主を亡くして3度目の夏を迎える実家の裏庭に、今年も又、沢山のドクダミの花が咲きました。
毎年、この時期にドクダミを収穫した後、庭草の手入れをします。
住人を失い、人通りの無い庭は、アッ!と言う間に雑草に覆われて、楽しみにしてたミョウガの芽も今年は、お目にかかれませんでした。
時折、訪れては風を通して掃除をしたり・・・思い出の沢山詰まった生家に佇むと時を忘れてしまいます。
ドクダミの花言葉は「白い追憶」と言うそうです・・・なんとノスタルジックなんでしょう!
確かに、幼い頃、虫さされのかぶれに葉を揉んで、塗ってくれてた亡き母を思い出してしまいます。
あの特有の匂いは、毛嫌いされがちですが、よくよく見ると可憐な白い花びらが遠めに十字架に見えて敬虔な気持ちにもなります。
正式には、あの花びらに見えるのは蔀(ほう)と言う部分らしく、花はギザギザの突端の黄色部分だそうです。
ドクダミは俗称で、正式には「シブキ」と言い、本来、毒を抑える「毒矯み」の意味で、漢方では「十薬」(10の薬効がある)と呼ばれてますが実際には、10以上の薬効があるそうです。
今、流行のデトックス効果で「三毒を消す」とも云われ、「先天性の毒・後天性の毒・食毒」を、消すそうです。
飲んで良し・塗って良し・・・ならアンチエイジングの為にも、利用しない手は、ありません。
今年は、美容優先して「どくだみローション」http://www.geocities.jp/sato54mi/c04.htmlに、挑戦してみました。
梅酒用に購入してた、35度のホワイトリカーを使用したが、グリセリンを加える前なら、飲用も可能である事から正に、一石二鳥です。
3ヶ月程、寝かせるのがベストと言うことだが、真夏の強い日差しを乗り越えた初秋の頃に、お肌のメンテナンスが出来る?と思うと今からワクワクです。
毎年、この時期にドクダミを収穫した後、庭草の手入れをします。
住人を失い、人通りの無い庭は、アッ!と言う間に雑草に覆われて、楽しみにしてたミョウガの芽も今年は、お目にかかれませんでした。
時折、訪れては風を通して掃除をしたり・・・思い出の沢山詰まった生家に佇むと時を忘れてしまいます。
ドクダミの花言葉は「白い追憶」と言うそうです・・・なんとノスタルジックなんでしょう!
確かに、幼い頃、虫さされのかぶれに葉を揉んで、塗ってくれてた亡き母を思い出してしまいます。
あの特有の匂いは、毛嫌いされがちですが、よくよく見ると可憐な白い花びらが遠めに十字架に見えて敬虔な気持ちにもなります。
正式には、あの花びらに見えるのは蔀(ほう)と言う部分らしく、花はギザギザの突端の黄色部分だそうです。
ドクダミは俗称で、正式には「シブキ」と言い、本来、毒を抑える「毒矯み」の意味で、漢方では「十薬」(10の薬効がある)と呼ばれてますが実際には、10以上の薬効があるそうです。
今、流行のデトックス効果で「三毒を消す」とも云われ、「先天性の毒・後天性の毒・食毒」を、消すそうです。
飲んで良し・塗って良し・・・ならアンチエイジングの為にも、利用しない手は、ありません。
今年は、美容優先して「どくだみローション」http://www.geocities.jp/sato54mi/c04.htmlに、挑戦してみました。
梅酒用に購入してた、35度のホワイトリカーを使用したが、グリセリンを加える前なら、飲用も可能である事から正に、一石二鳥です。
3ヶ月程、寝かせるのがベストと言うことだが、真夏の強い日差しを乗り越えた初秋の頃に、お肌のメンテナンスが出来る?と思うと今からワクワクです。
干してお茶にしようか…なんて考えたこともありますが、何せ無精なもので(笑)
ドクダミローションの効果は花舞さんのお肌で実証して下さいませ♪
楽しみだなぁ
そろそろ出始めた梅の実が気になりながら、セッセと昨年の梅酒消費に務めてま~す♪
奮発してブランデー酒にした為、チビリチビリのこの一年でしたァ~・・・