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DIARIOくろちーに

子連れ・犬連れ、フランス初心者生活。

ふしぎーーー!

2005-11-22 | スペインの生活 Spain
昨晩、自分が死ぬ夢を見てしまいました。
ガーン!!!

それも自殺をする夢でした。

ストレスの溜まっているときなど、誰かに追われて殺される夢を見ることはありますが、自殺をする夢ってあんまりないなー。それもマヌケに接着剤を飲んで死ぬんです。そのせいか実際に体がしびれてくるような感覚に。

その夢では、自分が息を引き取る瞬間を見ました。一瞬ではありますが、本当に呼吸が止まって全てが真っ暗に。そして、とっても不思議なことに、頭の片隅で「あ!この感覚知ってる!」と思ったのです。

もちろん夢で私が死んだあとも、私はちゃんと呼吸をしていたし、完全に起きてしまったのですが、その「知ってる」感覚が強烈に残りました。それも1回じゃなく数回経験してるような。

えー!これって前世の自分の死を覚えてるとか、そんなことなんでしょうか???

まあ、きっと以前夢で死んだときの感覚を思い出してるんだとは思いますが、でも、とっても不思議な感じでした。

フランコ。

2005-11-20 | スペインの生活 Spain
今日、2005年11月20日は、スペインの独裁者だったフランコが亡くなってちょうど30周年。
ということで、テレビでもフランコ特集の番組が目立ちます。

フランコについて:
http://www.memomsg.com/dictionary/D1040/564.html

なんでも毎年この日には極右やフランコ支持者による、フランコへの追悼式が行われるそうですが、今年は30周年ということで、かなり大々的でした。

フランコ独裁政権って私にはとーっても昔の出来事のように感じていたのですが、考えてみると独裁が終わってたかだか30年しか経ってないわけですね。
なんでも現在のスペイン総人口の1/3は1975年当時生まれていなかったそうです。ってことは2/3は独裁時代を何らかの形で経験してるんですよね。

それに、フランコって=独裁者=悪者のイメージしかなかったのですが、スペイン人にしてみれば賛否両論。当時の中世的カトリックの教えに基づいた頑なな倫理政策など、未だに独裁時代を懐かしむ人々もいるようで。

でも、さすがに今の国際社会でフランコ独裁当時の政治を再び!というわけには行きません。
今、フランコといって人々がより関心を抱くのは、フランコの7人の孫の行方や、彼らに残された膨大な遺産の行方のようです。

おさぼり。

2005-11-18 | スペインの生活 Spain
わたくし、最近サボっていることがあるんです...

それは、お風呂に入ること!

キャー!なんて不潔!なんてハシタナイ!
自分でもそう思うのですが、なかなか腰が上がらなくて...

大学時代、学生寮で共同のお風呂を利用しなくちゃいけなくなった頃から私のお風呂嫌いは始まります。
お風呂場って寒いし、髪の毛洗うの面倒だし、あとで乾かすのはもっと面倒だし...などど言い訳しては、1日1日とお風呂に入るのを後回しに。
入ってしまえば、とっても気分爽快、気持ちいいんですけどね。

ちなみに私は学生時代の癖か、それともただ面倒くさがりなだけか、1年中シャワーだけで済ませてしまいます。バスタブに浸かってゆーっくり本を読む、なんてのはもう何年前のことかしら?

特に、こちらのお風呂はおトイレと洗面とバスタブが同じ部屋にあって(日本の1Rマンションみたいですね)脱衣所のようなものがなく、バスタブの中でシャワーを浴びるのですが、そのバスタブとその他の空間を区切るのはカーテンだけ。ちょっと水が漏れると床がビチョビチョになってしまいます。
これがまたイライラするんだなー。

そう考えると日本のお風呂って本当に偉大だわ。
いつか自分の家を作るときがあるなら、そのときは日本風の湯船があって、洗い場があって、そして脱衣所のあるお風呂を作るんだー!

そのときはきっと、私も毎日お風呂に入ると思います。多分...

記帳本

2005-11-17 | スペインの生活 Spain
今日は夫の叔母さん夫婦に食事に呼ばれて、またしてもオビエドへ。

そのついでに私たちの住民票を作りました。
また、医療保険についても新しい情報が。しかし、新たな書類を用意するように言われてしましました。

火曜日のお役所での面倒な手続きの話の続きになりますが...

