ほぼくま。

「ほぼ」飼い犬「くま」のこと。
そのほか、趣味のことや日々の出来事。

フランクフルト・ベルギー・ブライトン(イングランド)2016♪ vol.13

2016-06-22 12:38:06 | 2016ドイツ・ベルギー・ブライトン

旅の話も最後です。

長かった。(長くしたの自分ですが)

 

そうそう。

前回載せたホテルですが、ここの駐車場からも丘に行くことができます。

フットパスとして提供してるんでしょうね。よくわかりませんが。

 

さて

ブライトンの街に戻ってきました。

ロイヤルパビリオンです。

王室の離宮らしいです。

ホントは街のシンボル的らしいですが、興味がないのでね・・

 

かもめ。

でかいし、逃げない。

近くの噴水で休んだりしてます。

この噴水も何度となく立ち止まって見ました。かわいい(遠くから見る分には)

 

さて。

帰りのバスで(バスはFreeWifiが使えたんです!)調べておいたパブに行きました。

ブライトンは漁師の街だった的な写真が壁一面に飾られてます。

3種類あるエールから

レッドとブラウンを選択。

色の違いわかるかな~~

パブだったので、ストロングボーがなく、エールにしてみました。

 

フィッシュ&チップス頼むの?と聞いたら

「もう。・・いいや」とうーさん(笑)

これをつまみにビールを2杯ずつ飲んだかな。

そのあと、

散策してるときに見つけた将軍ラーメン。

シメに行こうよと行ったたので入りました。

 

 

私は担担麺。

 うーさんはとんこつを頼みました。

スープの味はまあまあだけど、麺がね~~日本で食べるときはそんなに麺の重要性がわからなかったのですが、

いや~~重要だなと思いました。

お店には

私たち以外はアジア系の学生がたくさんいました。

ブライトンは留学生の学校が多いからかな~~

実は昔、ブライトンにはサマースクールで来たことあるんだよね。

なのに英語しゃべれません。ほほほ

 

 

満足な1日でホテルに帰りました。

 

 

最終日。

朝ごはんまで時間があるので、お散歩しに行きました。

朝ごはんを食べて、ホテルの人とお別れのハグをして(日本人だから慣れてないのでね、されるがままでしたが)

バス停へ。

ネットで調べたらブライトンからヒースロー空港までバスが出てると書いてあったので、そこのバス停に向かいます。

番号のバスに乗ります。

と、ここまでは順調だったんですが、ナショナルコーチに乗ろうと思ってたんですが、空港で予約しないと停車しないと

通りがかりのおばさんが教えてくれて、駅に戻って電車で行った方がいい!とあわててました。

さらにビジネスマンみたいな人がタクシーを呼んでくれて、駅までの時間と金額を教えてくれた。

無事ブライトンについて、乗る電車がちょうどありましてね。

電車の切符を買おうとしたらめちゃめちゃ混んでて、焦って往復買っちゃんたんだよね。

しかも、電車も行ってしまい・・と思ったら、

パンクラス行きではなくビクトリアまでの電車があったので飛び乗りました。

しかし、この電車エクスプレスでして、特急券を持ってないとダメな電車でした。

知らなかった・・

罰金(1人80ポンド)を請求されたのですが、知らなかったと説明すると仕方ない。と特急券の差額だけ請求されました。

しかし、その駅員さん・・

私が持ってた往復券を見て、「戻るのですか?」と言ってきまして「いいえ、間違えて購入したんです」と言ったら

こいつらホントに知らなかったんだ。と思ったのか、そのまま改札を通してくれました。

ブライトンでは改札が分かれてないので気を付けてください。

普通なら罰金です。

 

地下鉄に乗り換え空港へ・・

駅に海町ダイアリーのポスターがありました。

空港でお土産を買う予定だったうーさん。

空港もばたばたであまり買えませんでした・・

 

最後にいろいろありましたが、

とても忙しくとても楽しい旅でした。

 

 

日本について、速攻メールで「今日行きますので」と予約を入れた行きつけのお店。

やっぱこれだね~~~と。

 

お刺身のおまけもしていただいて、とても・・とても酔いました(笑)

 

もちろんこの日は爆睡で、次の日昼まで寝てました。

 

おわり。

 

 

お店のマスターに興奮して渡したお土産。

アイアンメーデンがビールになってる!!

