くー 華麗にグルーミングする

ずっとだったのかもしれないけど、最近グルーミングをよく見かける。

くーの場合、おちり→おまた→足→両手→顔→おまた→手 なんで行ったり来たりするかな。



横坐りして下半身を抱えて、太ももを丁寧に舐める くー



上の流れから大胆に大事な所へアプローチ

目線と同じ高さで展開されたので、最後までみさせていただきました。くーさん、お疲れ様でした。

くー 慎重にちゆーるを獲得する

先日テーブルの上のものを漁って注意されてから、くーはベッドでは親密に、食卓では距離を置いて接するようになりました。以前はちゆーる前は触り放題だつたのですが、今は近いけど手が届かない場所にいて、ちゆーるの封を切ったのを見定めてから一歩前に進んできます。
あー触りたい。
くーはベッドでは私の足元に大きく伸びて、または半団子で寝るのですが、触ろうと手を伸ばすと、パシッ！と手を叩かれます。

そんなくーですが、夕べの猫的解釈では夜の集会の際、油断して、くーパパに捕獲されました。







この後、くーパパが床に下ろすとへそ天しされるままに。
私が抱こうとすると、後ろ足で蹴って軽やかに去り、戻ってきて、手の届きそうで届かない場所にスタンバイを繰り返します。

この差はなんだ。
食卓の件で叱ったのは、くーパパもなのに…
何かの駆け引きでしょうか。