皆が延々とやり続けたゲーム。
すなわちそこには何か他には無い楽しさが・・・
あるはずではないか!?
という記事を見つけたので、大勢が上げているゲームを羅列してみた。
ら・・・
すげぇ数になっちゃったのでちょっと管理人の偏見と誤解と興味と
「あ、きいたことある~」ってので選んでみました。
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風来のシレン
ポケモン
テトリス
チョコボの不思議なダンジョン
FF11
聖剣伝説LOM
カー . . . 本文を読む
近頃話題の『ストリートファイター4』ですが。
その『ストシリーズ』が再び実写版の劇場版になるそうで。
その名も
『ストリートファイター ザ レジェンド オブ チュンリー』
とか。
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昔は馬鹿みたいに『ハリウッド映画』を見ていた時期があったのですが
最近ごぶさたで。
『トランスフォーマー』と『レッド・クリフ』ぐらいしか見てない。
ので。
この女優さん『クリスティン・クルック』を . . . 本文を読む
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の生みの親『中』氏による
新感覚ゲーム。
『レッツタップ』
発売日も18日と迫ってますね。
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というか操作法がすごい。
いわゆる『トントン相撲』風。
箱の上に『Wiiリモコン』をおいて、それをトントンと
叩くだけ。
コレだけの操作法。
ありえないシンプルさでちょっと度肝抜かれたよ。
ここまで操作方法をほじくり返すとは!!
ある意味『Wi . . . 本文を読む
先日12日は『珈琲おいしい』5年目という事で。
いや~随分と続けてまいりましたこのブログ。
いよいよクライマックスですね!!
冗談です。細々と、そしてつれづれと続けてまいりたいと思います。
そう!掲載が一日遅れちゃいましたよ。
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早いですね。もう5年ですか。
なんとか続いちゃう物ですね。
最初は『DS』と『PSP』の発売年でした。
その後『Wii』や『プレイステーション3』『 . . . 本文を読む
おそらく今日のゲーム関連ブログでこのネタを取り逃すのは
数少ないと思う・・・のですが・・・
『ドラゴンクエスト10』が『Wii』で発売されるそうです!!
いつだよ!!!!
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そもそも『ドラゴンクエスト9』が『DS』で発売されると
広報されてから早幾年。
もう待ちくたびれた感いっぱいでおなかいっぱいです。
まぁ『ドラクエ9』については様々いわれていますが。
とりあえず今日はおい . . . 本文を読む
この間、ゲーム雑誌『ファミ通』の企画
『クロスレビュー』というゲームの評価記事で
『40点満点』を獲得した『Wii』のソフト『428』(「よんにいはち」と読む。)が
話題を呼んでいるらしく。
危うく今日『428』買っちゃうところだったぜ。
ちょっとやってみたい。
けど、今日は『428』の記事ではなく。
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そもそも『ファミ通』の『クロスレビュー』が大変当てにならない事は
最近知れ渡 . . . 本文を読む
ううぅむ。結構本気で悩む。
『逆転裁判』-蘇る真実-
いいにつけわるいにつけ、怖い物見たさが付きまとう。
P.S.
『なるほど君』の名前が『フェニックス・ライト』だし・・・
海外版じゃん・・・でも「異議あり!!」って言うんだろうなぁ・・・きっと。 . . . 本文を読む
いよいよ発売が12月18日に迫り来る
『ディシディア ファイナルファンタジー』
このゲームは『ファイナルファンタジー』『1』~『10』(11も出るらしい)の
主人公達と悪役が登場する・・・格闘ゲーム。
今まで所狭しと『コマンド』形式で戦っていた、思い入れのある主人公達を
格闘アクションとして楽しむ事の出来る・・・
いわば『スマブラ』の『ファイナルファンタジー版』。
ある意味『VSカプコン . . . 本文を読む
土日にしっぽり楽しむのが日課になりつつある
『街へいこうよ どうぶつの森』。
どうも『DS版』とは勝手が違ってて、やはり据え置き機。
プレイするのにコツがいりますね。
時間というコツが。
毎日プレイのこのゲームをやるにはアレですよ。
早い帰宅が必要になってて・・・あぁ無常。
年末の忙しさが相まって、プレイ時間が取れない~(泣)
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ありがたい事に『たぬきち商店』が『コンビニ』にス . . . 本文を読む
よくよく考えてみたら、まだ記事に書いていなかった
『ファイナルファンタジー8』
良くも悪くも一時代を築いた伝説の作品である。事は間違い無いよね。
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まだ『プレイステーション』の時代だから、画像の美しさが
増すごとに、感動を覚えていた時代。
その先端を担ったのが『ファイナルファンタジー7』であるならば
この『ファイナルファンタジー8』は、その更なる映像の進化に
感動を覚えさせてく . . . 本文を読む
もって無いハードの中で、こんなに期待している作品が
他にない!ってのがあります。
『バイオハザード5』ですよ!!
なんでかって?
そもそも一人暮らしを始めた頃に、地元の友達が遊びに来たんです。
その時にプレイしたのが『バイオハザード』だったんですね。
当時は『プレイステーション』の映像レベルでも非常にリアルに
感じたし、そもそも『バイオハザード』ってオープニングやエンディングが
実写だった . . . 本文を読む
こないだ、こんな事を考えてた。
『ゲーム』の魅力・・・というか。『ゲーム』とは。
何を目的に作られているのか・・・??
というもの。
『任天堂』の『宮本』氏であれば・・・
『エンターテイメント』であり、
『人を楽しませる、またはビックリさせる手段』とその『作品』。
「だって『おもちゃ』やし。」
といった答えを貰えそうだけども・・・
他の会社・・・というか『サードパーティ』では・・・
. . . 本文を読む