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DIARIOくろちーに

子連れ・犬連れ、フランス初心者生活。

ショッピング

2005-12-09 | スペインの生活 Spain
今日は久々にムーロスを抜け出し、車で25分位のところにあるショッピングモールに行ってきました。

最近のスペインでは、街の郊外に多くのショッピングモールを見かけます。入ってるお店はどこのモールでも似たようなお店ばかりなのですが、郊外に住む人達にとってはとても便利なところです。

私たちが行ったモールには某大型電気店が入っていたのですが、品揃えは日本顔負け、値段も大差ありませんでいた。今までは、日本からのお土産と言ったら電化製品でしたが、正直こっちで買った方が安く手に入るかも。
でも、やっぱり日本のメーカーのものはまだまだ1ランク上のようで、値段もお高めでした。

私たちはその電気店で舅夫婦のためにPCを見ていたのですが、ちょうど広告に載っていたお買い得品が届かなかった(おいおい…)ためのお詫びの特売をやっていて、とーってもお得な商品をゲットできました。なんてグッドタイミング!!!

その後は夫の洋服を見てまわりました。

12月に入って、どこもかしこもクリスマス一色。ものすごい購買意欲の波が溢れています。

それにしても、スペイン。皆どこでそんなにお金を稼いでいるのだろうか???
ショッピングモールにしても、街を歩く人々の姿や車種を見ても、ペセタ時代とは比較にならないくらい物質的に豊かになっています。
まさに大バブル時代に私たちは暮らしているような気がします。これがそのうち大きくひっくり返らなければいいけれど…

人口密度が...

2005-12-07 | スペインの生活 Spain
昨日の憲法記念日と、明日に控えたもうひとつの休日のせいで、今週は連休を取ってバカンスに行く人が一杯います。
明日は聖母マリアの受胎告知の祝日???のようです(教会に通っていながら全然分かってなくてごめんなさい...)。

このムーロスにも益々家族が集まってきます。
今日は義姉の子供2人がやってきました。この義姉は用事でこの連休に旅行に行くので、その間子供たちが遊びに来たのです。
昨日やってきた義妹夫婦は、一番上のお姉ちゃんだけを残して昨晩オビエドに行きました。お姉ちゃんは今日やってきた従姉妹と遊ぶためにムーロスに残ったのです。

というわけで、親抜きの子供が3人。大ハッスル状態!!!
何か遊びに集中しているときはいいのですが、ちょっと気が散るとちょっかいを出し合って、ケンカを始めます。
いやー、やっぱ子供って大変だ。一気に騒々しくなってきました。
明日は他の義妹夫婦がお昼を食べに遊びに来ます。

写真は「浜辺で遊ぶクロ」by 夫 です。

憲法記念日。

2005-12-06 | スペインの生活 Spain
今日はスペインの憲法記念日?のようなもので休日でした。
まあ、私たち夫婦にとっては毎日が休日。
あんまりありがたみがなくてさびしいのですが...

というわけで、夫の妹夫婦がムーロスの家に遊びに来ました。
この夫婦には女の子が3人いて、どの子もお人形さんのようにかわいくとってもいい子達です。

ところで、最近のスペインでは国内の自治州、特にカタルーニャ州(バルセロナのある地方)に関する憲法が改正されつつあり、それに伴い多くの賛否両論が出ています。
私には正直難しすぎるテーマでさっぱりついていけないのですが、「自治州にどのくらいの権利を与えるのか」について、スペインはもうかれこれ100年以上も言い争っています。
バスク地方の独立を目指すETAのテロ行為は日本でも有名ですが、それもこの自治州問題の一部です。

今日、憲法記念日にも、マドリッド近郊の高速道路の5箇所でETAによって爆弾が仕掛けられました。幸いけが人はいなかったようですが、いやはや、この異常なまでの独立精神、集団行動に慣れた日本人の私にはなかなか理解出来ない心理であります。

うみ。

2005-12-05 | スペインの生活 Spain
今日は久しぶりにお昼頃、太陽が少しだけ出ました。
いやー、お天道様を見るのは何日ぶりかしらん?

