肉眼で確認いたしました。

写真の水草の中で　肉眼で確認出来るほどの幼エビを確認いたしました。
全部で４匹確認出来ました。
いつの卵がかえったものなのか　誰が親かは判りませんが　
１匹だけ黒いエビがいる様に見えます。

卵が消えた。

何匹か抱卵していた個体の中でも　卵を放した個体がいるようです。　
卵を抱えている個体数が　2匹足りません。
間もなく　がっぽり小エビの誕生かな？
ただ　最近の悩みの底面のアマゾニアを
やめようかという問題を解決しなくては・・・・・・・・・・

いただきました。

写真屋さんの吉口さんより不思議な石をもらいました　。
この石 ４０センチ水槽に１２０グラムの割合で水に入れると
ソイル系のアマゾニアを底面にひいたと同じ効果が得られると言う
不思議な石です。
名前を聞きましたが忘れました。

結果オーライ。

昨日のヒーターの故障による急激な水温上昇・・・　
そして水変えによって水温を下げていった結果からなのか・・・
抱卵固体がなんと３匹も増えました。
えさも　相変わらすバクバク食べて元気です。
そういえば　「どこかの本で　水温の温度差で
わざと抱卵固体を増やす方法が載っていたっけなぁ。」と
思い出しました。

あわや大惨事。

クリスタルレッドシュリンプの水槽は　３本あるのですが
そのうちの一番グレードの高い水槽が　ヒーター故障の為
水温が３２度近くまで上昇・・・。
運よく王国運営管理最高責任者の真由美さんが気が付き　
水換えをする事により一命をとり止めました・・・。
今はえさもバクバクたべておりまして安心しております。
稚内　「アクアブリーダーいちかわさん」に電話で確認したところ
短時間の水温の３０度超えはエビにはダメージはないとの事です。
一匹も死んでいないところを見ると水が良かったからだそうで
数時間３０度超えの場合には水質が悪ければ死にいたりますから
気をつけたら良いとご指導いただきました。
写真は現在のエビ達の様子です。あー危なかった。

成長が早いです。

今日は　クリスタルレッドシュリンプのえさをご紹介します。
写真左　「にっこにこ」。　
写真右　　金魚用のベジタブルフレークです。
金魚用のえさの方は　どこでも売っておりますが　
「にっこにこ」は稚内のアクアブリーダー　いちかわさんでしか買えません。
この「にっこにこ」を水槽に入れただけで　木の陰にかくれていた
エビも一斉に出てきます。食いつきも抜群です。
以前　生産者のいちかわさんと電話でお話した時に　「にっこにこ」と
言う名前の通り　非常に喜んで食べるとおっしゃっておりました。
２日に一回の割合で「にっこにこ」を与えていますが　このえさにしてから成長のスピードが早いし
抱卵する固体も増えたと思います。
ネットでの通販で手に入りますので　ぜひ　おすすめいたします。

流行の前から飼育しておりました。

最近はやりのエビです。
「クリスタルレッドシュリンプ」です。
失敗を繰り返しながら　やっと死ななくなりました。
１０匹からはじめて、最近では４０匹ぐらいに
増えております。
オークションでは　１匹１００万円ついている
固体もいるようですが　うちにいるのはどうでしょうか？