もらった方は「ああ。なんか聞いたことあります」と・・ 

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フランクフルト・ベルギー・ブライトン(イングランド)2016♪ vol.12

2016-06-21 08:34:00 | 2016ドイツ・ベルギー・ブライトン

 

ブライトンに来て、初めての朝食。

うーさんはイングランドブレックファーストもこよなく愛しておりまして

イングランドではあまりホテルに泊まらず、このB&Bを利用します。

B&Bはベッド&ブレックファーストの略です。

 

食堂はこんな風になっています。

飲み物とシリアル・ヨーグルトは食べ放題。

 

パンの種類・枚数

たまごの調理の仕方

ベーコン・ソーセージの数を聞かれます。

あと、コーヒーか紅茶か。

別で頼むと

コーヒーのポットと紅茶のポットが「これ1人分?」って大きさで出てくるので要注意です。

○○はいりますか?と聞かれてるときに

「ムンク」にしか聞こえず、ムンクって何?ってざわついてたら「ミルク」でした。

いやー。英語って難しいです。

 

さて。

今日は旅の最終目的地に行きますよ!!

ホテルから海へあるていくとバス停があります。

ラッキーなことにここから目的地までは1本でした。

 

⑫のバスに乗るんですが、すぐ来たバスに乗ったら

「そこにはいかないよ」と言われました。

どうも、そのバスは途中で終わるらしいです。

Nと書いてあるバスは行かないようです。

次のバスはOKでした。

1人6ポンドくらい払ったかな~高いな~って思ってたら帰りもそれで乗れました。

往復券だったようです。

ラッキーなことに、2階の一番前の席が空いていたので座りました。

街を抜けて

海岸沿いを行きます。

バスから撮ったので、画像はいまいちですがとても素敵です。

バスを降りて、観光センターみたいなところに行き、引き潮の時間を調べたら

16時・・

夕方なので、無理か・・

どういう意味かというのは後程。

さて。

どっち行く?と話て、やはり全ぼうを見渡せるほうに行こう!とこちらの道に向かいます。

虫がいたらしい・・

 

この建物はホテルです。

ここに泊まって、歩くのもいいね。と話ました。

バーは泊り客じゃなくても利用できます。

朝早いので誰もいません。

 

イギリスを知るならフットパスを歩け。と誰かが言ってました。

イギリスはほとんどの場所へ歩いて行けるように歩道があるそうです。

とは言ってもこんな感じ。

天気がよくてホントよかったんですが・・

私としては焼ける・・とほっかむりして歩きました。

あまり詳しくは知りませんが、誰かの農場でもフットパスとして

道を提供すると聞きました。

1時間くらい、この景色の中を歩きます。

途中・・なぜか二人で踊るポンポコリンを歌いながら・・

そだそだ。

私が忘れっぽいって話で、うーさんが

「なんでもかんでもみんな忘れてしまっているよ~」って歌ったからだ。

くだらん。

うし。

 

 

やっと、目的の場所に着きみんなで高い所に登ります。

みんでおっちらおっちら歩きます。

このとき、感動が薄れないよに私は一度も振り返りませんでした。

高い崖ですが、注意書きはこれだけです。日本では考えられません。

 

ここに来た最終目的は

そう!セブンシスターズ!

波で削られてできた白い壁の断崖。

7人の修道女が並んでるように見えるからそう呼ばれてるそうです。

 

向うはすぐ崖になってます。

ここでコンビニで買ってきたパンを食べました。

ずっと眺めてられる。

 

けど、うーさんすぐ飽きるんだよね。

ウサギいないかな~と探し始めました。

子供かよ。

どこ行ってもイライラさせてくれるぜ!天才だよ!

