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人の恩返し

2012-01-21 17:02:37 | コーヒーブレイク
半年ぶりのブログになりますね。ご無沙汰しております。

「猫の恩返し」は確かアニメのタイトルでしたが、「人の恩返し」の話。
以前、ブログに書いたと思いますが、我が家のベランダには三毛の雌猫が住み着いていて、もう何匹生んだかわからないくらい子供を産みました。
親が慣れているので、ほとんどの子猫も人間に慣れています。

中でも栗色の「マロン」は特別で、私が帰宅してサッシを開けると一目散に部屋に入ってきます。
それも「ニャ~ニャ~」ではなく、なぜか「ワンワン」と鳴いて突進してきます。
入った途端、おなかを出して「さすって~」と甘えます。

先日、マロンが2,3日帰ってこないことがありました。
マロンは行動範囲が広いので、これまでも何日か見ない日もあり、あまり気にはしていませんでした。
そんな、ある日、いつものようにサッシを開けると、瀕死のボロボロになったマロンがびっこを引きながら帰ってくるのが見えました。最近見かける、近所の大きな猫とケンカをしたことがすぐに想像できました。

翌日、動物病院に連れて行くと、先生もこんなひどい怪我を見たことがないというくらい重症です。
熱は40度を超え、脚の付け根の傷口から大量の膿が出てきます。
ただ、救いはまだ若いことと、内臓に損傷が無かったこと。
先生も「この2,3日が山だね」と言われました。
大量の点滴や薬を注射するので、とても連れて帰るわけにはいかず、入院させることになりました。

一日目、二日目と病院に電話して状態を聞きますが、あまり良くなっていないとのこと。
「これはダメかもしれません」と先生。
しかし、四日目に電話をすると、熱が下がり、餌を食べるようになったとのこと。
急いで病院へ駆けつけると、マロンが私を見つけ「ワンワン」ではなかったですが「ニャ~」と弱々しく鳴いてくれました。
結局6日目にようやく退院することになりました。

しかし、恐ろしいのはこれからでした。
退院当日、覚悟はしていましたが、治療費明細を見て驚きました。なんと10万円。
毎日、私に甘えてくれたマロンだから仕方ないね。
でも、あまりに高い恩返しでした。

今も、家に帰ると部屋の中のケースで傷が治るのを待つマロンがいます。
当分この10万円の猫と暮らすことになりそうです。

でも、やっぱり猫が好きなんだな。
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1 コメント

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幸せもの マロンちゃん (とんちゃん)
2012-01-23 16:54:07
半年ぶりの ブログ!!!!

猫ちゃんネタ!!

これからも 楽しみにしてます

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