月の夜道をスーパーへ

月夜と言っても半月、浮かれる程明るくは無い。
老人がトボトボと歩いて居ても様には為らない。
でも、生きる為には喰わねばならない。
今、ジイサンには、重くのしかかっている。

上弦の月の下を散歩

今宵は上弦の月、今夜も帰り道を照らしてくれた。
真半分と云う感じの見事な上弦、この後の天候が
心配になって来た。
　

やっと！ランチ「たぬきうどん」

夕飯まで待ち切れず、朝食から８時間経ってランチ、
ここんチは、この時間大相撲と決まっている。
十五日間となると飛び抜けたヒーローは出にくい

アフタヌーンカフェ◎

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font size="3">濃いめを五杯分入れ一日分とし、濃度はその都度
調整して飲む事にした。
簡素化を一層進めなくては為らない。

モーニングカフェ〇『十四日年越し』

「1959.南極観測隊、樺太犬、タローとジローの生存を確認」
「1961.横浜マリンタワー完成」「1978.伊豆大島近海地震」
「1989.官庁で隔週土曜日が休日に」
大磯時代、海岸での「左義長」を思い出す。大阪なら四天王寺の「どんど焼き」だろう。
♂K.T☆

Ｐ.Ｐ.Ｋ.は生涯の夢？

長瀬川を西に向かっての帰り道。月は何時までも
付き合ってくれた。
今日も元気で過ごせた事が当たり前では無い！
少し弱気になっては来たが、「五歳若く生きる！」
は少しは実現出来居るかも？Ｐ.Ｐ.Ｋ.は夢！