10月25日、善通寺市の”旧善通寺偕行社”において、同期の書画家 樋笠君の個展とパーティーが行われた。
両手が肩より上に上がらないと言う状況の中での、ほうきのような筆を持ってのパホーマンスは、迫力満点。
善通寺市長、ロータリークラブ会長、母校坂出商業の校長先生と来賓も多彩。同期も沢山応援に。
”一生 少年”の色紙は、彼が私の為に書いてくれたもの。ご近所の知人が作ってくれた白木の額に入れ、一緒に
記念写真。
両手が肩より上に上がらないと言う状況の中での、ほうきのような筆を持ってのパホーマンスは、迫力満点。
善通寺市長、ロータリークラブ会長、母校坂出商業の校長先生と来賓も多彩。同期も沢山応援に。
”一生 少年”の色紙は、彼が私の為に書いてくれたもの。ご近所の知人が作ってくれた白木の額に入れ、一緒に
記念写真。