26nichi,
08:45 Hasui.
19:25 Teiou-sekkai nite shussan simasita!
akachan ha totemo genki na onnanoko, 3200g. namae ha TERESA desu.


08:45 Hasui.
19:25 Teiou-sekkai nite shussan simasita!
akachan ha totemo genki na onnanoko, 3200g. namae ha TERESA desu.



さて、今日は朝から私が出産予定の公立病院にて、赤ちゃんの心拍を見るためのモニターを付けに行ってきました。
このモニターでの監視は日本ではやってるのかな?こちらでは出産予定日が近づくと行くように言われます。私の場合は予定日よりもちょっと遅く行くことになりました。
このモニター監視の目的は、出産が近いなか、お腹のあかちゃんが苦しんでいないかどうかを心拍数によって見ることだそうです。夫の従姉妹の体験談によると、彼女がモニターを付けに行ったとき、赤ちゃんの心拍が弱っていることが分かり、そのまま入院・帝王切開での出産と至ったそうです。従姉妹は赤ちゃんが苦しんでいるとは全然気がつかなかったそうで、もしその日モニター監視に行ってなかったら…と振り返っていました。
モニター監視室では、スモッグのような服を着せられベッドに横になり、吸盤のようなものを二つベルトでお腹にくっつけられ30分ほどじっとしていました。赤ちゃんの心拍はまるで馬が走っているかのように早く聞こえてきました。
この心拍数の評価は10点満点で付けられるのですが、無事10点を貰うことができました!ただ、生まれてくる様子はあまりなく、先生には来週の木曜日にもう一度モニター監視をしに来るように言われてしまいました。ガーン、生まれてくるまでまだそんなに時間がかかるのかしら…
このモニターでの監視は日本ではやってるのかな?こちらでは出産予定日が近づくと行くように言われます。私の場合は予定日よりもちょっと遅く行くことになりました。
このモニター監視の目的は、出産が近いなか、お腹のあかちゃんが苦しんでいないかどうかを心拍数によって見ることだそうです。夫の従姉妹の体験談によると、彼女がモニターを付けに行ったとき、赤ちゃんの心拍が弱っていることが分かり、そのまま入院・帝王切開での出産と至ったそうです。従姉妹は赤ちゃんが苦しんでいるとは全然気がつかなかったそうで、もしその日モニター監視に行ってなかったら…と振り返っていました。
モニター監視室では、スモッグのような服を着せられベッドに横になり、吸盤のようなものを二つベルトでお腹にくっつけられ30分ほどじっとしていました。赤ちゃんの心拍はまるで馬が走っているかのように早く聞こえてきました。

この心拍数の評価は10点満点で付けられるのですが、無事10点を貰うことができました!ただ、生まれてくる様子はあまりなく、先生には来週の木曜日にもう一度モニター監視をしに来るように言われてしまいました。ガーン、生まれてくるまでまだそんなに時間がかかるのかしら…

今日は待ちに待っていた出産予定日!
ですが、お医者さんに言われたとおり、特に体調の変化もなく、陣痛もなく過ぎております。やっぱりもうちょっと時間がかかるみたいだわ…
最近は人に会うたびに「まだか?まだか?」と聞かれて、正直ちょっとプレッシャーを感じている私です。急かされたところで私はなにも出来ないのよー!
今日のクラスには行かなくて済むかな?なんて思っていましたが、相変わらず元気だったため参加してきました。
今日集まった妊婦さんはなんと4名!先週、私と予定日が同じだった妊婦さんがいたのですが、彼女はもう出産したそうで、不参加でした。そういう話を聞いても、なんだか自分が取り残されているように感じてしまい、ちょっとブルーになってしまいました。
そんなネガティブな私の心を和ませてくれるのが、街を飾る花々たち。
このオビエドは街の美化活動にとても積極的なため、ちょっとした広場や公園に様々な花が植えられていて、今まさに花盛り!ちょっと歩くと目に付いて、ふっと現実を忘れさせてくれます。
それにしても驚かせられるのが、街中に植えられているチューリップの数!花壇全体を覆い尽くすように咲いています。チューリップって結構値段が張る花だと思うのですが、それを惜しげもなく公共の場に使うってすごいな、と逆に考えされされてしまうほどです。
今日もクラスの行われる保健所の前の花壇の植え替えをしていて、私の担当の助産婦さんが掘り起こされたチューリップの球根を無料で大量にもらっていました。なんでも1回植えたものは処分してしまうんだとか。保存しておけば来年も使えるのに、もったいなーい!とつい思ってしまいます。
ですが、お医者さんに言われたとおり、特に体調の変化もなく、陣痛もなく過ぎております。やっぱりもうちょっと時間がかかるみたいだわ…
最近は人に会うたびに「まだか?まだか?」と聞かれて、正直ちょっとプレッシャーを感じている私です。急かされたところで私はなにも出来ないのよー!

