ユニホームの想い出 （50年間の）

シニアソフトボールクラブの練習着を探していて、妻が物置から、ユニホームの入った段ボールを出してきた。
懐かしい、想い出のユニホームが、いっぱい出てきた。


50年程前の、大学時代の練習用のユニホームだ。上下に名前が書かれている。

次に懐かしのが、20年程前の会社のチーム　”ＫＴＴ”のユニホームだ。

大阪から、マイクロバスで坂出に遠征。番の州球場で坂出市役所と対戦しました。

坂出商業時代の甲子園仲間が、沢山駆けつけてくれました。佐久間、木下、網野、赤尾、磯崎、西川君等々。


次は坂商のユニホームです。1997年11月7日、還暦の甲子園の時のユニホームです。

昭和30年、惜しくも四日市高校に敗れた、決勝戦の再現です。当時のメンバーに、34年卒の私と網野君が助っ人で参加しました。

スポーツは、 ”まず 心 から” シニアソフトボールクラブ

. 平均年齢76才の、我がソフトボールクラブですが、入部して６ケ月、いつも驚くのは練習の前後に、内外野とも、グランドに、トンボをかける事です。　最近は水もうちます。
　グランドは公園の一部ですが、公園愛護の精神は大変なものす。17年間も続いている秘密は、この当たりにあるのではと。高校野球を思わせるこのチム　に、強い愛情を感じました。
長く頑張るぞと、スパイクを新しく買いました。（娘が父の日の前倒しで、買ってくれました）