私の中で

何というか今回は、全部私の中だけで起きている感じである。

彼がラインで仲間内に対して訴えた仕事の悩みなどを逐一返してきた。

今日の彼の訴えに対して、応じると

個人ラインがきて、「○さんしか返してくれない・・・他の二人はどう思っているのかな・・・」
というような、二人がコメントくれなくて哀しい思いをぶつけてきました。

つまり、私はずっと返してきて、彼のポイントを得ていたつもりだったけど
彼が相手して欲しいのは、私だけじゃなく・・・・というよりは、私よりもその他の
二人なわけでした・・・。

何かやっぱり、彼の中で、わたしは他の二人よりはどうでもいい感じなんでしょうね…。

私はいつでも答える、そこは当たり前なんですよね。

私よりも他の二人・・・・か。

私との思いの違いを知らされましたね。

もちろん、前から気づいていたし、むしろ私が一方的にお慕いしている・・・・
わけですから、当たり前なんですけど。

ああ。早くもっと望みのある人と出会いたいでござる！！！

明確な距離を突きつけられ続ける。
友達として私よりもそっちの二人の方と近づきたいという思いを・・・
感じさせられ続ける。

ああ！！
クリスマスが来てしまう。

どうしてあのおっさんを受け入れられなかったのか！！
どうして無理をしてでもI君とイベントに参加しようとしなかったのか！！
S君に連絡とろうと出来ないのか！！

分からない。
そして私は、ついに寂しくなってきた。
始めは独り暮らしスタートの時。
とても寂しかったけど、そのうち気楽になった。
もちろん今も気楽さはあるさ。
逆に人と居られるか自信が無いくらいに。

よし、兎に角、目の前の事を勧めるぞ！！
シナリオとか！！
モニタリングとか！！
明日の為に、まずは寝よう。
寝付けない時にやることは、沢山溜まっているわけだしね。
作家で、介護福祉士
まずはそこでしょ。
ね！！
余計なことは考えないの！！
の！！

考え

つまりは、身体の時間と、心の時間と、脳の時間があって。

一緒の今にあるんだけど、別々な・・・動き・・・感じ・・・考えている。
そういう存在なのかも、私は特に、ずれているのかも。
さらにそれに加えて・・・大きな世界の、宇宙の、目の前にいる人のそれもあって、何だかちぐはぐにそれでいて、そう決まっていたかのようにスムーズに流れて動いて行く。

世界の終りのライブに、その人が誘ってくれました。同僚のＲさん、Ｕさんも一緒です。
運転して連れて行ってくれました。その人は昨日も行ったとの事で、本当に今、ライブにはまっている。

その人はＮくんが、ＬＩＮＥを返さず、自分を相手にしてくれない事に、その人はご立腹モードで、良く遊んでいた職場の集まりを「解散する」との事でした。

何というか、ここ一年、ずっとその人のＮくんに対する「仲良くしたい思い」に付き合い、Ｎくんの愚痴？を話したい電話や、呼び出しを受けてきた自分は・・・
そしてそれを勘違いした自分は・・・・
既読無視だって、そんな、私に対するあなたの既読無視はそれの比じゃないんですよ。
数的にもダメージ的にも。
それを私に相談することで二重ダメージでございますけどね。
もう、寂しさを通り過ぎて、「あなたの気の済むようにしてください。」っていう気持ちです。

いやあ、ほんと、私は彼にとって何なのかなあ。
心の隙間を埋めるための動く人形みたいなものでしょうか？
いや、もちろん、「みんなに感謝してるよ」の「みんな」に私が含まれている事は、ちゃんと分かっているんですよ。
望みすぎなんですね。私がね。彼のＮくんに対する気持ちとおんなじなんです。
何か笑えるなあ。面白い構図だ！

結局、今回も助手席にはＵさんが座りました。

でも、笑ってくれたり、一生懸命悩みを相談して頼ってくれたりすれば、私は…嬉しいんですね。
自分とお気に入りの男の子の仲良しエピソードを楽しげに語っているのを観てるのもいいんです。
彼は私の中身に一ミリも関心はありませんことを思い知らされますが、それでも
嫌だとは思えない。
もちろん、手とかつないだりとか、そういう事を出来るわけじゃないですが、近くに寄ってきて話をする感覚にくらくらする。
もちろん、これは私が一方的に感じている感覚なわけだから、相手にはわかんないだろうけど。
そうとうな重症です。
ああ、これが与える修行。
愛なのですね！！

セカオワ、良かったです。すごく良かった！！！
こういうものが観れる機会を与えてくれたというだけで、ものすごい感謝で、全てを帳消しにするべきなんだなと思いますね。
何か素敵な人たちですねえ。あれらは。
何て大きなイベントなんでしょう。
ただのライブじゃない。
凄い。世界が出現している。
この企画を考えた人も、スタッフも超凄い。
贅沢だなあ。
セットの木！ライティング！！
落ちてくる水とその文字！！
腕輪！！！
ドラゴン！！
人々の仮装！！！
屋台でお酒も売っている！
食べ物も売っている！！
全部感動する。
もちろん歌も。
キャラクターも、トークも！
何か、ホントに、何ていい時代に生きているんだろう。
享受出来る事の幸せってこういうものもあるんだなって思いました。
そして幸せを受け取れることも、才能だなあと。

