昨年は花腐れ菌核病に侵されてきれいに咲かなかったのですが、今年は5回の花前の殺菌剤散布が功を奏してきれいに咲きました。
今日も昨日同様フラワーゲストが20名以上あり忙しい一日でした・・・・花の集客力は凄いですね!・・・下の川では蛍の群舞が始まりました
昨年は花腐れ菌核病に侵されてきれいに咲かなかったのですが、今年は5回の花前の殺菌剤散布が功を奏してきれいに咲きました。
今日も昨日同様フラワーゲストが20名以上あり忙しい一日でした・・・・花の集客力は凄いですね!・・・下の川では蛍の群舞が始まりました
ラ・ローズ・ドゥ・モリナール
【シリーズ】スヴニール・ダムール
【花色】ブライトピンク
【花期】四季咲き
【樹高・幅・樹形】1.5m×1.2m、シュラブ
【花径】8~10cm、大輪
【花形】ディープカップからロゼット咲きに
【香り】強香
香り高いブライトピンクの大輪ロゼット咲き。四季咲き性が強く丈夫な大型シュラブです。花名は、南フランスの香水メーカーにちなみます。
ジュビリー・セレブレーションJubilee Celebration (Aushunter)
カテゴリー イングリッシュローズ(English Rose Collection)
育種者 David Austin
花形 八重/多弁
サイズ 中程度 シュラブ状
強健さ 強い
香り 強い
連続咲き 非常に返り咲く
愛らしく深みのあるピンクの大輪は、ドーム型で花びらの裏側がほのかにゴールドに輝きます。
ひとつひとつの花が葉の上で 優雅に咲き誇り、大輪にはめずらしく、次から次へと花を咲かせます。
丈夫で病気になりにくく、勢い旺盛なシュラブです。
咲き始めの頃の香りは紛れもないレモン、そしてだんだん採れたてのレモンとラズベリーを感じさせるフルーティーな香りへと変化します。
スコットランドのグラスゴーで行われた香りのコンテストで優勝、一般の人気投票でも一位に選ばれました。
エリザベス女王の即位50周年であるゴールデンジュビリーの記念に生まれたバラ。
『ピエール・ドゥ・ロンサール』の赤花品種。ゴージャスなクリムゾンレッドの大輪花。濃厚な香りも楽しめます。
オールドローズに似た花形。ロゼット咲き。満開時は豪華な花つきで見ごたえがあります。
花弁数は40~50枚。四季咲き性のツルバラで、1茎に1~5輪と花つきも良いです。別名:「エリック・タバリー」「レッド・エデン」。
葉は照り葉で光沢があります。大きく育ち、壁を上らせたり、フェンスやアーチに向くツルバラです。
シュートを横に誘引するとより花がよく咲き、短く剪定して鉢植えにしても良く咲いてくれます。
ピンクの『ピエール・ドゥ・ロンサール』と白の『ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール』があります。
作出国 フランス(メイアン)
作出年2002年 四季咲き大輪10cm 強香ダマスク系 つる性1.8~2m
伊豆の踊り子
鮮やかな黄色のバラで香りもよい。半剣弁咲からロゼット咲のような形に変化。
株が充実してくるとロゼット咲きになり、オールドローズのような雰囲気。
一本のシュートに4~6輪の花が付き、春から晩秋まで咲き続ける。花弁数40枚くらい。
黄色品種は早咲きが多い中、この品種は遅咲き。作出者より静岡県河津町に贈られた品種。
別名:「カルトドール」
作出国 フランス(メイアン) 作出年2001年
交配親実生 四季咲き 中輪9cm 中香 直立性1.3m