義名分のもとに寄生してる奴らが許せないと思って書いてます。