鈴ちゃんは早起きです。

私の眠りが浅いということもあって、

鈴ちゃんの朝のお散歩は5時半ごろ。







すぐに帰るのでそれほど負担にはならないです。

ただ、服を着替えないと外に出れないので。

鈴ちゃんは元気で、私を癒してくれてますね。

それから。

頭のCT画像を見せられ、頭蓋骨と脳の隙間に血の白い影。
認知もあるので、このまま先生に任せて入院となる。

1週間経ち、経過を聞きに病院へ行く予定。
だったが、前の日の夜に妹からラインで今度は父がしんどいらしい。

母の病院に行くはずが、父を病院に連れて行くことに。

すると、フラフラして頭痛がするという。
「脳神経内科」に回され、頭痛は一時的なモノだろうとのこと。
念のため、CTを撮りましょう。。。。

先生も驚いたが、私はもっとびっくり、
母のCTと同じ「硬膜下血腫」がくっきり。デジャブ？？

「脳神経外科」に金曜日に再診。と言われて帰宅。
母よりも大きな影で心配ながらも、父は意外に異常はない。


翌日、今度は母の病院で「退院しても大丈夫ですが。。」と言われたが
認知症のため、このままの状態で自宅は難しいとのこと。（また徘徊し怪我をするのでは？）

病院の介護福祉士に相談。老健も当たってくださるという。

そして今日、金曜日。父の再診、弟と付き添うと
少し血腫は小さくなっていた。
漢方を処方されて、また来週の検査。
（手術も出来るが頭蓋骨に穴をあけて、丸1日チューブにつながれるとのこと）
血腫が小さくなり、血が吸収されるのを待ちましょう。

母の病院からは「ある老健に空きがでて入所出来そう」との連絡があり、
父を送ってから、弟とその施設へ行き、説明を聞きました。

疲れました～。皆さんもこういう事を経験されてきたのでしょう。
次々と起こるハプニング。

少しづつでも対処していかないと。。

ブログをサボっている間に。

いろんな事がありました。

実家の事。先ず父から母の様子がおかしいから来てくれ！という電話。
ここから怒涛の日々。
夜に母の認知がかなり進み、いう事を聞かず、ひたすらわけのわからない事をブツブツ言いながら、
テーブルの上を拭こうとするのだが、手に持っているのはテレビのリモコン。

仕方なく、プロにゆだねようと、いつも預かってもらっている施設へ電話。
受け入れてくれるというので、送っていく。

すると、また電話で「熱があるから」と実家に戻される。それが夜中12時過ぎでした。

その後、翌日に朝一番で妹が近所の病院へ連れて行くも、尿路感染ですぐに熱も下がった。
途端に元気になって、母は夕方、「実家に帰る！！」と言い家を飛び出す。

父も追いかけ、妹も自転車で、私達も車や歩きで捜索するも見つからず。警察へ。

しばらくして警察から「この人ですか」と携帯の画面に写る母。

迎えに行くと『〇〇病院へ行ってください」と言われ。
病院に行くと頭に傷があるので、経過観察で入院。とのこと。

翌日、病院で主治医の話を聞くと「硬膜下血腫」だった。

スモークツリー

何時も通っている林の中。

見つけました。

スモークツリーという木。







不思議な樹ですね。
まさに煙がくすぶっているかのような花木です。

鈴ちゃんの居場所。

日向ぼっこ中～。

鈴ちゃん、気持ちよさそうです。
でも、この写真を撮ったらすぐに逃げていきました。





最近はこのクール素材のハウスに入って居る事が多いかな。

でも昼間は１階に居ますね。一番涼しいところは良く知っています。