おはよう！クーです
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お天気は
今日はまた土砂降りでお散歩行けませんでした(ノω・、)ウゥ・・・
なので写真は過去に撮ったものです(;^。^A アセアセ…
昨日facebookで衝撃的な記事、写真を見ました…
あまりにショックで茫然としてしまいました…
リンク先、写真は載せませんが、記事の一部を転載します…
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里親に行き幸せに暮らしているとばかり思っていた○○君は
両目を失明して帰って来ました。
直ぐに迎えに行った時の○○君はエリザベスカラーも付けず
両目から血の涙がポタポタ落ちていました。
立派だった毛づやの毛を、毛抜けがひどいからと刈られ
ガリガリに痩せこけていました。
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この記事と一緒に、里親に行く前の笑顔の写真と
失明し目が血で滲み、片方は真っ白い瞳になっている写真がありました…
いったいこの子達が何をしたといのでしょうか…
すべて人間の勝手で産まれ、捨てられ、虐待される…
こんな事が許されていいのでしょうか…
日本の警察は動物の事には腰が重く
処罰されることも少ないのでしょうね…
だからこそ、この子達の未来は
私たちが守っていくしかないのです。
いつもいつも日本中のどこかで辛い思いをしている子がいる…
表に出てくるのはほんの一部にすぎないんです…
生体販売をするペットショップ。ネット販売。オークション。
先天性遺伝疾患の子を増やし続けるブリーダー。
そして捨てられる…
虐待される…
殺される…
何のために産まれてきたの？
産まれてこない方が良かったのに…
こんな人間のところに来ない方が良かったのに…
こんなに辛い思いまでしてどうして我慢するの？
その鋭い牙で噛んで逃げる事だってできるのに…
同じ人間として、悔しいよ…
今度産まれてくるときは、日本で産まれたらダメだよ…
ちゃんと守ってくれる国に産まれておいで…
私は今大切な命を預かっています…
この子の命は私に全責任があります…
いつか虹の橋を渡るその時まで、ずっと笑顔を守り続けます…
※写真はこちらのブログでも、ご覧になれます♪
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ちょっとショックな、いやかなりショックな内容ですね。
ワンちゃんたちは私たち人間を心から信頼し
仲間と認め、ずっと暮らしてきました。
それなのに人間はそれを裏切っている・・・
体の傷もそうですが、心の傷も深いですね。
まっすぐな瞳、絶対に守り抜きたいと思います。
いつもクーちゃんの素敵なお写真に、
癒されております。
この子は元の飼い主さんの所に戻れたんですね。
私たちでさえ 目になにか入っただけでも痛いのに、
この子は 想像を絶するような痛みと不安に、
毎日耐え 痛みに耐え 怯えていたと思うと、
涙が出るほど可哀そうで、悔しいです。
この子を迎え入れた里親は、
人間の子にしろ ワンちゃんにしろ、
育てる資格は無いですね。
可哀そうな人間だし 同じ人間だという事が、
許せない自分がいます。
ワンちゃんに目を光らせて、不幸な子が減るように頑張ります。
この子の目が良くなりますように～☆
ママ・・・きついです
かなりきついですどうしてそんな事になるんでしょうね。
同じように生まれてきて家族中に愛されている子達とどこが違うのでしょう
なくなりませんね・・・大阪の能勢にアークという愛護センターがあります
代表はイギリスの女性なんですよ
それって母国にいて思わなかった事が日本に来て余りの虐待、迷子、捨て犬その他モロモロが気になり我慢できず悩みそして団体になるまで続けてきてくれたからですよね・・そして日本の為にしてくれているのにイギリスで表彰されてるんですよ
それもなんだか日本人としても恥ずかしい事です
のんきにGWもどきを楽しんでいましたが、
どーんと突き落とされた感じです。
あまりのショックに、悲しさにただ、涙がでるだけで。
映像を見られたママさんは、とてもきつかったでしょうね。
わたしには、見る勇気はありません。
ただ、そのシェルティ君が元の飼い主さんのところへ
戻れたことだけが救いです。
両目失明なんて、いったい何をしたのか。
痛かったでしょう、恐かったでしょうと思うとつらいです。
法律を変えない限りは、こんなひどい目に遭う子は
なくなりません。
なんとかならないものなのか、こんな記事を読むたび
思います。
北海道は、お天気があまりよくないと天気予報で言ってましたが、今日はお散歩へ行けたかな？。
楽しいお散歩になっていれば、いいな～。
クーママさんの記事、涙を流しながら読みました。
そのワンちゃん、悲しかった、辛かったことと思います。
逃げることもできたでしょうに・・・。
里親に出される時の審査では、そのお家の方は問題なかったのでしょうか？。
引き取っていただけることを優先してしまったのか？。
自分は、詳細のFacebookの記事を読んでいないので、分かりません。
命を預かる、守るのは私達の責任です。
人間だから何をしてもいいことは、一つもありません。
動物だからといって、飼い主だからといって、何をしてもいいことはありません。
大切な命、命は人間も動物も一緒です。
無駄な命など、一つもない。
そのワンちゃん、目はもう治らないのでしょうか？。
これから、そのワンちゃんも、私達の見えないところで虐待にあっているペット達に、少しでも救いの手が差し伸べられる国になって欲しいと思います。
何かできないのか・・・自分が悔しくなります。
私は、とある駅で動物愛護の団体が、捨て犬猫を助けて下さい！！知ってあげて下さい！と呼びかけていました。
なぜ、この子たちが辛い思いをしなきゃならないの？
人の社会で、働いて役に立ち、私達にたくさんの幸せをくれるこの子たちが、どうして？
このコメントを、打ってる横で笑顔を向けているこの子たちがどうして、絶望しなきゃいけないの？
同じ命なのにどうして・・・
生まれてきたからには、幸せになる権利が、生きる権利があるはずなのに！！
この記事を見て、涙が出てきました。
絶望する、犬猫が早く、一刻も早く幸せになりますように
プルートをみてると、あの子の幸せな笑顔と
不幸な顔がフラッシュバックしてきて
涙が出るの…
苦しい…
私もリリ－の子を里子に出しているので、
本当にショックでした。
幸い我が家の子犬達は みんな素敵なご家族に
引き取られ ブログなどで 元気な様子確認 できる
子達ばかりなので ホント幸せです。
でも 自分の子ではなくとも 酷い扱いをされている
ワンちゃん達が いると言うことだけで 胸が痛くまります。
このようなことが 行われない国に なってほしいです。
この記事を読んだ時、私は写真ももちろん見てしまったのであまりのショックに涙がとまりませんでした・・・
どうしてこんなにも生きてる場所で辛い思いをする子と幸せな子に分かれるのでしょうか・・・
子が親を選べないように、ワンちゃんも飼い主を選べないのです・・・
それなのに、最初の飼い主とも一緒に暮らすことを放棄され、さらに里親にこんな目にされて、何をしたというのでしょうか・・・
悲しくて悔しくてなりません・・・