ということで、夫とクロと海岸沿いを散歩しました。

私たちの住む家から浜辺まで直線距離でわりと近いと思います。しかし、こちら特有の地形、リアス式海岸の影響?のためか、陸地と浜辺の段差がとても大きいのです。浜辺に行くには崖っぷちを降りていかねばなりません。写真を見てもらうと分かりやすいかも。

降りるのはまたいいのですが、登るのはかなり大変。とてもビーチサンダルで気軽にビーチへ、とは行きません。

出不精の私は、寒さとこの坂道の辛さに怖気づき、ほとんど浜辺に下りることはありません...折角海の近くにいるっていうのに。

私たちの住むアストゥリアスはこの崖っぷち海岸がずっと続いています(もちろん場所によっては車などで気軽に行けるビーチもありますが)。
そして、そのがけっぷちに沿って、石畳の散歩道が作られているのです。

今日、私たちはその散歩道を少し歩きました。
久しぶりに歩いて私はすぐにバテてしまいましたが、たまにはこうやって海を見に来るのもいいものだわー、と改めて思いました。

介護の現状?

2005-12-04 | スペインの生活 Spain
今日は先週に続き、パドリーノス(代夫母)のおうちで1日過ごしました。

このおうちには、ルーマニア人の24時間つきっきりのとっても頼りになるヘルパーさんがいるのですが、このヘルパーさんの旦那さんが、先週からスペインに出稼ぎに来たのです。
そこで、ヘルパーさんはこれから毎週日曜日はお休みを取って、旦那さんのお手伝いをすることに。

なので、日曜日にはパドリーノス夫婦は二人っきりになってしまいます。
ご夫婦には二人お子さんがいらっしゃいますが、お二人とも持病があり、寝たきりの旦那さんを起こしたりする体力仕事が無理、ということでまだ若い夫がそのお手伝いをすることになりました。

パドリーノスとしては、日曜日だけ来てくれる新しいヘルパーさんを早く見つけたいと必死なのですが、なかなか条件の合う、体力のあるヘルパーさんはいないようです。

私は老人介護などの知識が全然ないので良く分からないのですが、こういうとき日本はどうなのかな?

ちなみにパドリーノスはいつも、役所等ではなく私立の斡旋所のようなとことでヘルパーさんを見つけているようです。こういった外国籍のヘルパーさんは、お手伝い兼ヘルパーさんであって、特別の講習などは受けていません。また、ビザなども不確かな状態。でも、こういった外国籍のお手伝いさんなしではやっていけない、ということで、行政も黙っている様子。
行政も早くなにか解決策を見つけようよー!!!と思ってしまいます。

にぎやかに!

2005-12-03 | スペインの生活 Spain
昨日の夜、舅夫婦がムーロスにやってきました。
今回は10日ほどの滞在の予定です。

そして、今日は夫の叔母にあたる人がやってきました。
この叔母さんは最近お疲れ気味のため、このムーロスで1週間のリラックスをするとのことです。
そんなこんなで、今まで二人っきりのさびしい生活が一気ににぎやかになりました。

私のような怖がり屋には、家に大勢人がいるのはとっても安心できます。
来週は連休があったりして、他の家族もやってくる予定です。

そしてその後はあっという間にクリスマス休暇へ突入!クリスマスにはこの家の人口密度が10倍くらいになります。
うーーーん、私耐えられるんだろうか???

コンサート。

2005-11-29 | スペインの生活 Spain
今日はオビエドにコンサートを見に行ってきました!!!
いやー、コンサートなんて何年ぶり?
本当に久しぶりにハイソな世界に紛れてきました。このコンサートのチケットをくれた姑に感謝です!

