まぁ、産業医って、基本的に組織の側のお医者さんな訳であって、「医者」ではないのだよね。
先日、ちょっと話す機会があったのだけれど、「お前は鬱じゃない、適応障害だ」だそうで、その適応障害の対象になるパワハラ変態西壁の輩と仲良くしないといけないそうな。
そりゃそうだよね、組織としては、パワハラとかは存在しないのだもの。
まぁ、強姦魔と仲良くしろとか、ストーカー犯罪者と仲良くしろとか、被害者に言ってるようなもんだよな…。
まぁ、産業医って、基本的に組織の側のお医者さんな訳であって、「医者」ではないのだよね。
先日、ちょっと話す機会があったのだけれど、「お前は鬱じゃない、適応障害だ」だそうで、その適応障害の対象になるパワハラ変態西壁の輩と仲良くしないといけないそうな。
そりゃそうだよね、組織としては、パワハラとかは存在しないのだもの。
まぁ、強姦魔と仲良くしろとか、ストーカー犯罪者と仲良くしろとか、被害者に言ってるようなもんだよな…。
パワハラ太鼓持ちのオッサン。
実は年上らしいのだが、指示が出せない。あまりにひどいので上に相談したが、「人事課はそれを指示であると認めている」のだそうだ。
彼の出す指示は「いいから早くやれ」であって、何をどうするという目的語は存在しない。5W 1Hなんて微塵もない。「きたものに取り掛かれ」だけである。効率も何もあったものではない。
それを指摘したら、パワハラの親玉から「お前はそんなこと言える立場じゃない」と言われた。
じゃぁ、言える立場の人間がもう少し教育しろよ。幼稚園児サッカーを強要する奴なんて、今時、零細企業でも雇わないぞ。
まぁ、去年から、嫌がらせを続けている変態パワハラ性癖おじさん。
ネチネチやってくるのだけれど、人を馬鹿にする割にはお仕事の方は結構お粗末で。私は仕事をさせてもらえないので眺めているしかないのだけれど、「あぁ、それは早くやらないと危ないよ?」とか「それは後から監査に呼び出されるのになぁ」とか、思うわけです。
そんな変態の最近の楽しみはどうやらサーキュレータを私に向けて全開にすることのようで。
まぁ、サーキュレータが中華製のせいか、すごいパワーなんですよね(笑)。寒いを通り越して、もう酸欠になるレベル。しかも、ずっと風が当たっているので、首筋あたりは血行がおかしくなって、病院で「それやるとマジで死ぬから」と言われましたわ。確かに吐き気とか酷かったので、あのままだと死んでたかもしれません。
職場でぽっくり死んだらそれはそれで事件くらいにはなりそうですけど、どうせ変態性癖パワハラ馬鹿は逃げるでしょうし、人事課も擁護するでしょうからね。こちらも死にたくないので、とりあえず対策を考えないと。
せっかく死ぬなら、効果的にしないと勿体無いですからね。
しかし、変態パワハラおじさん、家族もいるようですけど、「人殺すのが楽しくてたまらない」とか、ご家族は知ってるんですかね…。
パワハラとはなんなのか?というのは、厚労省のHPでも見てもらった方がいいのだけれど、人事課の回答が一つある。
人事課の回答「人事課がパワハラと認めたもの」
だそうだ。
なので、人が死のうとどうなろうと、人事課が「違う」と言えばパワハラでは無いのだ。笑えてしまうがそういうことなのである。
例えば、審議会で審議して首にするか決める、という条例というかシステムが公的にできていて、その審議の基準になる人事評価を管理職が出す。
その管理職は、何を評価基準にするかは「教えない」。仕事ができていても「俺が気に入らなければお前は首」と言っているようなものなのだが、人事課はこれを認めて推進している。
おそらく、まともな企業や自治体なら、パワハラどころか人権侵害という話になるそうだが、それを人事課は進めている。推奨、というやつだ。
福岡の郵便局、というか日本郵政関係で、かなりでかいパワハラ事件が起こっている。パワハラって、なんなんだろうね。そして、人事課にとって、社員や職員の命とはなんなのだろう。
ゴミより軽いものなんだろうね。
ぶっちゃけ、自分がどう頑張ったところで、他人の心は操作できない。
どれだけこちらが頑張っても、向こうがそれをどう捉えるかは相手次第だ。
相手がそれを悪意を持って捉えれば、そうなってしまう。
だから、私は、期待には応えられそうにないのだ。そして、そんな自分に嫌になる。でも、それはどうにもならない。どうにもならないことを要求されて、自分でもそれを何とかしようとして、
死ぬしかなくなるのだ。