「９１品種・１５００株のバラ」と「色とりどりの花々」・・・そして五感で楽しむ「ハーブ」の３大ガーデンを、巡って来ました～♪
色とりどりの花々が織り成すハーモニーが、今にも聞こえて来そうなシンフォニー・ガーデン・・・センスあるネーミングにも惹かれてしまいました。
香しい芳香に包まれたローズガーデンは、遠目には満開であったが近くに寄ると既にピークを過ぎた感じで、もう２週間ほど早ければ～さぞかし綺麗だった事だろう～・・・・と、チョッピリ残念でした。
バラは種類や色で、様々な花言葉があると言いますが、ポピュラーなのは赤いバラの「情熱」では、ないでしょうか～？
私は、いつの頃からか誕生日に年齢の数の赤いバラの花束のプレゼントを夢見ていますが、未だ実現しないまま～本数ばかりがドンドン増えて、ますます夢は遠のいて行きそうですぅ～・・・・
バラの花々を愛でようと足を運んだ人々の中には、いたわり合う素敵な一組の老夫婦カップルがいらして、思わずフォーカスしたくなる衝動に駆られましたが、年輪が刻むオーラ？にカメラを向ける手が留まってしまいました。
＜園内にある動物園＞
▼ 数日前に生まれたばかりの‘ミーアキャット赤ちゃん＆ママ’
▼ お昼ねタイムのカンガルー
▼ 小さくて可愛い、リスザル軍団
（さらに小さい赤ちゃんオンブしてます）
素晴らしい香りだけは、園内に漂っていましたね～
同じ公園内に動物もいるのですね。花舞さんのお心はきっと和んだことでしょう。私はリス猿の実物を見たことがない気がします。バラも猿も共通することは品種がたくさんですね。
すぐ側には、水族館もあり、バリ風の素敵なホテルもありますよ～！
来福の折は、是非お立ち寄り下さいませ～
ところで輝かしい老後の兆しは・・・如何でしたか～？