お寺に行った

ご本尊還座式というものがあり出かけた。
我が家は大牟田にお寺があり、何故か　私が行くことに・・・

お坊さんが10人くらいいて　ウーーン壮大（笑）

お寺を立て直したのでしばらくご本尊をどこかに預けていたようだ。

式が終わり
二部は柳川のどこかの（？）ご住職の話し
約　一時間半。
８６才というのに立ちっぱなし、そして面白い


大牟田のこの行信寺には可愛い女の子がいる。門徒さんのおじいさん、おばあさんの人気者だ。

二部が始まるとき８６歳のご住職が登場。
可愛い女の子もまだ会場でチョロチョロ

私の隣の女性
「何歳くらいですかね？」

私
「２才くらいじゃないですか？」

女性
「えあの住職さんですよ！」


約一時間半
とってもいいお話でしたが、
何故か
残っているのは

「孫は子のもの、子は他人のもの、私の人生何だったのと気がついたときは
棺桶に入る前」って。

ギャーーー

春休みになると・・

何故か？春休みになったからか・・・
少ない子どもたち

最後の１０分間
囲碁カルタをした

こういうのは少ない人数んでも燃えますね（笑）

やはり
子どもから予想していた言葉が・・・
「これもらっていいですか？」

折り込み作業

囲碁便りができて

アイポートで折り込み作業。

ＮＰＯ法人関係6人で楽しいおしゃべりしながら一時間ほどの作業。

同じフロアでは、かなり高齢のおじさま、おばさま方が健康ダンス。
40人ほどで音楽に合わせて・・・

皆さん同じユニフォーム、そしてキラキラのベスト。
なかなかいいですね。

早速　お便りを一新教室に届けて
今月もフーッ

やっとやっと・・・ハア

熊本も桜の開花宣言があった。は？もうとっくに咲いてるし・・・などと言ってるが
決まった桜の木が６りんだか花をつけると開花宣言となるらしい。

熊本気象台の職員が双眼鏡を首にぶらさげまさに「その木」（確か　古町小の桜の木）を見上げ
「はい！開花宣言します」とか言ってる様子がニュースにうつった。

私は
「ひゃー　よか仕事ね。桜の木の下で何輪さいたを数えるだけでいいだもん」などと毒づく（すみません・・）

ホントによか天気の一日だった。


でも、実は
昨夜　夜中まで我らが「熊本子ども囲碁便り」を編集していた。

そして　完成！！


今回はちょっと自慢です。

世界の話題に遅れないように「人工知能」を載せていますからねえ。

週刊「碁」には4ページ特集されていたけど
その4ページに負けない内容。

熊本から素晴らしい寄稿が二名からあり、
その二つが科学的分析、　文化的分析

どちらにも感動。そして面白い。

明日　印刷、折り込み作業にて
ＨＰでアップするのは　ウーーム
明後日くらいかな・・・（笑）

県民囲碁まつりが開催されました！

熊本日日新聞社で開催され１９０名が参加。

託麻からは5チーム（大人2チーム）
人数の関係で　一人の子どもは上通子ども教室のメンバーで対局。

違う教室の子どもたちとどうかな？と心配したが、なんのその
すぐ仲良くなり



休憩時間はお兄さんやお姉さんたちと楽しいひととき。

こんな様子を見ていた保護者は、
学校を越え、学年を越え、男女を越え
囲碁は皆と仲良くなれるんですねえーーー


きっと他のゲームでは見られない光景ですね



　　帰宅して「週刊碁」を広げたら

アルファ碁について4ページも特集されていた。
さすが！！

棋士のコメントもたくさん載っていて面白かった！！


とページをめくっていたら
「若手棋士が見る古碁」のところに

ポカのち逆転って。

ふと、今日の団体戦では
このポカのち逆転なんて対局がたくさん見られたのではないかと思ったことでした