神戸大学オフショアセーリング部

神戸大学体育会所属「神戸大学オフショアセーリング部(KUOSC)」のブログです

テストが終わって....

2014年02月07日 | その他の活動
みなさんお久しぶりです。

テストが終わってウハウハな人も撃沈した人もいますがみなさんどうでしたか?
授業によってはテスト結果がでてたりもするみたいですが...


まぁそんなことは置いといてもうすぐ春休みです!はやく練習したいです!
アニオル・学生マッチも控えてるのでしばらくいそがしくなりそうですねー。



テスト期間で中断してた整備を今週から再開しました!

ごりごりごりごり....



長年の厚化粧でどえらいことになっていた船底をきれいしにしてあげてピッチピチのすっべすべに!♡笑


艇庫の奥に眠っていた船外機を復活すべく修理~

オフショア機関長曰く「大まかに言うとキャブレターオーバーホールで不調の原因はフロートバルブの動作不良」っとのことでした。

次は冷却水系統の不調を修理中~

なかなか手ごわかったです...


ラダーを止めていたピンを六角柱から削りだしてもらいました!
ありがとうございます!(^^♪



そんなこんなをしてると深江丸が帰ってきた!
きれいになってるー!!うちの愛艇も深江丸に負けないようにぴかぴかにするぞー!


下架までもう少し!
寒いですが風邪に気を付けて整備がんばりましょー!

以上、たけでしたー!

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かねさだ)
2014-02-09 22:48:56
寒い中お疲れ様です!
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玉子丸さん (たけ)
2014-02-08 22:00:18
玉子丸さん
ありがとうございます!ご察しの通りみんな腕がパンパンです。
次回からは教えていただいた方法を参考にして剥がします!
分からない事が出てきたら頼りにさせてもらいますので、そのときはよろしくお願いします。
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船底剥がし (玉子丸)
2014-02-08 21:14:16
以前の12月26日の記事で既に整備はほぼ終わっていると思ってスルーしていたのですが、まだ整備中だったのですね。
前回と今回と合わせてどれくらい作業が残っているかわからないけど、ちょっと、船底塗料を剥がす写真に気になる点を数点発見したので少しだけアドバイス。。。たぶん今のやり方では無駄に体力を消耗して時間がかかるだけだと思います。もう腕パンパンじゃないですか?

まずは道具。
船底塗料を剥がす場合、できればカッターナイフの刃を交換して使えるスクレパーを用意してください。なければ手持ちのスクレパーをできる限り研いで鋭くしてください。

道具の使い方。
既に元の船底の面の出たところから、まだ船底塗料の残っているところへ向けてスクレパーを当ててください。船底塗料の残っている部分の上からスクレパーを当てても船底塗料は剥がれてくれません。
スクレパーは塗膜に対して刃の全体を当てようとしないでください。刃の半分から3分の1だけを使って端から削ぎ落とすようにしてみてください。意外と簡単に落ちるはずですよ。

最後にサンディング作業をしてください。サンディングほ綺麗にしようと思ったら、鉛筆で船底にいっぱい線を引いてから、その鉛筆の線が消える程度のサンディングをしてください。この鉛筆の線があれば同じところを何度もやらなくて済みます。

お試しあれ。

何か他に聞きたいことがあれば何なりと。たぶん皆よりは少しは経験があるので、少しくらいならアドバイスはできるかと思います。
既に僕のメールアドレスを知っている人は何人かいるので直接メール入れてください。

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