ラーメンって日本を代表する食べ物と言ってもいいくらい人気ですよね~。値段も高くないし、気軽に入って簡単に食べれるし、美味しいしで。
でもこんなに美味しいラーメンは残念ながらブルーミントンでは食べられないのです
前回はシカゴ旅行へ行ったついでに、山頭火で食べましたが、ラーメンが恋しくなったからと言って、5時間かけて行くのは・・・という感じなんです。
そしてここ数日、旦那さんがラーメン食べたい病に侵され、食べログなどでラーメンの画像を見ては「ラーメン食べたい!」と騒いでおり・・・
じゃあ、インディアナポリス(ここから1時間弱のところ)にはないか探してみよう!ということで探した結果、ラーメン屋さんのラーメンではないけれど、
日本人が経営する日本食レストランで食べれる言うことがわかり、早速行くことになりました
インディアナポリスまでは約120キロ。冬休みの旅で一日400キロは当たり前の生活をしていたので、インディアナポリスが近く思えるように
行ったお店がこちら。
ASAKA(安積)さん。外装からは・・・美味しそうな料理が食べれるとはあまり思えないのですが、
(アメリカのアジア料理のお店ってこういう見た目のが多いのですが、こういう感じにしないとお客さんが来ないんですかね?)
一歩お店にはいると、「いらっしゃいませ~」という声が(この感じ、懐かしい~)
日本人が経営しているだけあって、内装も違和感のない日本風。中国人などが経営している日本料理屋さんだと内装が、「これ日本じゃないよね?」って感じになってたりするんです
そしておしぼりまでちゃんと出してくれました
メニューを見ると、美味しそうなものばかり。鮭のカマ焼きや揚げだし豆腐、お寿司、天ぷら・・・などなど。
ラーメンを食べに来たのに、他のメニューに誘惑されそうになりながらも、とんこつラーメン、しょう油ラーメン、鉄火丼を注文。
もちろん、ラーメンの麺は「固めで!」とお願いしました。
ラーメンではありませんが、アメリカでパスタを注文すると、ぐにゃぐにゃに茹でられたパスタが出てくるんです
この国には「アルデンテ」という言葉が存在しないようで・・・こんな背景もあったので、日本人が経営しているとは言え、「固めで」とお願いしたんです
そしてこちらが待ちに待っていたラーメン達
麺の固さも調度良く、スープ、チャーシュー、メンマ、どれも美味しくて、幸せな気分に
(ただ、なぜかしょう油ラーメンに紅ショウガが入っていたのがきになりましたが)
幸せな気分に浸りながら食べていると、厨房からこのラーメンを作ったと思われるアメリカ人の人がでてきて、片言の日本語で、
「ラーメンは僕が作りました。麺の固さはどうですか?」と声をかけてきたんです。
てっきり、日本人が作ってくれていたのだっと思っていたのでびっくりしましたが、「美味しいです」と返してあげました
お次は鉄火丼。マグロは冷凍のものを使っているようでしたが、水っぽくもなく美味しくいただけて大満足。
旦那さん曰く、「ラーメン屋さんのラーメンほどではないけれど、これだけのラーメンが食べられればシカゴまで行かなくてもいい。」ということでした。
今後はこちらのお店に通うことになりそうです次は何を食べようかな~
そして日本食スーパーでお買い物。ここはブルーミントンのアジアンスーパーとは違い、日本食しか置いていないので日本のスーパーに行った気分に。
店内も日本人しかおらず、不思議な気持ちに。ここではブルーミントンでは手に入らない、お刺身や生魚(カレイ、サンマ、サバ、ブリ、メバル、イカなどなど)が
売られていていました。買って帰りたい!とも思ったのですが、今回はアジの干物を購入。他にも色々購入しましたが、今日一番の目玉商品がこちら。
食パン、レーズンロール、辛子明太子、高菜漬け
アメリカのパンってあまり美味しくないので、日本の食パンって貴重。そして辛子明太子。いいお値段がしましたが奮発して買っちゃいました