夫は先日、あるお役所で各種保険についての係りの対応の悪さについにブチ切れて、「Libro de declaracion」というものを要求しました。

この「Libro...」、日本でいうなら「お客様のご意見記帳本」のようなものでしょうか?
私は初めて知ったのですが、スペインのどんなお店、レストラン、お役所関係にもある記帳本だそうで、利用者が不満に思ったことやお店の改善点などを書けるようになっています。

「Libro...」を要求されることは、お店側にとってはもう大問題!この本に書かれたことで従業員の首が飛ぶこともあるほどです。

夫はその本に、いかにひどい対応をされたか、不満をぶちまけようとしたのですが、その本を要求したとたん、急に係りの人たちの対応がコロっと変わって、彼を奥のオフィスに座らせ、先ほどの100倍丁寧な説明をして、また新しい対応策まで用意してきました。
そのため、最終的に夫は記帳をするのをやめました。

うーん、この「Libro...」の威力、すごいわ。

私ももしどこかで嫌な対応を受けたら、この記帳本を要求してやろうと思います。
いいこと知っちゃったわ!

スペインW杯出場決定。

2005-11-16 | スペインの生活 Spain
たった今、スペイン対スロバキアのサッカーの試合が終わりました。
結果は1対1。

前回のホーム戦と合わせて、6対2でスペインが勝ちました。
ということで、来年のW杯の出場権を獲得!
おめでとー。

今日の試合も雨の降る悪天候。
この寒い時期に、雨と土でドロドロになりながらサッカーするって一体どんな気持ちなんだろう?とそれが気になった試合でした。


パペレオ。

2005-11-15 | スペインの生活 Spain
今日は夫婦共にオビエドのお役所へ。

私はスペインに住むにあたって、配偶者ビザというものを獲得しなければいけないのですが、これがまた時間がかかるーんです。

これまでの経過をご説明しますと;

①渡欧前にスペイン大使館に教えてもらった通りに、スペイン到着と共にオビエドの警察に行きました。

②そこで、外国人オフィスに行くように言われました。

③その事務所に行ったところ、ある電話番号を渡され、「ここに電話して面接の予約をしろ」と言われました。何のための面接などの詳細については全く説明ナシ。

④とりあえずそこに電話したところ、早口で、「結婚証明書をマドリッドで発行してもらってください。この証明書は請求に時間がかかるので、あなたの面接日は1月です。」と言われました。どういった手段でマドリッドのどこに証明書を頼むか、などどいった説明は一切なし。

⑤どうしていいのか分からなかったので、とりあえずスペイン駐在日本大使館に聞いてみたところ、ちょっとだけ意味が分かりましたが、はっきりしたことは分からず仕舞い。

⑥もう一度例の電話番号に電話をして、結婚証明書の獲得方法を聞いてみたのですが、結局のところ彼らは予約が担当で、ほかのことは全然知らないんです。しかし粘って聞いてみると、私たちの結婚証明を発行してくれるのは日本駐在スペイン大使館だろうとのこと。

⑦翌朝早くに日本のスペイン大使館に電話してみました。彼らは私の要求に戸惑った様子。説明を書いた手紙とパスポートなどのコピーをファックスするように言われます。

⑧急いで手紙を書いて、ファックスをしに隣の街に。ちなみにスペインではファックスがまだまだ普及していません。一般の家にあることはめったになく、ファックスをしてくれるお店にいかねばなりません。しかも高い!日本に2枚ファックスを送って18ユーロ(2千円以上)かかりました!

⑨3週間後、スペイン大使館から証明書が送られてきました。しかし、この証明書が本当に正しいものか不安が...

⑩ということで、今日オビエドの外国人オフィスに聞きに行きました。
うれしいことにこの証明書でOKとのこと!!!想像以上に早めに手に入ってよかった!
でも、そこでまた申請書、住民票、などなどを用意するように言われました。

ああ、配偶者ビザがもらえるのは一体いつになるんだろうか???ビザが出る前に、スペインを離れることになるんじゃないか、それが心配な私です。

夫は夫で、こちらに帰ってからの医療保険やら年金やらの手続きでテンテコマイです。特に、私が妊婦で病院に行く必要があるので、とにかく早めに医療保険が欲しいのですが、それがなかなか。ある人はこれを用意しろと言い、ある人はこれではダメだと言い...

