いつもプルタブを学校に持ってきていただいている塩屋地区の明石さんに、今回もたくさんプルタブをもって来ていただきました。明石さんは、朝自転車で黒川町内の空き缶をあつめてまわれています。重さを量りましたら、11.4Kgでした。袋を差し引いても11kgぐらいはあります。だいたい何個あるか調べてみました。プルタブ100個の重さは、37.4gでした。
そのことから割りだした数は、なんと29411個。このプルタブがついていた缶を積み重ねると、富士山ぐらいの高さになります。明石さん、すごいですね。
子ども達が持ってきたプルタブも順調にたまってます。
そのことから割りだした数は、なんと29411個。このプルタブがついていた缶を積み重ねると、富士山ぐらいの高さになります。明石さん、すごいですね。
子ども達が持ってきたプルタブも順調にたまってます。
本当にありがとうございます。
「地域が学校を応援頂く様子は、市内他の区域より一歩も二歩も進んでいる。」という話をあちこちで聞いてはいますが、「やっぱりすごいかな…」と思う私です。
(お世辞半分でも、実際にすごいです。)
ロプロス