騙され・流され・のせられ女の 「それでも幸せになるブログ」

私の正直な経験が誰かの役にたてばいいと思っています。

H27年9月「ときたま語」からリニューアルです。

バタバタ

2020-03-07 22:25:55 | Weblog
自分もいつ、そんな身になるか分からないから、何とも言えない。

「ラブストーリーは突然に・・・」だけど、逆もまた然り。
破局は突然に!

帝王切開を一週間後に控え、一歳の娘と2人、旦那の実家にお世話になって数日がたつ。
そしてその日、旦那の妹さんが、3歳と6歳の子どもを連れて、そこに加わった!

いやあ。びっくり!!
旦那さんの身勝手に、ついに耐えられなくなって、、、ということで。
旦那さんとのやりとりのスクショの一部をお義母様がみせてくれたが、

話し合いを持とうと持ちかけても

子どもやるから実家にかえれ

という内容の繰り返しで、
何か旦那さんも壊れてしまったかな?
これは?

と思いました。

これはわからん。

解決のめどみえない。

かといって、自分らも、何処かへ行く訳にもいかない。
いとこと遊べて娘は楽しそう。

しばらく賑やかな生活が続きそう。

その旦那さんから、早速謝罪のLINEきたみたいだけど、

つもり積もってこじれて、
爆発したのに、
じゃあ許すって訳にもいかない。

何も返せないでいるらしい。

そりゃそうだ。

私はまだまだ、積もり積もる何かがあるほど、年数を重ねていない。

共働きと主婦とでは、事情も大分変わるし。

仕事と育児で夫婦で在ることの余裕が失くなって、お互いにいっぱいいっぱいなのかもな。

もし、子どもを連れて実家に帰るよう言われたら、多少準備に数日頂くと思うが、素直に従おうと思う。

そんなことを言い出された時点でかなりよっぽどなので、
親は受け入れてくれると思う。

そうだね。
自分に当てはめてみれば、同じだよな。

旦那に話すと状況的に私の場合、実家に問題があるため、そんな事は言わないらしい。

そうかいな。

いやあ、先週の午後に、お宅にお義母様と娘とで遊びに行かせて貰ったのが、まじで夢だったのかなと思うくらいの急展開だったなあ。
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