仕方ないので、海岸に降りてきました。

 

潮ひかないかな~

実は、海まで川が流れててセブンシスターズの下まで行くには、潮がひかないとこの川が渡れません。

16時まで待てば川が渡れるかもしれないのですが、残念。

ちなみに、崖の色からもわかりますが、石灰石の地層です。

落ちてる石ころも石灰石が混じってます。

チョークのもとです。

会社の後輩に「墨だし用」って言ってお土産にあげようかな。と言ったら

いらねーだろ。と言われました。

 

それでも、だいぶ引いてきて少し近くまで行けました。

でも、うーさんはもう飽きてます。

なんか生き物いないかな~と言ってます。うちの天才君が。

 

本当は、セブンシスターズもこちらの崖同様、登れます。

川が渡れない場合は、一度戻って、同じようなフットパスを1時間歩くんですが、行きたかったのですが

うーさんが「ビール飲みたい」というので断念。

次、来ることがあれば是非登りたいと思います。

つづく。

 

ビール・・念願かなってよかったね 。

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フランクフルト・ベルギー・ブライトン(イングランド)2016♪ vol.11

2016-06-20 08:03:25 | 2016ドイツ・ベルギー・ブライトン

 

もう・・11回目の旅の話。

まだ、続くの?って思われそうですがもう少しです。

とりあえず、散髪に行った帰りのくまを載せてみます。

 

さて。

旅の最終目的地のブライトンにやってきました。

ロンドンからはすこし西にあるリゾート地です。

ブライトンは前回のラグビーワールドカップのスタジアムで何か所かあるうちの一つでしたよね。

駅の文字からしてリゾートっぽい。

ロンドンからは電車で1時間くらいですかね。

ロンドンに行く機会があれば、お勧めです。

噂だと、アデルも気に入って住んでるとか・・

 

駅とホテルは離れているので(海の近くのホテルを選んだので)バスで行きます。

ホテルと言っても

うーさんが大好きなB&B。

バスに乗ったんですが、降りる場所がわからず通り過ぎました。

ひとバス亭分もどりました。

今回お世話になったのはSeaBrerze

トリップアドバイザーで、結構上位だったのでここにしました。

(日本人のコメントはあまりありませんでしたが)

海のすぐ近くです。

ただ、部屋が3階にあり荷物をあげるのが大変でした。

 

さて、荷物を置いてブライトン散策です。

と、その前に

ブライトンでランチをしよう!って言ってたのでおなかペコペコ。

ホテルの近くに素敵なバーがあったのでそこに入ることに。

海が目の前!

大体のイスが海の方に向いてます。

私は大好きなクロスボウ。

うーさんはエールを頼みました。

それと、

うーさんが愛してやまない

”フィッシュ&チップス"

これを食べるためにイギリスでは海の近くに旅行に行くと言っても過言ではないくらいです。

私もイギリスの郷土料理的なソーセージとポテトを食べました。

みんなはドイツのソーセージがおいしい。イギリスのソーセージは偽物だ!と言いますが

私はイギリスのソーセージ好きなんですよね。へへ

ブライトンは同棲愛OKの街だそうで・・

男性同士のカップルがあちこちで見かけます。

夜も女性のひとり歩きより、男性のひとり歩きの方が危ないらしいです。

 

さて。

散策再開です。

みんな海でのんびりしてます。

 

ブライトンと言えば、ブライトンピア。

今ではアミューズメントパークですが、昔は漁師の船着き場だったようです。

怖いことに、床が木で出来てまして

外れそうなの。

怖くて怖くて、ずっと端っこ歩いてました。

 

エリザベス女王 90歳うぇーい!