今日のクラスには行かなくて済むかな?なんて思っていましたが、相変わらず元気だったため参加してきました。
今日集まった妊婦さんはなんと4名!先週、私と予定日が同じだった妊婦さんがいたのですが、彼女はもう出産したそうで、不参加でした。そういう話を聞いても、なんだか自分が取り残されているように感じてしまい、ちょっとブルーになってしまいました。

そんなネガティブな私の心を和ませてくれるのが、街を飾る花々たち。

このオビエドは街の美化活動にとても積極的なため、ちょっとした広場や公園に様々な花が植えられていて、今まさに花盛り!ちょっと歩くと目に付いて、ふっと現実を忘れさせてくれます。

それにしても驚かせられるのが、街中に植えられているチューリップの数!花壇全体を覆い尽くすように咲いています。チューリップって結構値段が張る花だと思うのですが、それを惜しげもなく公共の場に使うってすごいな、と逆に考えされされてしまうほどです。
今日もクラスの行われる保健所の前の花壇の植え替えをしていて、私の担当の助産婦さんが掘り起こされたチューリップの球根を無料で大量にもらっていました。なんでも1回植えたものは処分してしまうんだとか。保存しておけば来年も使えるのに、もったいなーい!とつい思ってしまいます。

さて、今日はまた産婦人科の検診にも行ってきました。
待合室で、夫はそわそわとナーバスに。
「今にも生まれる!」と先生に言われたらどうしよう!と思っていたんだそうです。
しかし診察の結果、もうちょっと時間がかかりそうだとのこと。日本で初めに言われた予定日は19日なのですが、今日の診察によればもう少しあとの今週末か来週になると言われました。
私としても、5月にフランスに移ることを考えると、なるべく早く生まれて欲しいと思っていたため、ちょっとがっかりの結果となりました。
しかし、こればっかりは自分が幾ら焦ってもダメ。全ては赤ちゃん次第なので、ゆったりと構えていなければ!
こちらでは出産と月の満ち欠けの関係を重視する人がかなりいるようです。なんでも下弦の月のときに陣痛が起こる確率が高いそうで、今月の下弦の月は21日から始まるとか。21日は金曜日。果たして当たるでしょうか???
待合室で、夫はそわそわとナーバスに。

しかし診察の結果、もうちょっと時間がかかりそうだとのこと。日本で初めに言われた予定日は19日なのですが、今日の診察によればもう少しあとの今週末か来週になると言われました。
私としても、5月にフランスに移ることを考えると、なるべく早く生まれて欲しいと思っていたため、ちょっとがっかりの結果となりました。


こちらでは出産と月の満ち欠けの関係を重視する人がかなりいるようです。なんでも下弦の月のときに陣痛が起こる確率が高いそうで、今月の下弦の月は21日から始まるとか。21日は金曜日。果たして当たるでしょうか???