今日のコンサートは上海交響楽団によるクラシックのコンサート。
数曲の演奏のなかには、中国の作曲家による竹笛の曲などもあって、とてもエキゾチック。演奏の質も高く(私の感想ですが...)観客も喜んでいました。


その後は近くのレストランでおそい夕食。
今日は舅夫婦の家でお留守番のクロちゃんのこともしばし忘れ、なんだか恋人時代に戻ったように夜の街を楽しみました。

初体験。

2005-11-27 | スペインの生活 Spain
本日は、まる1日夫のパドリーノス(代父母)のおうちで過ごしました。

というのも、ちょうど今日パドリーノスご夫婦が家に二人っきりになってしまうからです。
お子さんは二人とも旅行が重なってしまいお見舞いに来れないし、また、24時間お手伝いしてくれるヘルパーさんも、今日に限って1日用事が出来てしまい出かけることに。
足が不自由な奥さんお一人では、寝たきりの旦那さんのお世話は不可能なので、私たちが少しだけお手伝いに行ったのです。
かといっても、無力な私はほとんど何の役にも立たなかったのですが。

それにしても、寝たきりのご老人のお世話がこれほど体力、忍耐を要するものとは、始めて知りました。普段一人で旦那さんのお世話を受け持っているヘルパーさんには本当に感心してしまいました。
私ももっともっと人生経験を積まなければ、と自分の未熟さを実感しました。

また、お世話されている旦那さんを撫でいとおしむ奥さんの姿もとても心に残りました。
いつまでも寄り添えあえる夫婦でありたいものだ、と思いました。

台風か???

2005-11-26 | スペインの生活 Spain
この週末は、ヨーロッパの多くの国が寒波に見舞われているようですが、こちらスペインにもその影響が。

スペイン北部、内陸部では多くの地域で雪が降りました。
私たちの住むムーロスも、昨日と今日雨と風の猛攻撃が。
これは、日本だったらちょっとした台風と呼ぶんじゃないか、と思うほどの突風が1日中続きました。特にこの村は海からの風が直撃するから、いやんなっちゃう。

今日はそれにプラスして雷が鳴り響いています。
これがまた日本とはちょっと違って、落雷の光線は見えないのですが、音と地震のような揺れが来るんです。
まるで家の真横をダンプカーが走っているような地響き。
うーん、怖いよー。

クロといえば、外にも出れずにマイベッドで寒さをしのいでいます。

女性について。

2005-11-25 | スペインの生活 Spain
今日はどうやら女性の人権を守る日のようです(正式な名称が分からなくてごめんなさい)。

こちらのニュースでは、最近の女性の犯罪被害者、特にドメスティック・バイオレンスなど夫や元夫によって暴力を受けた、または殺害された女性について大きく扱われていました。この日に合わせてさまざまなデモも行われました。

統計によると、スペインではここ2年の間、5日に1人の女性が夫か元夫によって殺害されているそうです。
ニュースでもしょっちゅう家庭内暴力によって殺害された女性のニュースを聞きますが、これほどの数とはと驚きました。

しかし、なんとフランスでは4日に1人の割合で女性のDV被害者が亡くなっているそうです。

日本はどうなんだろう?と思っていくつかのHPを見てみると、やはりかなりの被害者数。あるアンケートでは20人に1人の女性がパートナーからの暴力で命の危険を感じたことがあるそうです。

うーん、これは一体なんなんだろう?
男女平等が謳われてもうだいぶ経つというのに、未だに女性は男性、それももっとも身近にいる男性の暴力に曝されているということなんでしょうか。

スペインでは女性への肉体的、精神的、性的暴力をより身近に考えるためにひとつのCMが作られました。

その内容はというと;
・はじめにミニスカートをはいた13、4歳くらいの女の子が公園を歩いています。それを見た同年代の少年のグループが女の子の体について冗談交じりにコメントしています。
・場面が変わって、2人の大学生くらいの男の子と1人の女の子がインターネットでなにかを探しています。女の子がちょっと口をはさむと、男の子の1人が「おまえは黙ってろ!」という感じで女の子を叱ります。
・またも場面が変わって、大学生くらいのカップルが車の中で話しています。女の子は髪も乱れて泣きはらした様子。運転席の男の子が女の子に「悪かった...。」と謝っています。

教育を受けている今の若い世代にも、女性を軽視する傾向が大いにあるということ、CMに出てくるような割とよく見かける言動にも、すでに女性軽視が表れていることを警告しているCMです。

このCMを見て、「こういうことか。」となんとなく納得できました。本当に私たちの身近なところにある問題なんだ、と実感した1日でした。