エリザベス女王以外は偽物くさいな。

 

ヘルシンキのかもめも大きかったのですが

ブライトンのかもめもかなり大きくて怖いです。

さかなくれ。

 

ブライトンのシンボル的存在の時計台。

なんかひらひらついてたけど、なんだかわかりません。

なんか、イベントがあったんですかね。

 

さて。

いろいろ事件がありまして、もうへとへと。

お腹もぺこぺこ。

夕飯を食べることに。

イギリスだけどダイナーみたいなお店に入りました。

大好きなストロングボウがなかったので、「志村」(similar)ドリンク。

ホントに「similar」って、何回発音しても通じなくて

「志村」って言ったら通じました。

 

え?また?

フィッシュ&チップスを頼むうーさん。

さすがです!

 後悔しないように食べないとね。

つづく。

 

 へとへとになった事件とは・・

この写真を最後にくろいくまがいなくなりました(T_T)

行った場所全部回って探しましたがいませんでした。

どこかで優しい人に拾われてますように。

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フランクフルト・ベルギー・ブライトン(イングランド)2016♪ vol.10

2016-06-17 07:57:00 | 2016ドイツ・ベルギー・ブライトン

 

さて。

夕飯の場所を探していたうーさん。

毎回、お酒が飲めて、ご飯も食べれるところを必死に探します。

日本では居酒屋で当たり前ように食事が出ますが

ベルギーだけでなく、基本バーはお酒を飲むところでして、

ご飯はおつまみ程度しか出ません。

(おつまみと言っても日本と違って、オリーブだったり、クラッカーだったりです)

 

一所懸命探して、決めたところに行きました。

LES Brigittines(レ・ブリジティンヌ)

http://www.lesbrigittines.com/

外観を撮るの忘れましたが、ここはもとは修道院だったとか・・

ガイドブックに載ってました。

うーさんね、毎回

読めないのに、必ずメニューを先に見ます。

 

 

結局、ガイドブックに載っていたものを指差して注文(笑)

ホワイトアスパラガスはこの時ちょうど旬でしたので絶対食べたいねと言ってました。

念願かないました。

ちなみに、上記のメニューは無かったのすが、特別に作ってくれました。

アスパラでかい。

日本みたいにほっそいのが出てこないです。

 

こちらは、たぶん・・オーソブッコのビール煮だった思う・・

パンは食べ放題でした。

 

ビールは悩みに悩んで、

最後にはお店の人に聞かれたことを

答えてたら これ が出てきました。

 

味とかうんぬんより・・

すげーこわい。

と2人で言いましよ。

 

ここはガイドブックに日本人シェフがいるって書いてあったのですが、トイレに行ったとき厨房のぞいたけど

いなかった。

そしたら、うーさんも同じことして、同じことを言ってきました(笑)

 

ベルギー(ブリュッセル)最後の夜。

もう・・日が沈んだね。と・・

確か、夜の9時です。

明るいです。

 

次の日は移動日です。

もう少し、ブリュッセルに居たかった・・

テロがあったせいで、駅には警官やら軍隊の人がライフルをもってうろちょろしてます。

警察犬もいましたよ。

ブリュッセルからロンドンに向かいます。

ドイツの時は、電車でプイーと入れますが

イングランドの入国手続きが厳しいです。

同じユーロなのにね。(まあ、今脱退するともめてますのでね)

 

ブリュッセルの駅ですが、こちらからイングランドへの入国手続きをします。

テロ事件があってから、きびしいのかすごく並んでます。

この間はガラガラだったのにね。って言ったら

「あれは、夜中だったからね」と言われました。

そうだった(笑)

 

ロンドンに到着です。

 

ちなみにこれ、2回目の写真。 

これ、3回目。

降りてくるところ撮ってと再度、電車に乗りました。

 

ユーロスターの駅

セント・パンクラス。

 隣接するキングクロス駅はハリポタで有名になりましたよね。

 

懐かしい。

2年ぶりですかね。

 ここから、乗り換えてブライトンに向かいます。

ロンドンにも少し滞在したかったんですが、

うーさんが「飽きた」というので今回の滞在は駅と空港だけでした・・

 