今週もまたクラスの日がやってきたので、朝からオビエドに行きました。
今日は母乳の与え方等の説明を受けたのですが、妊婦さんの数も6人と少なくとてもアットホームなクラスでした。
なんだか最近日に日に参加する妊婦さんの数が減っているので、もしかしたら皆もう産んじゃったんじゃない?なんて話していました。
すると、クラスの終わりになって、先週まで一緒にレクチャーを受けていた仲間の二人が生まれたばかりの赤ちゃんを連れて遊びに来たではありませんか!
一人の新お母さんは、先週40週を過ぎても生まれない!と苦しんでいたその人。なんと先週のクラスの翌日夜に陣痛がきて、さらに翌日の朝出産したそうです。もう一人の新お母さんは逆に予定日より数日早く出産したとの事。
二人ともみんなの質問攻めにあって、とても嬉しそうでした。生まれたばかりの赤ちゃんはとにかく小さくて透明感がありました
。
質問する私達ももう興奮状態。あと少しで生まれてくる新しい生命のことが気になって気になってどうしようもない、といった感じでした。
きっと世の妊婦は大体皆こんな感じで赤ちゃんを迎えるんだなあ、私達は大人になって、自分の存在価値なんてあるのかどうか分からないような生き方をしているけど、生まれたときは皆こんなに大切に思われているんだなあ、と想像するとなんだかとっても感動してしまいました。

今日は母乳の与え方等の説明を受けたのですが、妊婦さんの数も6人と少なくとてもアットホームなクラスでした。
なんだか最近日に日に参加する妊婦さんの数が減っているので、もしかしたら皆もう産んじゃったんじゃない?なんて話していました。
すると、クラスの終わりになって、先週まで一緒にレクチャーを受けていた仲間の二人が生まれたばかりの赤ちゃんを連れて遊びに来たではありませんか!

一人の新お母さんは、先週40週を過ぎても生まれない!と苦しんでいたその人。なんと先週のクラスの翌日夜に陣痛がきて、さらに翌日の朝出産したそうです。もう一人の新お母さんは逆に予定日より数日早く出産したとの事。
二人ともみんなの質問攻めにあって、とても嬉しそうでした。生まれたばかりの赤ちゃんはとにかく小さくて透明感がありました


質問する私達ももう興奮状態。あと少しで生まれてくる新しい生命のことが気になって気になってどうしようもない、といった感じでした。
きっと世の妊婦は大体皆こんな感じで赤ちゃんを迎えるんだなあ、私達は大人になって、自分の存在価値なんてあるのかどうか分からないような生き方をしているけど、生まれたときは皆こんなに大切に思われているんだなあ、と想像するとなんだかとっても感動してしまいました。


本日は産婦人科の検診のためオビエドに行きました。
そこで言われた衝撃の言葉…
「赤ちゃんの現在の推定体重は3300グラムくらいかな。」
ひえー!私はその言葉に打ちのめされてしまいました。
検診前に測った自分の体重を聞いたときにも凹みましたが、赤ちゃんの体重までそんなに増えてるとは!!! ああ、恐るべし成長…
まだ出産予定日まで2週間以上あるのに、体重はすでにちょっと大きいくらいになってしまった赤ちゃん。日本では3000グラム以下に小さく産んで大きく育てるのが最近の主流のようですが、私には出来ませんでした… まあ、夫曰く「大きく生まれた方が丈夫でいいじゃないか」とのことですが、出産時の困難を想像すると恐ろしい。
それもこれも普段のぐうたら暴飲暴食生活が原因かと思うととっても悔やまれます。今思い返すと、特に年末年始の生活態度が悪かったよなあ。
検診が終わったら近所の喫茶店でチョコレートケーキを食べよう!と夫に提案していたのですが、この結果を受けてその予定は即却下されました。
迷っていたベビーカーですが、結局経済的なカーシートとイス型の2タイプのものを選びました。赤ちゃんが気に入ってくれるといいのですが。
そこで言われた衝撃の言葉…
「赤ちゃんの現在の推定体重は3300グラムくらいかな。」
ひえー!私はその言葉に打ちのめされてしまいました。

