今日は会社の用事のついでに、要領よく自分の用事も済まそうと、
A銀行に行って会社の用事を済ませて、
少し先のB銀行へ行こうと思っていた。
するとA銀行でふと見ると財布に免許証が入っていないことに気付く
会社に置いたままになっている事を思い出した
慌てて、B銀行の前に原付を停めて、ふとポケットを触ると。
「やってしまった~~
」
今度はヘルメットの収納に原付のカギを入れて蓋を閉めちゃった
とりあえずB銀行のATMで私用を済ませ、蓋からカギが取れるかやってみるが。。やっぱり無理。
銀行の窓口で男性に持ち上げるのを手伝ってもらう事に。
1人の年配の男性では無理でした
応援でもう一人出てきてくれてようやく鍵が取り出せました。
と思ったら、戻った筈の銀行職員の男性が私の名前を読んでいる?
「○○さ~~ん!」って?
「ハイ」と手を挙げると、
どうやら、ATMの所にカードを落としていたらしい
どちらも大事には至らなかったけれど。。慌てると本当にろくなことが無いですね。
やっぱり自分の用事は仕事が終わってから、ゆっくり行けという事ですね。
自分のドジさにホトホト情けなくなりました。
A銀行に行って会社の用事を済ませて、
少し先のB銀行へ行こうと思っていた。
するとA銀行でふと見ると財布に免許証が入っていないことに気付く

会社に置いたままになっている事を思い出した

慌てて、B銀行の前に原付を停めて、ふとポケットを触ると。
「やってしまった~~


今度はヘルメットの収納に原付のカギを入れて蓋を閉めちゃった

とりあえずB銀行のATMで私用を済ませ、蓋からカギが取れるかやってみるが。。やっぱり無理。
銀行の窓口で男性に持ち上げるのを手伝ってもらう事に。
1人の年配の男性では無理でした

応援でもう一人出てきてくれてようやく鍵が取り出せました。
と思ったら、戻った筈の銀行職員の男性が私の名前を読んでいる?
「○○さ~~ん!」って?
「ハイ」と手を挙げると、
どうやら、ATMの所にカードを落としていたらしい

どちらも大事には至らなかったけれど。。慌てると本当にろくなことが無いですね。
やっぱり自分の用事は仕事が終わってから、ゆっくり行けという事ですね。
自分のドジさにホトホト情けなくなりました。