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第7回 福祉を語る会in東広島 開催

2012-05-30 07:31:03 | 作業所への想い
5月28日、5年ぶりの「福祉を語る会」を東広島で行った。
参加者は50名を超え、大盛況だった。
この場を借りて参加者のみなさん、スタッフの方に感謝。

メンバーは行政、企業、福祉関係者、民間人とさまざまで、なかなか意思の疎通ができない福祉関係者の異業種交流会である。
この五年間、会う人ごとに「次はいつですか?」「まだやらないんですか?」と声をかけられ「針のむしろ」状態であった。

福祉を語る会を再開を決意した理由は、開催した場所にある。

今回の開催場所は「C-CORE東広島」。
この建物は昨年オープンした西日本で初めてのコミュニティーハウス。
上の階はバリアフリーのマンション(約20世帯)で階下に障害ディサービスと高齢者ディサービスがあり、一階には障害者も利用できる美容院や喫茶がある。
http://www.community-s.net/cont2/11.html

この建物は「株式会社」の経営なので、補助金等は一切受けていない。
そのかわり、自由度が高く、ディサービス終了後の部屋で、市内の大学生が子供に勉強を教えたりしている。

たまたま、この建物を建てた建設会社の社長が知人で、ぜひここで「語る会」を開催したいと思っていたが、広島市内から電車で40分という距離や、収容人数の関係で二の足を踏んでいた。

近年、この建物はマスコミで取り上げられ、私の周りからも見学を希望する人が増えてきたので、見学会を兼ねてここでの開催を決意した。

広島市内で開催した時は最大90人を集めたこの会も、5年のブランクや場所の問題もあり、20人から30人がいいところだろうと考えていたが、予想に反して50名を超える方の参加があった。

特に、締め切り後の参加申し込みが多く、参加するために他の都合をキャンセルしたり予定を変更していただいた方がたくさんおいでになった。

食事もディサービスのスタッフが御馳走を準備していただき、前日には関係者が魚釣りに出かけ、取れたての魚を料理していただいた。

会の開始前に建物のオーナーの社長とディサービスの責任者からこの建物の説明をしたいただき、いよいよ語る会がスタート。参加者代表として私を昔から応援していただいている広島県庁の田邉経営戦略審議官にご挨拶をいただき、東京から参加された私の友人(私より年配ですが・・・)に「乾杯」の御発声をしていただいた。ちなみに県外からはmixiで知り合った女性が静岡から参加していただいた。

ここからが他の会合と違うところ。

普通、このような会では幹事はいろいろなテーマや企画を考えるのだが、私の会は全くない。
参加される皆さんはそんなイベントを期待しているのではなく「異業種のみなさんが集まる場」を期待している。
今回の語る会でも、入口で参加者名簿(メルアド入)を配布し、参加者が自分で話をしたい人を見つける。
さらに、私が「コラボするとおもしろいだろうな~」という、参加者を選び「お見合い」させていく。
幹事は「仲人役」に徹すればよい。それだけで十分参加者は満足し盛り上がる。

あっという間の二時間が過ぎ、閉めの号令をかけても、みなさん興奮状態でなかなか話が終わらない。
皆さん大満足で語る会は終了した。

実は最近、FBにはまり、全国の福祉関係者にこの語る会の話をしたところ、浅草や福井で開催したいという声があがった。私の「こんな会を全国に広めたい」という夢が現実になった。
また、千葉からは私が作っているML(会員約460人)の手法を採用したいとの連絡もあった。

浅草の「第一回福祉を語る会in浅草」は6月2日の開催だ。
広島の勢いを引き継いで多くの方に参加していただけると嬉しい。
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