検診前に測った自分の体重を聞いたときにも凹みましたが、赤ちゃんの体重までそんなに増えてるとは!!! ああ、恐るべし成長…
まだ出産予定日まで2週間以上あるのに、体重はすでにちょっと大きいくらいになってしまった赤ちゃん。日本では3000グラム以下に小さく産んで大きく育てるのが最近の主流のようですが、私には出来ませんでした… まあ、夫曰く「大きく生まれた方が丈夫でいいじゃないか」とのことですが、出産時の困難を想像すると恐ろしい。

それもこれも普段のぐうたら暴飲暴食生活が原因かと思うととっても悔やまれます。今思い返すと、特に年末年始の生活態度が悪かったよなあ。
検診が終わったら近所の喫茶店でチョコレートケーキを食べよう!と夫に提案していたのですが、この結果を受けてその予定は即却下されました。
迷っていたベビーカーですが、結局経済的なカーシートとイス型の2タイプのものを選びました。赤ちゃんが気に入ってくれるといいのですが。
ここ最近スペイン内部では、ETAの停戦宣言やら、カタルーニャ州の自治権がより強くなった改正案の承認やら、アンダルシアのリゾート地・マルベーリャ市の市長の汚職発覚など、大問題が一気にやってきてシッチャカメッチャカですが…
私たち夫婦を悩ませるテーマといえばベビーカー選び。
選択枠が多すぎてなかなか決断が出来ません。
こちらスペインでは、生後すぐのあかちゃんでもベビーカーに乗せて外に連れ出すことがとてもポピュラーです。助産婦さんも「あかちゃんは外に連れて行くと喜びますよ」と薦めています。そんなわけで、まるでゆりかごのようなベビーカーが売られています(写真参照)。
一番の定番ベビーカーは、このゆりかご型とカーシート、それにイス型が3つセットになったタイプ。あかちゃんの大きさや場合に合わせて、車体の上部にゆりかご・カーシート・イスを付け変えることが出来るわけです。
カーシートとイス型ベビーカーは必ず使うものと考えられますが、問題はこのゆりかご型。使えるのは赤ちゃんがじっと寝ている数ヶ月の間だけです。必要ないんじゃないかと思われますが、でもあったら便利だろうなあとも思えたり。
お値段もなかなか馬鹿に出来ない問題。なかには10万円近いものもあります!一番経済的で私たちにあったベビーカーを見つけるのは至難の業です。
日本ではおんぶや抱っこをしてあかちゃんを外に出すお母さんが多いですが、こちらではあんまり習慣がないようです。きっと赤ちゃんにしてみれば、お母さんの体にぴったりとくっ付いているのが一番居心地いいんだろうなあ。私もゆりかご型ベビーカーの代わりにおんぶ紐を用意しようかな。
でも、先日の出産準備クラスでおとなりの妊婦さんに「まだベビーカーを買っていない」と言ったら驚かれてしまいました。取り寄せの時間が掛かったりするので、多くの人はもう手に入れている様子。私たちってやっぱりちょっと呑気なようです。
私たち夫婦を悩ませるテーマといえばベビーカー選び。

