台湾の、”王さん、隈さん” 夫婦がやってくる。

14日、王さん、隈さん　がやって来た。

緊急事態で、周りのお店が休みの為、娘が、弁当を、高石にある、有名な仕出し店で、予約してくれていた。

王さんは、1985年に来日、日本語学校で1年、府大で4年、その後も、日本で就職、結婚も日本人の、隈さん（久留米市出身）と。

我々とは、もう、36年も、親子関係だ。

王さん、は、看護師の資格をもっている。

いつも、我々の健康について、アドバイスをしてくれる。

今回は3カ月に一度行ってる、血液と尿等の”検査結果報告書”を、みながら、手厳しい指摘を。

（二人の為に、ブドウも、2房　だけ、残しておいた）

今年の、ブドウ狩りは、終わりました。

又一人、ひ孫が増えました。

娘のママさんソフトの仲間の、お孫さんです。碧（あお君といいます）

碧君は、お母さんと、おばあさんと、3人でやってきました。

おばあさんとは古い付き合いです。お母さんもよく知ってます。

今年は、碧君と龍吉君と、二人、増えました。

8月12日、日航ジャンボ機、墜落して36年。

8月12日、日航ジャンボ機、墜落して36年。

同窓の3５年卒のＭ君が、沢山の写真を送ってくれました。

2016年7月15日、長野県の信濃川上から、事故救済の為に作られた道を、慰霊碑まで、鎮魂の登山をしたそうです（その時の写真です。）

ある日のスマホの、キューリの、オス、メス、論争。

ＯＢで作る、スマホの会の論争です。

３４卒の、Ｓさん、キューリに雄、雌があるのご存じですか。大体メスが多い　　　のですが。

３５卒の、ＡさんとＳさん、本当ですか。

３４卒の、Ｓさん、ヨーロッパで、キューリ夫人と言う人が、発見されたと。

３５のＡとＳさん、又オチがあるんだから。と、苦笑い。

３５のＡさん、（ＢＯＴＡＮＩＫＡから）３４卒のＳさん、キューリには雄花と雌花があります。

一つの株にメス花とオス花の両方があり、”雌雄同株”と言うそうです。

メスの花の後ろには、子房と呼ばれる、キューリの元となる、ふくらみがあり、オス花にはありません。と、学問的な説明を。

それを見ていた、34年卒の女王先生　Ｈさんが、写真を送ってきて、

キューリにはオス花とメス花があり、メス花がキューリになりますと。（写真を見れば、一目瞭然です）