はあ、スペインって。スペインって...
でも、こういった要領の悪さに耐えているスペイン人って、実はとっても寛容な人種なんじゃないかとつくづく思います。

カフェ。

2005-11-14 | スペインの生活 Spain
散々なお天気だった週末も終わり、舅夫婦もオビエドに帰ってしまいました。
今日もいまだに雨。ああ、太陽が恋しいよー。
クロも外で遊べなくっていかにもつまらなそうに寝そべっています。

今日の午前中に、買い物ついでに近所の喫茶店兼飲み屋、バールのようなところに行きました。
考えてみると、この1ヶ月一度も喫茶店でのんびりお茶をしたことがなかったのにびっくり。
私の中でスペインといえば、喫茶店でのんびりとカフェオレ、スペイン語だとカフェコンレチェを飲むのが正しい午後の過ごし方だったのに。
これが主婦になったということなのでしょうか。

フットボール。

2005-11-13 | スペインの生活 Spain
昨日の夜は、スペインチームがワールドカップの出場権を獲得するための大切なサッカーの試合がありました。

スペインvsスロバキア@マドリッド。
雨が降り続く厳しい状況でしたが、5対1でスペインが圧勝しました。

今度の試合は火曜日、敵の陣地であります。

この試合はW杯出場権をかけた最後のチャンスだとか。
私はサッカーはずぶの素人ですが、どうやらスペインははじめの4国ごとのチーム戦で2位になり、敗者復活戦をしているんだそうです。

スペインは今まで7回連続でW杯に出ていたそうな。もし今回スペインが破れてW杯に出場できないことになると、それはもう大変な屈辱になることでしょう。
さてさて、どうなることやら???

寒いよー。

2005-11-12 | スペインの生活 Spain
今日は昨日までの晴天が一変して朝から雨模様。
どうやらスペイン全土に本格的な冬がやってきたようで、多くの地域で雪が降りました。
私たちの住むムーロスは海岸近くなので、めったに雪が降りませんが、それでも猛烈に風が吹いてさむーーーい。なんだか一気に風邪を引いた感じ。

さて、私たちがスペインにやってきてもう1ヶ月。
あっという間に過ぎました。
そろそろこちらの生活習慣にも慣れ始め、心に余裕も出てきたかな?その分現実がはっきり見えてきて、不安もありますが。

今日は首都マドリッドで大々的なデモがありました。
なんだかこちらにきて、テレビでデモとかストの映像を見たかった日がないような、それくらいこちらの人はデモ好きです。

今日のデモは、今度新しく改正されそうな教育法について反対するデモでした。
教育法については、私が過去留学してたときにもデモがあった気がする。毎年恒例といった感じですかね。

また、最近はガソリンが値上がりしたため、ガソリン代の援助等を求めるトラック運転手や漁業関係者のストなどが目立ちます。

この間はアストゥリアス地方の炭鉱労働者の労働改善を求めるストが3、4日間続き、多くの道路が封鎖されたりしていましたが、結局政府が要求を認める形で終わりました。
こういったストの成功率がかなり高いのがちょっと驚きでもあります。

お掃除グッズ。

2005-11-11 | スペインの生活 Spain
今日は金曜日。

今度こそ本当に姑夫婦がムーロスにやってくるということで(今まではそういう情報があってもキャンセルになっていたのです)、頑張って掃除をしなければいけないのですが、なーんだか今日はやる気になれず、ボーっと時間をつぶしています...

こちらでは土足で家に入る習慣がありますが、そのせいかお掃除の仕方も日本とはちょっと違います。

日本では床や畳の掃除って掃除機+雑巾がけが主流なのかな?
ちなみに私は中学卒業以来雑巾がけはしてません...床の掃除はクイックルワイパーでしてました。
日本で暮らしていると、床の埃は気になっても「汚れている」という感じはしませんでした(鈍感なのかしら?)。床にゴローンと横になってテレビを見るのが好きだったなあ。

でも、こちらでは土足でどんどん部屋に上がりますから、イヤでも床は汚れますよね。さすがにスペイン人も家に入るときには、まず玄関先のマットでごしごしとしつこいくらいに靴の汚れを落としてから入りますし、自宅ではスリッパのような室内履きを使う人が多いですが、それでも床に横になるなんてできません。

そこで、こちらでは石の床や板張りの床はモップがけをします。
写真にあるバケツに水と洗剤を入れて、モップでどんどん磨いていきます。
このお掃除、私は始めは億劫でなかなかやらなかったのですが、始めてみると結構面白くはまってしまいます。
土足で入れる床なので、水でビチョビチョになっても問題なしなんですよね。まるで公共施設のロビーのモップがけをしているかのよう。
細かいことを気にしないで掃除できるので楽チンです。

ただ、気になるのが絨毯張りの床。あの絨毯は洗濯とかしてるんだろうか???