作り始めたならば、更に上を！！！
ってわけで、喜びは大きく広がっていくわけです。

世界よありがとう。
私も頑張るぞ！！

突然…

昨夜、仕事が終わって家に帰って、何か、涙がでだした。
何かが辛い事を思った分けではない。

涙がでてから、何があったの、私？？
と考えはじめた。

一昨日の夜に、職場の年下男子二名とじぶんの三名でご飯を食べて、その時に、けっこう仕事の事について、二人に駄目だし？小言？
みたいなことを自分を棚に上げて言ってしまいました。
自分は何もしてないのに、ナニサマですかーと反省して、その後、でも、これがあの場における年上の役割なんだよな…と、自覚して…きっとそんな事を続ければ呼ばれなくなるなあ。
でもそれも、そもそも離れた方が気持ちが悪化しないから、いいんだろうなあ…。
とか、仕事の事を考えて良く眠れず、かと思えば、仕事の打開策が見えたような気がして、早朝に覚醒し、資料を集め、翌日に臨んだが、想像したように、私がかっこ良く打開策をのべる機会は現れませんでした。
とんちんかんな事を考えてたみたい。

何か、色々言い過ぎた後でも、二人とも何とも思っていないらしく、二人は仲良く私に見せるように仕事をしてましたね。
それはどうでもいいとして、何かみじめ…？とでも言うべきか？
そういう気持ちが勝手に浮かんできましてね。

私は何をしてるのかな？

やっぱり彼が相手にしてくれない事がイタイのかな。

とか思うと涙が再び…。
ああー。

はい。本当にすいませんでした。

昨日は夜勤で…ライン既読無視という、嫌な技？を使い？

今日も「お休みを教えて欲しい」というラインが来たので…

メールで
「楽しかったし、いい人だと思いますが、お付き合いとなると、何か受け入れられない物を感じます。」
「また会いたいとは思えません。」「別の人が居ると思います…。」

と送りました。

どうもあの、ホントに毎回そうなっちゃうんだけど、私の何を見て、そんなにテンションが上がってしまうのか…。

恋愛は自分の脳の中だけで起こるから。

鴻上尚史の「恋愛は相手を美化する力」という正にそれで…。

「諦められない。何かいけなかったの？教えてほしい、先に進めない」

との事だったので、仕方がないので、酷い面食いである事と、どうしても猫をかぶってしまい、車に酔ったことを言い出せず、家に帰って食べてきた夕飯を吐いた事を伝えました。

相手はいい人なので、分かってくれたようです。


はあ…ホントでも、Y君の事を考えた時、正に自分はこんな感じで、いい人だけど付き合うとか考えられない存在なんだろうなあと改めて思いました。

そして、一人きりテンションが上がる自分…。

自分が相手の事を好きな時、相手も自分の事が好きな確率が高い…はずなのにね。

なーんかやっぱり、私は変なのかもね。

幸せに成りたくないのかなあ。

そんな事無いと思うけど。

どうして相手の良いところだけを認めて、上がっているテンション丸ごと受け入れて、素敵でちょっとかわいいところのある人だな。
私に会えてそんなに嬉しいなんて、私もうれしい！！

って思えないんだあ！！！

成立しないじゃないか！！

やっぱり私は中身が男なんだよなあ…。
相手がテンションが上がっている意味が分からない。
どうして会うの２回目なのに、２ヶ月後に泊りで広島に行こうよ。
なんて言えるんでしょうか？？？
まあ…年齢的にはそのくらいのペースがちょうどいいんです。
そしたら、来年にはもう結婚できるしね。
でも…
そんなに運命感じられませんでした。
どうも本当にすいませんでした。
いや、もちろんラーメンは美味しかったし、軽井沢は良かった。
それとこれとは別問題ですね。

トリックアートを見ながら…そこに行ったら写真を撮る以外楽しみが無いわけで…。
でも、本当は「やだな、この人が私の写真持ってるの…」と思っても「やだ、写真撮らないで！！」何てこんなところで子供みたいにだだをこねるワケにもプライドが許さないから…。
こうなったら全力で楽しむしかないでしょう！！
そしたら向こうもご機嫌だしね！！

勿論、不機嫌で居られるよりはご機嫌で居てくれたほうがいい！！
どんな人でも！！


ああ、私の事あんまり好きじゃない人の方が好きだな…。


ああ。でも、反省した。これから好きな人にはなるべく好きだと分かられるように接しましょう。
そして、嫌だなあと思ったら、やんわりとそれを伝える事だよね。


まず！いきなり遠出はダメだ！！
「楽しむ」以外の選択肢を絶たれる。
「気に入らなかったら帰る」というコマンドがある状況じゃないと。
そして、年上はダメだ！！絶対に猫かぶってしまう。気を使ってしまう。
ケンカができない！！

私は本当に、男の人をダメだししてる場合じゃないんですよ…。

でもでもでも…。

ああでも何か、だからこそ諦めてだからこそ出来る事を極めようよ！！！

結婚もそのアレも…出来る時は出来るし出来ない時は出来ない！！

やっぱり…それに、好きなものは好き。嫌なものは嫌。

無理しても仕方ないんだよね。

無理した後にわかるんだよね。

無理なんて、仕事だけで十分だ！！

と言いますか私は、いい住まい、いい職場、いい友人・趣味の仲間たちに恵まれていて、その上いい彼氏も見つけようなんて、贅沢すぎるのかも知れませんね。

兎に角、焦らず、自分が更にその気になり、そんな相手が現れるまで…
無理して活動しない！！

明らかなる婚活は、いったん休業して、遊ぶよ。