山荘に夜中の来客

確認して見ると、三種類の足跡が在った。
冬は山の仲間達も餌に困ったり、歩き易い道路上を移動する様で
人家の周辺をうろついているようだ。
餌付けした事が在るが、アッと云う間に無くなる、
ハクビシンは一度数頭の個体を確認したが他は視認出来なかった。

蓮の花咲くシーズン

七月の花と言える「蓮」釈迦が蓮の葉の上で産声を上げた事で
極楽浄土を象徴し、清純さの象徴の花とされている。
この写真の場所、滋賀県、さざなみ街道烏丸半島の付け根、此処は
ゆう活では間に合わない、あさ活、午前中で無いとスケールの大きい
一面のハナは見られない。。

ゆう活はお手の物、今騒がしい箱根

　　　　　　　　　湘南平塚海岸から箱根に沈む夕日を、右手に二子山が
この写真を撮った頃は、大磯に住んで居て東京へ通っていた。
毎日仕事を終えると、シャッターチャンスを探しながら一応大磯を目指す。
爺さんの写真は、ほぼ半分は五時以降の物だ。
　ゆう活は常識だった。

伊吹山頂、花畑

この時も既に下から登る気は無くほぼ頂上まで行った訳ですが、
ウォーキングと言って一万歩をノルマに設定、厳しく成って来ると
散歩に勝手に変更、ノルマを七千歩にすれば楽に成るかと思ったのでしょう
処が、あにはからんや！苦しさは一緒、昨日、三日ぶりに何んとか七千歩
その上で、己に都合の良い様な、「体にはどっちが良いのかな？頑張って
歩くのと、無理はしない方がいいのと？」爺さんに成りました。

ケチの二重浴槽

家の狭い風呂に入って居て、聖の露天風呂や、山荘の岩風呂を
思い出していた。
写真の風呂は、オリジナルの浴槽は広過ぎて湯を張るのに二時間が懸る
何より、一人には贅沢過ぎて、浴槽を二重にした。
和洋折衷の浴槽ですよ！と言い逃れて、ケチ振りを隠していた。
内側の洋タブより我が家の浴槽は狭く、持って帰りたいのだが
浴室にも入らないので断念！
まぁ、爺さんには溺れなくて小さいのが良いと思うが・・・