またしばらく幸せな毎日が送れそうです
でもこんなに美味しいラーメンは残念ながらブルーミントンでは食べられないのです
前回はシカゴ旅行へ行ったついでに、山頭火で食べましたが、ラーメンが恋しくなったからと言って、5時間かけて行くのは・・・という感じなんです。
そしてここ数日、旦那さんがラーメン食べたい病に侵され、食べログなどでラーメンの画像を見ては「ラーメン食べたい!」と騒いでおり・・・
じゃあ、インディアナポリス(ここから1時間弱のところ)にはないか探してみよう!ということで探した結果、ラーメン屋さんのラーメンではないけれど、
日本人が経営する日本食レストランで食べれる言うことがわかり、早速行くことになりました
インディアナポリスまでは約120キロ。冬休みの旅で一日400キロは当たり前の生活をしていたので、インディアナポリスが近く思えるように
行ったお店がこちら。
ASAKA(安積)さん。外装からは・・・美味しそうな料理が食べれるとはあまり思えないのですが、
(アメリカのアジア料理のお店ってこういう見た目のが多いのですが、こういう感じにしないとお客さんが来ないんですかね?)
一歩お店にはいると、「いらっしゃいませ~」という声が(この感じ、懐かしい~)
日本人が経営しているだけあって、内装も違和感のない日本風。中国人などが経営している日本料理屋さんだと内装が、「これ日本じゃないよね?」って感じになってたりするんです
そしておしぼりまでちゃんと出してくれました
メニューを見ると、美味しそうなものばかり。鮭のカマ焼きや揚げだし豆腐、お寿司、天ぷら・・・などなど。
ラーメンを食べに来たのに、他のメニューに誘惑されそうになりながらも、とんこつラーメン、しょう油ラーメン、鉄火丼を注文。
もちろん、ラーメンの麺は「固めで!」とお願いしました。
ラーメンではありませんが、アメリカでパスタを注文すると、ぐにゃぐにゃに茹でられたパスタが出てくるんです
この国には「アルデンテ」という言葉が存在しないようで・・・こんな背景もあったので、日本人が経営しているとは言え、「固めで」とお願いしたんです
そしてこちらが待ちに待っていたラーメン達
麺の固さも調度良く、スープ、チャーシュー、メンマ、どれも美味しくて、幸せな気分に
(ただ、なぜかしょう油ラーメンに紅ショウガが入っていたのがきになりましたが)
幸せな気分に浸りながら食べていると、厨房からこのラーメンを作ったと思われるアメリカ人の人がでてきて、片言の日本語で、
「ラーメンは僕が作りました。麺の固さはどうですか?」と声をかけてきたんです。
てっきり、日本人が作ってくれていたのだっと思っていたのでびっくりしましたが、「美味しいです」と返してあげました
お次は鉄火丼。マグロは冷凍のものを使っているようでしたが、水っぽくもなく美味しくいただけて大満足。
旦那さん曰く、「ラーメン屋さんのラーメンほどではないけれど、これだけのラーメンが食べられればシカゴまで行かなくてもいい。」ということでした。
今後はこちらのお店に通うことになりそうです次は何を食べようかな~
そして日本食スーパーでお買い物。ここはブルーミントンのアジアンスーパーとは違い、日本食しか置いていないので日本のスーパーに行った気分に。
店内も日本人しかおらず、不思議な気持ちに。ここではブルーミントンでは手に入らない、お刺身や生魚(カレイ、サンマ、サバ、ブリ、メバル、イカなどなど)が
売られていていました。買って帰りたい!とも思ったのですが、今回はアジの干物を購入。他にも色々購入しましたが、今日一番の目玉商品がこちら。
食パン、レーズンロール、辛子明太子、高菜漬け
アメリカのパンってあまり美味しくないので、日本の食パンって貴重。そして辛子明太子。いいお値段がしましたが奮発して買っちゃいました
またしばらく幸せな毎日が送れそうです