首を切られた人のお話

首にされた人の日記でも書いてみようかと

認識のずれ

2022-06-06 03:49:30 | 日記

まぁ、「人事課が指定した職員を自殺に追い込むと特殊ボーナスがもらえる」というのは流石に与太話だろうとは思うのだけれどね。

政令指定ムラ役場では、部署によって、仕事というものの認識がずれまくっているというのがあった。つまる所、異動すると「はぁ?」みたいな感じである。

で、最後に首にされた部署では、上司がほとんど仕事の確認をしないという謎の風習があった。
上司に再三メールで「出勤データの入力をしてありますので確認をお願いします」と送っていたのだが、全く確認していないのだ。そして、していないとも確認したとも返答しないのである。

ただ、この上司は、前所長の家畜だった変態パワハラストーカー職員の子分(相手を呼ぶことすらできない)だったので、仕方がなかったのかもしれないが。

まぁ、本来の仕事よりも、パワハラの方が楽しい変態に引っ張られたのか、ほとんど仕事はしない上司だった。こういう上司に評価されて「首が決まる」のだから、本当にやりたい放題なのだよね。
それを奨励しているのは人事課長M田なのだけれど。

ちなみに、もちろんまともな上司もいないわけではない。ただ、まともじゃない課長や部長は存在しているというのが事実だ。後者は年収1000万クラスだが、日中はゴルフの練習とか趣味の読書してるだけなんだけどね…。

 



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