首を切られた人のお話

首にされた人の日記でも書いてみようかと

労働組合

2021-05-12 23:17:15 | 日記

今の時代、労働組合は何のために存在しているのか、謎である。

パワハラで殺されそうだと訴えても、連絡すら寄越そうとしない。

御用組合ならではなのだろう。

 

組合員を殺しても別に労働組合は一向に困らないからね。

巨大組合ともなれば、組合員の命より、政治ごっこや、組織との癒着の方が大事なのだ。

 

そう思われても仕方ないような対応しかしてないんだからしょうがないわな。

 


メリット

2021-05-12 23:12:29 | 日記

まぁ、人事課が「こいつをクビにしたい」と思った時にどうするかというと、そこの上司にクビにするように仕向けるのが手っ取り早い。もしくは、そういうことを嬉々としてやるパワハラ性癖の変態に任せるのが早い。

 

そして、当然ではあるのだが、まともな管理職であっても、それに抗うメリットというのはほとんどない。

人事課の指示に抗って、その職員を守ったところで、自分の評価は下がり、次の上司がその職員をクビにするかもしれない。住民にとっては必要な職員を一年だけ守ったところで、あまりメリットはない。

そうなれば、「自分は命令されて仕方なくやった」という言い訳を胸に、パワハラを楽しむなりしながら、人が死んでいくのをニマニマ眺めている方がメリットは多いだろう。

 

そこに「ろくな死に方しないぞ」なんて戒めは存在しない。そういう時代だからだ。