13日の夕方、米子市美術館開館25周年企画の
Leather art works of Motoike Hideo 特別企画展を観てきた。
彼は、隣町の郷土作家 革の魔術師で工芸作家だ。
以前から名前と作品のことは知っていたが、実物を観るのは
初めてだった。 繊細で表情豊かな作風は、国内はもとより海外で
高い評価を得ている。 ちなみに、この日の昼に俳優の津川雅彦が
はるばる東京からやって来たそうだ。 また、オマケに鳥大医学部JAZZ
研究会によるジャズライブもあり、五感で感じ取った企画展だった。