昨夜は友達と「天使と悪魔」観てきました。

いきなりトム・ハンクス＝教授の泳ぐシーンも驚きました。
相変わらず、トレードマークのミッキーの腕時計も健在。

それと爆弾代わりに使われる「反物質」の製造工場が凄い。
この映像だけでも、映画館で観ておくべきだと思うくらい
スケールが大きくて吸い込まれそうでした。

「コンクラーベ」という名前や簡単な知識は有ったものの
決まり事があんなに多く、儀式的なものとは
歴史の長さを感じます。

昨日は告別式でした。

実父の兄が亡くなり、８人兄弟だった父も
とうとう、姉がたった1人になってしまいました。

葬儀は神戸だったし、ダンナは仕事だったので
私は父母達と一緒にずっといました。

会場には11時頃に到着したのですが、
式は12時30分からなので、弟と話したり、親戚と話したり
久しぶりでした。

式の後、斎場へ行き、また会場に戻り「精進落とし」の食事。
斎場でお骨を上げて、今度は会場で初七日。
忙しい1日でした。

お父さんはとても寂しそうで、
「とうとう骨になってしまった。」とつぶやいてました。

若い時は知らないけど、歳をとってからは
兄弟4人くらいで、旅行に行ったり、仲が良かったので
末っ子のお父さんは、残された寂しさを感じていたのでしょう。

初七日の後、説法で
「往生する」というのは「往く」と「生まれる」と書く。
この世から往き、あの世でまた生まれるのだから、
決して無くなってしまうのでは、ありません。
とおっしゃっていました。
目に見えないだけで、存在する物はたくさん在りますと。

インフルエンザの恐怖？

私の周りでも、大変な事になっています。
いえいえ、病気になっているのでは無く。

近所の方は静岡に居る長男のお嫁さんが
出産して（初孫）なのに
「お見舞いはご遠慮ください」と病院に停められるし。

会社の人の息子は修学旅行（沖縄）が当日になって中止。
キャンセル料も70％も取られて、延期に。。

それはウィルスを運ばない為の処置かも知れないけど
もっとどうにかならない？？

先日、プーマのスニーカーというか

バレーシューズという物を買いました。
しかし、23cmを履いたときには普通だったのに
イザ、歩いたり、階段を降りたりすると
脱げちゃう

やっぱり22.5cmを買うべきだった失敗。

でオークションに出品。4000円で購入したから
２回履いて、中古なので3000円からのスタート！

結果、3000円で購入者が居ました。
1000円は仕方ないです。

入金が確認出来たので先程、ゆうパックで出してきました。

今日は映画に行こうと思ってた。

でも「インフルエンザ」のお陰で
映画館は止めた方がと言われてしまった。
大阪では道を歩く人も、お店の人もみんなマスクして。。
マスクが品切れ状態だそうです。
私はやっと鼻のアレルギーが治まったのに、またマスク？

こんなに暑いのに、仕方なく昨日、ツタヤに行って
DVDを３枚レンタルして来ました。

レッドクリフの周瑜さまことトニーレオンの作品も借りてきました。

レッドクリフ２観てきました。

日曜日、朝一に原付飛ばして映画館へ。
8つ有るスクリーンの８番目。。つまり1番小さい？

そんな中でも、私の好きな前の方の座席をキープ。
しかし、ちょっと前過ぎだったので
始まる前に1列後ろに行きました。
で、バッチリ周りには誰も居ないし、大画面を満喫。
「レッドクリフ１」は先日WOWOWで放送してたのを録画してて、
ちょっと観るつもりがつい、最後まで観てしまった。
そんな訳で続きが気になり、日曜朝一になってしまったわけです。

漫画とかで知っていた三国志ですが、パンフレットを読むと
実際の歴史にいろんな脚色がされ書物になっているそうで
それをウー監督が良いところは引き出し、現実離れした話を
辻褄が合う様、観ている人を飽きさせない壮大な映画にしてしまいました。

日本、台湾、中国、モンゴルなど、さまざまな俳優さん達を
上手く使い、長～い映画では在りますが、でも面白かったです。

（ネタバレ）周瑜が団子をみんなから貰うシーンに泣けてきました。

GOEMON観てきました。

CGで面白かったです。邦画は殆ど観ないのですが
ダンナと一緒にいくのでしょうがない。
（「スラムドッグ・ミリオネア」の方が観たかったのだけど）
ストーリーとかいうより、衣装や大阪城の場内のデザインが凄かった。
人間の数もCGで凄い数。映画『300』のようなシーンもあった。

レイトショーで21：35～のを観たので、終わったのは真夜中。
それでもまだ駐車場には車が多くてビックリしました。