ちなみに、1回目はおじさんが写ってしまいました~~

「そーりー」といわれました。

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フランクフルト・ベルギー・ブライトン(イングランド)2016♪ vol.9

2016-06-15 08:08:42 | 2016ドイツ・ベルギー・ブライトン

 

すっかり・・ご無沙汰な感じです。

あやうく、忘れるところだった。

さて、ブリュージュを後にしてやってきたのは

アントワープ。

これ、アントワープの駅構内ね。

すごいですよね~~。

中世の建物をそのまま残してる感じ。

でも、手前はエスカレータがあったりしてとっても不思議な感じです。

 

さてさて。

アントワープに来た理由は

そう!「フランダースの犬」の舞台なわけ。

ほら、石碑!

 

って、「フランダースの犬」が有名なのは日本だけで

他の国の方たちはあんまり知らないようです。

石碑にみんな座ってて

「あれ?この辺りに石碑があるんだけど・・」って、最初見つけられませんでした。

しかも、座ってたところをどいてもらったしね。

 
さてさて。
アントワープ聖母大聖堂へ

ネロがどうしても見たかったという

ルーベンスの大作。

キリストの降架。

やっと見れたキリストの降架を見てるときにパトラッシュがやってきて

「パトラッシュ疲れたろ。ぼくも疲れたんだ。なんだかとっても眠いんだ」って言って

パトラッシュと一緒に床に横たわる名シーンありましたよね。

しかし、ここの教会は犬は入れないとか・・

 

ちなみに、キリストの昇架もあります。

こちらもルーベンスの絵です。

ネロは

きっとルーベンスは貧しい人に絵をみせたくないなんて思わかったはずなにの

と言ってます。昔はカーテンで覆われてて、銀貨を払わないと見れなかったそうです。

でも・・今は

入場料を払わないと、この教会に入れません。

なんてこった。

 

さて、

パトラッシュとネロが牛乳を運んでたというミルクマーケット。

ここを見つけるの大変だった(笑)

この通り、結構楽しそうなお店がたくさん並んでいます。

そうそう。

上の写真の右側に写ってる人たち。

女子3人でランチしてるのかと思ったら

1人は女装してる男性でした。

声がすごい低くて、二度見しちゃいましたよ。

 

さて

下の像ですが、一番上にいるのはブラボーさん。

なんでも、昔川に巨人がいて、通る船に重い税を課せてたそうです。

払わないと手をちょん切ってたらしい。おーこわ。

んで、このブラボーさんが退治して、巨人の手を川に捨てたんだとか。

Hant(手)Warpen(捨てる)でアントワープって名前になったらしいよ。

ちなみに巨人はブラボーさんの下で横たわってました。

すごい痛そうな顔してたよ(T_T)

あたいは、ペットボトルをWarpen!

 

まったく写真ないけどアントワープにはもう一つ目的がありました。

アントワープと言えばファッションの街で、

セレクトショップがたくさんあります。

ので、セレクトショップめぐり・・でも、なかなか入らないうーさん。

見たことある!日本の行きつけのショップで取り扱ってるブランドがある!

って、とこに入りましたよ。

楽しい。そして、購入。

 

さて、ブリュッセルにもどることに。

ベルギーと言えば

チョコ ビール ワッフル フリット

ワッフルとフリットだけ食べてませんでしたので

駅でうーさんがたばこを吸いに行ってる間にフリットを買いに走りました!!

(ホントにダッシュしたんだよ)

フリットはこの電車で食べたのだけ。

ワッフルは結局、会社にお土産に買って帰ったのを食べました。

ホントはワッフルとかフリッタとかたくさん食べたかったんですけどね。

しかも・・急ぎすぎて、サムライソースにするのを忘れてて

「サムライソースにしなかったんだ」と残念そうなうーさん。

ごめんな。

まだ続きます。

 

 

グリーンティが売ってて、わーい!って買って飲んだら

死ぬほど甘かった。 

ボトルがきれいだから大事に日本に持ってきたのに

うーさんに資源ごみで捨てられました。

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