選択枠が多すぎてなかなか決断が出来ません。
こちらスペインでは、生後すぐのあかちゃんでもベビーカーに乗せて外に連れ出すことがとてもポピュラーです。助産婦さんも「あかちゃんは外に連れて行くと喜びますよ」と薦めています。そんなわけで、まるでゆりかごのようなベビーカーが売られています(写真参照)。
一番の定番ベビーカーは、このゆりかご型とカーシート、それにイス型が3つセットになったタイプ。あかちゃんの大きさや場合に合わせて、車体の上部にゆりかご・カーシート・イスを付け変えることが出来るわけです。
カーシートとイス型ベビーカーは必ず使うものと考えられますが、問題はこのゆりかご型。使えるのは赤ちゃんがじっと寝ている数ヶ月の間だけです。必要ないんじゃないかと思われますが、でもあったら便利だろうなあとも思えたり。
お値段もなかなか馬鹿に出来ない問題。なかには10万円近いものもあります!一番経済的で私たちにあったベビーカーを見つけるのは至難の業です。
日本ではおんぶや抱っこをしてあかちゃんを外に出すお母さんが多いですが、こちらではあんまり習慣がないようです。きっと赤ちゃんにしてみれば、お母さんの体にぴったりとくっ付いているのが一番居心地いいんだろうなあ。私もゆりかご型ベビーカーの代わりにおんぶ紐を用意しようかな。
でも、先日の出産準備クラスでおとなりの妊婦さんに「まだベビーカーを買っていない」と言ったら驚かれてしまいました。取り寄せの時間が掛かったりするので、多くの人はもう手に入れている様子。私たちってやっぱりちょっと呑気なようです。

さて、今日はまたしても朝からオビエドに行き、出産準備クラスに参加してきました。
先週は出産直後2時間の妊婦の体の変化についてのお話でしたが、今日は生まれてすぐに行われる赤ちゃんへのいくつかの検査について伺いました。
また、37週目を過ぎている妊婦さんはいきみ方の練習をしました。私もやってみましたが、腹筋が盛り上がってなかなか上手いとお褒めの言葉をもらいました!
今日は40週を過ぎてもまだ出産日を迎えていない妊婦さんが来ていて、なんだかものすごく出産をリアルに感じてしまいました。その妊婦さんがクラス中にでも産気づいちゃったりしたらどうしよう???なんて妙にソワソワ。
自分だってそのうち出産するときが来るわけだし(予定日は4月20日前後です)、この重い体から解放されるためにも早く産みたい!と思っているわけですが、なんとなくまだ実感が湧かず、呑気な私です。
先週は出産直後2時間の妊婦の体の変化についてのお話でしたが、今日は生まれてすぐに行われる赤ちゃんへのいくつかの検査について伺いました。

また、37週目を過ぎている妊婦さんはいきみ方の練習をしました。私もやってみましたが、腹筋が盛り上がってなかなか上手いとお褒めの言葉をもらいました!
今日は40週を過ぎてもまだ出産日を迎えていない妊婦さんが来ていて、なんだかものすごく出産をリアルに感じてしまいました。その妊婦さんがクラス中にでも産気づいちゃったりしたらどうしよう???なんて妙にソワソワ。

自分だってそのうち出産するときが来るわけだし(予定日は4月20日前後です)、この重い体から解放されるためにも早く産みたい!と思っているわけですが、なんとなくまだ実感が湧かず、呑気な私です。
今日は4回目のクラスに行ってきました。
本日のテーマは帝王切開について。
なんでもスペインでは妊婦さんの10人に1人は帝王切開ということです。
ちょうど私の隣に座っていた妊婦さんも、37週目で赤ちゃんが逆子のため、もうすでに帝王切開が決定していました。39週目に入ったら出産日を決めて入院するそうです。
日本では逆子でも普通分娩になることがあるようですが、こちらでは逆子は100パーセント帝王切開とのことです。
あと2週間で出産に挑む妊婦さんを目の当たりにして、ちょっと緊張してしまった私でした。私の番はいつ来るのかしらん?

本日のテーマは帝王切開について。

なんでもスペインでは妊婦さんの10人に1人は帝王切開ということです。
ちょうど私の隣に座っていた妊婦さんも、37週目で赤ちゃんが逆子のため、もうすでに帝王切開が決定していました。39週目に入ったら出産日を決めて入院するそうです。
日本では逆子でも普通分娩になることがあるようですが、こちらでは逆子は100パーセント帝王切開とのことです。
あと2週間で出産に挑む妊婦さんを目の当たりにして、ちょっと緊張してしまった私でした。私の番はいつ来るのかしらん?

